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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

群馬県前橋市を拠点とする箏曲家鈴木創の公式ブログです。
箏曲の活動のご案内や報告、そして私自身の日々のことなどを綴っていきます。
25 12月

群馬の豊かさとクリスマス

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は12月25日、クリスマスですね。
皆様はどんなクリスマスをお過ごしでしょうか?

我が家は昨晩、クリスマスらしく、すき焼きを食べました。

え、おかしいって??

まあまあ、聞いて下さい。

ちょっと前に、エフエム群馬さんのあるキャンペーンに応募したのですが、 そのキャンペーンが見事当選し、賞品がすき焼きのセットだったんです!

賞品が22日に配達されたため、長持ちするものでもないので、24日に食べました。 

キリスト教の盛んな西洋では、クリスマスは家族で過ごす時間。

我が家は、普段の生活の中では、帰宅の時間がまちまちなので、家で一緒に夕食を食べることはあまりありません。 
こういう、何かのきっかけがあると、「じゃあ、この日は家で食べようか」と相談し、夫婦揃って夕食を食べます。

昨晩は、すき焼きセットが届いたことと、夕方から夫婦で一緒に打合せに参加する予定があったので、打合せ後そのまま帰宅して、家で夕食を一緒に食べたんです。

久し振りに家で夫婦揃って家族で食事。
それがすき焼きでした。
だから、すき焼きがクリスマスらしいんです! 

このすき焼きセット、全て群馬県の食材なんです。

牛肉、しらたき、下仁田ネギ、しいたけ、うどん。

どれも味わいがあり、とっても美味しい!
下仁田ネギは、真ん中がとろとろ。
しいたけは肉厚でジューシー!

群馬の食材の豊かさを感じたクリスマスでした。 
23 12月

12月23日

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日12月23日は、以前は「天皇誕生日」でした。そう、今の上皇陛下のお誕生日ですね。 

会社員時代は、この休日の存在を、ちょっとやっかいに感じていました。

この時期は、年末の挨拶回りをしたり、年内に目処をつけなければならない仕事があったりと、けっこう忙しかったのですが、そこに1日休日が入ると、「この1日がなければ!!」と思うことがけっこうありました。

今の仕事になってからは、平日も休日も関係ないのですが、今日はそんなことを思い出しました。

思うに、上皇陛下は青春を戦中戦後の時代に過ごし、君主を継ぐ身から象徴天皇制の皇太子へと環境が変わりました。

現在の憲法下で初めて即位した天皇として、新しい皇室像を必死に模索されてきたでしょう。

その中で、国家や国民の安寧を願い続けてこられました。
退位直前まで国民のことを想い、天皇としての努めを続けてこられた姿には、私は穏やかな威厳や尊さを感じます。

今の様に、平均寿命が長くなってくると、今の陛下は還暦近くなってからのご即位です。
同級生などは、もう少しで引退する頃から、天皇としての努めが始まります。
それは、制度上は老後を天皇として務めなければならず、ちょっと大変なのではないのでしょうか。

生涯を国家のために祈り、捧げて来た天皇陛下が、お歳を召されてからはもう少しのんびりと過ごせる様な環境があるといいな、と思います。

因みに、上皇陛下のお誕生を記念して宮城道雄先生が作曲された曲が、「さしそう光」ですね。

12月23日という日付から、普段はあまりお話ししないことを書かせて頂きました。

 
21 12月

オフと年末

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日は久し振りに、一日オフをいただきました。

朝はゆっくりと横になって過ごし、昼から葬儀に参列。
ただし、コロナスタイルなので、すぐにお焼香をしてお終い。

帰りに鉄子さんと遅めのお昼を食べて帰宅。

その後は予約してあった散髪に。
客席と客席の間には透明のシートが天井から下がっており、気を遣って対策をしているのがわかります。
シャンプー台への移動の時、気づかずに突っ込みそうになりましたが😅

そして帰宅後は年賀状の宛名書き。
一気に終わらせました。

気が付くともう21日。今年もあと10日。

コロナに振り回された年でしたね。
年賀状を書いたり、お節を注文したりするけど、行事やイベントがないので、季節感を感じない一年でした。 

でもまだ10日。今年も最後まで頑張るぞ! 
19 12月

曖昧な自粛要請

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今朝の上毛新聞や、県のホームページを見ていても、どうもわからないんです。
何が?というと、昨日もお話しをした、群馬県の新型コロナウイルスの警戒度「4」についてなんです。

・外出自粛(生活に必要なものを除く)。
でも、 イベントの開催制限は緩和したまま。飲食店の営業時間短縮要請は一部対象地域のみ。

・県教委管轄の部活動は、他校との対外試合や合同練習の自粛。冬休み中は自校内での練習も自粛。
でも、全国大会と、全国へ続く公的な地方大会やそのための練習は認める。
また、市町村と私立学校はそれぞれの判断に委ねる。

という感じなのです。

で、Q&Aを見てみると、
・年末年始の帰省 → 県外の帰省が「不要不急の外出」にあたるかはそれぞれ判断
・イベントの開催可否判断 → 主催者が判断
・年末年始の挨拶回り → 必要性を踏まえ、それぞれ判断
・初詣 → 不要不急に当たるかそれぞれ判断
という回答。

結局、ほとんど「自分で決めてね」、ということなんですね。
そもそも個人の外出も「自粛をお願い」なので、何も積極的な呼びかけをしていないに等しいように感じてしまいます。

今年のコロナ禍の中、政府もそうですが、強制的な措置をあまりとらず、「自粛要請」という曖昧なことを続け、素直な日本国民の我慢と自制でここまでやってきました。

今悩んでいるのが、1月17日の公演をどうするかということです。
1月8日までが警戒度「4」ですが、9日以降どうなるかわかりません。
「3」になるかもしれないし、「4」のままかもしれません。
その状況の中で、お客様に「来て下さい」とは言いにくいです。

これまでチラシを印刷したり、会場費を払ったり、体温計を購入したりと、お金がかかる準備をしております。
また、プログラム内容を打合せたり、自分の演奏を録音して音源を送ったりと、時間や手間もかけています。

いっそのこと、「イベントは禁止」と言ってもらえれば、悩まなくて済むのですが、、、

 
18 12月

群馬県が新型コロナ警戒度「4」に

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨夜、山本一太群馬県知事が臨時記者会見を行い、12月19日から1月8日の間、群馬県内の新型コロナウイルスの警戒度を「4」にすることを発表しました。

「4」は、一番高い警戒度で、

生活に必要な場合を除き、不要不急の外出を自粛してください。(12/19~1/8)

ということが県民に求められます。

でも、

ただ、パブ、ホストクラブ、キャバクラなど接待を伴う飲食店を利用する際は、ホームページ、SNS や電話での事前確認をするほか、店頭での掲示や「ストップコロナ!対策認定ステッカー」などで、店側の感染防止対策を確かめ、対策が不十分な店舗の利用は自粛してください。


とも記載されているので、飲みに行くのはいいのかなあ😅

そんなことが発表されたので、今日は
・その期間中のお稽古をどうするか
・1月の公演をどうするか 
について、情報収集をして、考えて、いろいろなシミュレーションをしてみて、関係者と協議して、門人さんへ連絡をして、などを行い、あっという間に一日が過ぎてしまいました。

今辛くても、それがいつまでなのかが分かっていれば、希望が持てます。
でも、新型コロナウイルスがいつどうなるか、それは誰にもわかりません。

だから、発想を変えて、「コロナの中でどうやって行くか」ということを考え、「今年はコロナで振り回された一年だったけど、来年からは打って出るぞ!」と考えていました。
だけど、そんな想いがいきなりがつーんとひっぱたかれた感じがしています。
 
17 12月

手帳の高橋の紙質がいい

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今月の初めから使い始めた2021年の手帳、手帳の高橋こと高橋書店のNo.95ですが、なかなか良い感じです。

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何が良いかというと、使っている紙の紙質がいいんですね。

私は今まで、手帳やシステム手帳のリフィルには、「トモエリバー」という紙が一番良いと思っていました。

しかし、この高橋書店の手帳の紙の方が、私には合っています。

私は、基本的には万年筆で手帳に記入しているのですが、その前提で手帳の紙の何が良いかというと、
・書き味(トモエリバーよりも、適度な抵抗感あり)
・裏移りしない
・字が滲まない
の3点です。

ですので、結果として丁寧に字を書くことができます。

どんな紙を使っているのか、同社のホームページを見てみると、

より良い書き心地を実現するために、材料や配合比率、密度のバランスを調整します。鉛筆や水性ボールペンなど様々な筆記具に対応できるようテストを重ねます。すべては、紙づくりから始まります。


との記載。おそらくオリジナルの紙なのでしょう。
坪量どのくらいなのかな。

高橋書店は、手帳は作っておりますが、ノートは作っていません。
この紙で、ノートやシステム手帳のリフィルを作って欲しいですね。

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15 12月

1月17日箏と舞 和の彩〜新春によせて〜のご案内

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

久し振りの公演のご案内です。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、令和2年3月後半以降、演奏活動がほとんどできない状態でした。

来年令和3年は、新型コロナウイルスの状況を見ながら、その中で対策をしながら、演奏活動を行って参りたいと考えております。

その第一弾として、 前橋市が誇る重要文化財、臨江閣での公演を企画致しました。

お正月にふさわしい日本の雰囲気に触れ、令和3年が希望に満ちた日々となるよう願いを込めて、奏でます。 
お箏・お三味線と尺八、そこに日本舞踊を迎え、目と耳で日本を楽しんでいただきます。


箏と舞 和の彩 〜新春によせて〜

時:令和3年1月17日(日)
所:臨江閣(別館1階和室/前橋市大手町3-15-3)
午前の部:開場10:30、開演11:00
午後の部 :開場14:30、開演15:00
公演時間:約一時間「午前の部」「午後の部」は、同内容となります。)


入場料
・一般:1,500円
・大学生以下:1,000円
・当日券は、各々+500円 

出演者
・日本舞踊:上田知穂
・尺八:滝野瀬あゆか
・箏・三絃:鈴木創

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予約方法(下記の中からお好きな方法をお選び下さい)
①Peatix(予約及び料金決済できます)→ こちらからアクセスして下さい
②Webで予約(料金は当日お支払い下さい) → こちらからアクセスして下さい
③各出演者に直接お問い合わせ下さい
④電話またはメール
・027-212-7284
・info.hajimechan@gmail.com 

新型コロナウイルス対策について
・今後の新型コロナウイルスの感染の状況により、公演の形態が変更になる場合もあります。
・公演時間を1時間とし、またお客様の定員を限定し、密な状態とならない公演といたします。
・当日の会場では、お客様には検温と消毒をお願い致します。
・会場では、マスクの着用をお願い致します。
・会場では、ソーシャルディスタンスの確保のため、予め設置の椅子や座布団の位置での観覧をお願い致します。
・出演者とお客様の間には、適切な距離を確保いたします。
・会場は、公演の前後には換気を行います。必要な場合は公演中も換気を行う場合があります。 
13 12月

前橋中心商店街ツナガリズム祭り

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日、12月13日、前橋のまちなかで、
「前橋中心商店街ツナガリズム祭り」が行われました。

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このイベントは、エフエム群馬さんの主催で、毎年芸能人も来て、最も集客力のあるイベントと

も言えます。

しかし、 今年はコロナの影響で、恒例の時期の開催が一旦中止となり、イレギュラーなシーズンでの縮小開催となりました。

今日、まちなかには、いつもより多くの家族連れが来ていました。
また、お昼を食べに行ったところ、店主の方のお話しによると、ツナガリズム祭りの影響なのか、いつもよりとてもお客様が入ったとのことです。 

もちろん、イベントの会場は屋外で、会場に入る時には手の消毒と検温を行います。

一日いろいろなプログラムが準備されていましたが、私が会場にいたときは、新島学園聖歌隊によるハンドベルの演奏と、クリスマスツリーの点灯式が行われました。

元々私はハンドベルの音は好きなのですが、新島学園の皆様の演奏は初めて聴きます。

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心洗われるような澄んだ音色で、かつ屋外でもけっこう響きます。
いつのまにか、会場にはお客様が増え、皆さんハンドベルの音に聴き入っていました。

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このツナガリズム祭りに連動し、今日は弁天通りでは「楽市楽座」、前橋テルサでは「ハニーフェス」など、いろいろなイベントが開催されていました。

やっぱりまちなかは、適度な賑わいがあると、いいですね!

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12 12月

まえきクリスマスコンサートのご案内

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

「まえきクリスマスコンサート」のご案内です。

今、JR前橋駅に、「前橋まちなかピアノ」として、誰でも弾くことができるピアノが設置されています。
そのピアノを生かし、クリスマスにちなんだ曲を中心に誰もが足を止めて楽しく聞いていただける演奏会です。

平行して、ちょっとしたイベントも開催しております。

日時:12月23日(水)16時〜18時
場所:JR前橋駅

私が運営委員を務める「前橋まちなか音楽祭実行委員会」も協力しておりますが、私の演奏はありません。

どうぞお気軽にお運び下さい!
  
【確定版】まえきクリスマスコンサート チラシ&ポスター
 
10 12月

間違えることの意味

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は、お稽古の時のお話しを。

お稽古の時に、門人さんが間違えると、良くある反応が、
「すいません」「ごめんなさい」と、誤ります。
そして、手を糸に付け、音を消します。

確かに、間違えると恥ずかしかったりばつが悪かったりする、その気持ちはよく分かります。

でも、間違うことって、とっても大切なのだと思います。

私は子供のころ、算数や数学の問題を間違えたときに、消しゴムで自分の計算や答えを消したことがありました。
その時、先生から、
「消しちゃだめだよ。なんで間違えたのかわからなくなるよ。」
と言われたことがあります。 

大切なことは、なぜ間違えたのかを検証することなんですね。
公式を覚え間違えていたのか、計算間違えをしたのか、数字を書き間違えたのか。
(まあ、私はそういった検証をよくしなかったのか、数学は苦手でした、、、😅)

お箏も同じで、例えば違う糸を弾いてしまったときに、なぜそうなってしまったのかを考えることが、次に繋がります。
・覚え間違え → 曲をもう一度覚え直す
・指や手の動かし方が悪い → 悪い癖を直す
・うっかりミス → 向けている意識が足りないので集中する
など、一つの間違えの裏には、いくつかの考え得る原因があり、その原因によって何を改善していくかを検証でき、そこに向上があります。

もちろん間違えないことがいいのですが、最初から間違えずに弾ける人なんていません。そんんな人ばかりでしたら、私たちの仕事なんか要りません。

間違えたら、その原因を検証し、改善することです。
そして、それを行うのが、お稽古の場です。


間違っても、恥ずかしがらないで下さい。
そこに、向上の芽があります。 
ギャラリー
  • 1月17日「箏と舞 和の彩 〜新春に寄せて〜」を開催いたしました
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  • とうとう明日
  • 群馬県立歴史博物館のブルーノ・タウトの世界