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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

群馬県前橋市を拠点とする箏曲家鈴木創の公式ブログです。
箏曲の活動のご案内や報告、そして私自身の日々のことなどを綴っていきます。
1 3月

お稽古日でした。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日はお稽古日でした。

一日に多くの門人さんのお稽古をすると、それぞれの方の特徴や年代などに応じて、人それぞれであることを実感します。

同じ表現でも、伝わり方が異なる場合もありますし、自分が当たり前と思っていることを言葉で伝えなければならないこともあります。

そういうことを感じた時に、自分の力がまだまだだと思うと同時に、新しい発見があることに新鮮な気分になります。

そして、門人さんたちの成長が、とても嬉しいですね。 
28 2月

3月27日高崎芸術劇場でのミニコンサートのお知らせ

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

出演のお知らせです。

3月27日、高崎市の「高崎芸術劇場」で行われる、
「アフタヌーンティー&ミニコンサート」に出演いたします。

20210327_B5

会場は、高崎芸術劇場1階のロビーです。

アフタヌーンティーと一緒に楽しむ場合は、4,000円です。
シアターカフェカフェでお茶やお菓子と一緒に楽しむ場合は、オーダーの料金が必要になります。
カフェにも入らず、ロビーで聴いていただく場合は、無料です。予約も不要です。

演奏内容は、「さくらさくら」「The Rose」「アメイジンググレイス」「ホフマンの舟歌」 などを、歌とピアノ・お箏で奏でます。

出演は、
・歌手: 石北美輝、高橋季絵
・ピアノ:中澤麻里子
・箏:鈴木創
です。

春のひとときをぜひ、のんびりとお楽しみください。

ご予約・お問い合わせは、027-328-2019まで。  
26 2月

営業時間要請が終わったまちなか

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

当地前橋は、感染症対策としての20時以降の飲食店の営業自粛要請が終わり、23日から通常営業ができる様になりました。

お稽古場の周りのお店や、自宅の近くのお店も、灯りが灯っています。
それをみると、
「やっぱりお店はこうじゃなかくっちゃ!」
「やっぱり街はこうじゃなきゃ!」
と思います。

つい先日まで、この時間(21時40分)のお稽古場の周りは、まちなかにもかかわらず、無音でした。

今日は、人の話し声や歩く音、車の走行音も聞こえてきます。

少しずつですが、人が出ています。

もちろん、感染症対策を行った上で、少しでもいいから楽しい時間を過ごしたいですね。
 
25 2月

学校訪問。お三味線で効果音を。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、学校訪問がありました。
3学期は、学校訪問が多いですね。

でも、今日の内容は、いつもとちょっと違います。

小学校で読み聞かせをしているボランティアグループがあり、そのみなさんが、「6年生を送る会」で大型紙芝居を行います。

そこに、お三味線で効果音を入れます。

今までは視聴覚室に6年生全員が集まって行っておりましたが、今年は感染症対策のため、学年を2つに分けて、かつ広い体育館で行いました。

今年はコロナのために、この「6年生を送る会」の実現が危ぶまれたそうです。
でも、ボランティアグループの皆さんの協力や、学校のみなさんとの話し合いで、なんとか実現できました。

「6年生を送る会」が終わり、みんなが体育館から出ていく姿をみていると、みんなの一人一人の将来が、無限の可能性に満ち溢れていることを感じます。

このお話し、すでに5〜6年前からほぼ毎年お世話になっております。
ボランティアグループのメンバーの中に、鉄子さんのお知り合いがいらっしゃり、最初はその方からのお話しでした。
今日、お話をしていたら、あるメンバーの方は、実は親戚だということも判明。
やはり人との繋がりって、とっても大切ですね。

それと、お三味線だけの時って、荷物が少なくて楽ですね、、、😅

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私は黒い幕の後ろで効果音を。セリフをお話しする方も、やはり幕の後ろで。

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体育館に、椅子を間隔を開けて並べました。



 
24 2月

ブログをラジオで紹介していただきました。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日、このブログがラジオで紹介されました。

青柳美保さんがパーソナリティを努める、まえばしCITYエフエム(M-Wave)の「M Wave Evening Express」という番組です。

内容は、前橋城の石垣が発見されたというブログでした。

前橋の旬のトピックの紹介として、私のブログを活用していただいたんですね。

私が書いた文章を、パーソナリティの青柳さんが読み、適宜補足などを入れれいただきました。
音読されることを前提としていない文章を耳から聞くというのは、ちょっと今までにない感覚がありました。 なんか背中がむず痒くなる様な感じというのですかね。

でも、私のブログが、少しでも前橋の情報発信に役立っていれば、私も嬉しいです。

これからも、箏曲のことはもちろん、前橋のことや私が考えていることなど、ほぼ毎日の更新を続けて行きます!! 
23 2月

時短要請解除の日です

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日2月23日から、当地前橋は、20時以降の飲食店の営業自粛要請が解除となりました。

ただ、警戒度は「4」のままで、「飲食店はやっているけど、不要不急の外出は控えてね」という、ちぐはぐな状態です。

今日は休日で、元々営業するお店は少ないですが、数店舗、飲食店が開いています。

この一ヶ月半、本当にほとんどのお店が閉まっており、みなさんが「出ないのが普通」になってしまっています。

この習慣とか、世間的な空気がいつになったら変わってくるのかによって、まちなかのお店のこれからが影響されてくるでしょう。

ただ、面白い動きもあり、アフターコロナに向けて、開店準備中のお店も見受けられます。これは楽しみですね。

一ヶ月半の間、ほとんどのお店が閉店または時短営業をしておりました。

私が不思議だったのは、陽性者が増えていた時に、前橋地域の飲食店が原因となる陽性者はどのくらいいたのでしょうか?

確かに、一人陽性者がいれば、クラスターが発生しやすいですし、現にそういうこともありました。

でも、陽性者に占める飲食店関係者の割合がどの程度だったのかとかのデータは、あまり示されておらず、「飲食店は危険だから閉めろ」というような議論に感じています。 

これからは、政策判断の中で、客観的なデータや数字をきっちりと示してほしいです。 
21 2月

おうちづくり日記

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

先日、自宅兼お稽古場を建てる土地が決まったことをお話しさせていただきました。

その後、建物の設計がほぼ固まり、数社の施工業者さんに見積もりをお願いして、見積もりが出てきました。

しかし、残念ながら予算オーバー。

私の目論見は、

・多少の予算オーバー → 内容変更や金額交渉 → 落とし所を見つけて工事着工

となる予定でした。

しかし、 予算と見積金額の乖離が大きいため、落とし所に到達しないと判断しました。

建築士さんには面倒をかけますが、プランを見直します。

それによりスケジュールは少し伸びてしまいますが、致し方ありません。
本当は、一日でも早く、新しいお稽古場で仕事をしたいです。

今までの計画は、予算は建築士さんには伝えてあったものの、お互いに実現したことをたくさん盛り込んだ様な部分もあります。

また、計画地が都市計画上の用途地域では商業地域内のため、防火設備を使わなければならないなどの制約があります。建築士さんはその中で、私の希望を実現すべくいろいろと考えてくれました。

しかし、金額的に無理をすれば、今後のライフプランにも関わってきますので、納得できる形で着工したいですね。

正直なところ、ネットでいろいろな建物の写真をみると、「こんな部屋、いいな〜」などと思うこともあります。

逆に、こういうことになったので、そういう憧れや希望を、いろいろな条件の中でどうやって実現するかの知恵を私も考えたいですし、「お、そうなんだ!!」「いいねー!」という提案も欲しいですね。

また、どうしてもゼネコン時代の感覚が出てくるのですが、ゼネコン時代に扱った建物と個人住宅の違いも感じました。

建築士さんと腹を割って、納得できる家づくりをしたいですね。 
20 2月

お三味線の楽譜で紆余曲折

こんにちは。はじめちゃんこと群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、お三味線の楽譜のことをちょっとお話しします。

4月上旬の舞台のお話をいただき、演奏曲目が決まりました。

2曲のうち1曲は私どもで受け継いでいる曲ですので問題なかったのですが、もう一曲について、紆余曲折がありました。

曲名をお伺いすると、生田流にある曲でした。
そして、お箏とお三味線があるのですが、お三味線の指定でしたので、その曲のお三味線の楽譜を取り寄せました。

その後、音源をいただいたら、なんと、まったく曲が違うんです!!

どういうことかというと、山田流に同じ曲名で異なる曲があり、そっちの曲のことだったんですね。

まず、楽器店にその曲のお三味線の楽譜を問い合わせると、「ない」という返事。
お箏の楽譜はあるのですが、お三味線の楽譜の出版社が事業を停止しているために、楽譜がないんですね。

次に、お付き合いのある山田流の方に問い合わせをしたところ、他の方がお持ちの楽譜の写しをいただることになりました。今日になり、その写しが手に入りました。

山田流で使っているお三味線の楽譜は横書きです。
多く目にするのは、「文化譜」と呼ばれている楽譜です。

一方、私どものお三味線の楽譜は縦書きで、「家庭譜」「縦譜」などと呼ばれています。
「家庭譜」という名前は、「大日本家庭音楽会」という会社から発行されているのに因んだ名前です。

「文化譜」と「縦譜」は、どちらも左手で押さえる所(「ツボ」と呼びます)を楽譜に記している「タブ譜」なのですが、数字がひとつずつずれています。「文化譜」は開放絃が0で、そこから高くなるにしたがって1、2、と数字が増えていくのですが、「縦譜」は開放絃が1になっています。

ですので、「文化譜」から「縦譜」に変換するときは、基本的には1ずつ数字を足していけばいいんですね。

今日もそのつもりで、いただいた楽譜を縦譜に変換していたのですが、どうもおかしいのです。変換した楽譜を見ても、メロディが見えないんです、、、

そこで「あ!!」となったのですが、いただいた楽譜が「文化譜」ではなく、「研精会譜」「小十郎譜」と呼ばれている譜なんです。

この譜は、タブ譜ではなく、ドレミを数字で表しているんですね。
ド(C)が1で始まり、シ(B)が7です。

上下三段になっていて、下の段から上に向かって、一の糸・ニの糸・三の糸で、それぞれの糸でどの音を出すかを、数字で表しています。
例えば、真ん中の段に5と書いてあれば、「ニの糸で、ソの音を出す」という意味なんです。

なので、タブ譜に慣れている私は、この譜を見ても、左手がどこを押さえていいのかわかりません。

おまけに、私どもはお三味線の「本調子」を低い一の糸から「DGD」とするのですが、研精会譜は「BEB」なんです。

ですので、研精会譜で「三の糸の1の音(C)」と書いてある場合は、「BEB」の調子で押さえるツボを考えるという作業が必要になります。

さらに、途中で「二上がり」という、二の糸が一音上がった調子に変わるので、同じ音が書いてあっても、押さえるツボが変わります。

そんなこんなで、「曲が違う」「楽譜がない」「見つかった楽譜が研精会譜だった」という、3つの問題を解決し、かつ、なんとか、お三味線の変換作業が終了し、先ほど確認を終えました。

次は、歌で同じことをしなければなりません、、、




 
18 2月

渋川の小学校で授業を行いました

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日2月18日は、学校訪問をさせていただきました。

渋川市内の小学校を訪問し、6年生の皆さんに、和楽器の授業です。

連続2時間の授業で、最初の1時間は、楽器の歴史や構造などの座学と、2曲の演奏を聞いてもらいました。

後半の1時間は、皆さんの体験の時間です。
お箏を全部で6面準備し、短時間ですが、全員に楽器に触れてもらうことができました。

爪は体験用の爪を持っていき、消毒用のウエットティッシュで手をよく拭いてから、爪をつけてもらいました。

終わった後も、私の楽器の周りに集まってきたり、体験用の楽器を触っていたりと、興味を持ってもらえた様に感じます。

たくさんのお子さんたちに触れるのは、元気をもらいますし、みんなのこれからの無限の可能性を感じます!!


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皆さんが密にならない様に、体育館で行いました。
最初は真ん中に並び、体験は周りに並んでいるお箏に班ごとに分かれました。

P2180003のコピー
モニターは、電子黒板になっています。
パワーポイントのスライドは、画面を触ると切り替えることができます。
専用のペンで書き込みができたりと、便利そうですね。

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ジェットヒーターで、暖かくしていただきました。

体育館の隅に、謎の箱を発見!
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蓋を開けてみると、鍵盤!!
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6人で使えるオルゴールみたいですね。
初めて見ました。

私は、5面のお箏を持ち込みました。
車をトランクスルーにして、こんな感じ。
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16 2月

レンタルビデオ店開業??

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日、お稽古場の前にこんな幟旗が立ちました。

2021-02-16 15.58.04
レンタルビデオ店の幟ですね。

そうなんです。副業を始めました。


って、なんでやねん!

今時レンタルビデオって!! 

実は、お稽古場の周りで映画のロケをやっていて、その小道具です。
バブルの頃のクリスマスの繁華街を再現する設定の様ですね。
ですので、レンタルビデオ店がまだ元気だった頃ですね。

朝、多くのスタッフが到着し、近くのビルに装飾をつけたり、電話ボックスを置いたり、クリスマスケーキの販売所をつくったりしていました。

そして、ネオンの明るさを再現する証明道具も。
お稽古場の電源もお貸ししました。

で、こんな感じ。
2021-02-16 18.23.44
左側の車も演出の一部です。

撮影の際には、多くのエキストラの型がいましたが、バブルの頃ということで、肩幅のある現職のスーツや、毛皮のコートなどの衣装でしたね。

残念ながら、エキストラさんのシーンのみということで、有名な俳優さんはきていませんでした。

映画が公開になったら見に行こうかな。

 
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