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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

2017年07月

28 7月

第2弾は敷島で8月24日

みなさんこんにちは。群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

先月6月18日に開催させていただいた「地歌箏曲を愉しむ」ですが、
来月8月24日に、第2弾を開催させていただきます。

会場は、前橋市敷島町の「賀門」さん。
普段は、四国から取り寄せたお粉を使った、こだわりのうどん屋さんとして営業されております。
内装は、オーナーさんをはじめとするスタッフさん達手作りのやさしいお洒落な雰囲気。
窓からは、隣の敷島公園の木々が目に入ります。

そんな中、江戸時代から伝わる地歌箏曲を、詳しい解説を添えて、お送りします。
今回は、あえての平日の開催です。
平日の方がお出かけしやすいという方にもお薦めです。

地歌オモテ


地歌箏曲を愉しむ〜古典文学を巡る〜

日時:平成29年8月24日(木)14時開演(約2時間の予定)
入場料:3,500円

オプション:300円追加で、お抹茶を楽しむことができます。
会場:賀門(前橋市敷島町241-13)場所はこちらです。
※この日は、うどんの提供や営業はありません。

出演
・箏・三絃:鈴木創
・尺八:牧原笳童

演奏曲目
・吾妻獅子
・磯千鳥
・七小町

ご予約・お問い合わせ
・電話の場合 027-212-7284(伝統邦楽振興会)または 027-289-6088(賀門)
・ネットの場合は、こちらから。

今後の演奏予定
・9月3日(日):伊香保で夢二をうたう(夢味亭「ぴのん」)
・9月10日(日):地歌箏曲を楽しむ(観昌寺・前橋市西大室町)
・9月16日(土):秋の邦楽演奏会2017(広瀬川美術館・前橋市千代田町)
・9月23日(土):地歌箏曲を愉しむ(PLUS+アンカー・桐生市本町)
 
24 7月

ちょっと恥ずかしいご報告と、今後の予定。

みなさんこんにちは。群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

お知らせをしておりました、7月22日の「弦を爪弾く、日本を紡ぐ」は無事に終了しました。
ギターの草場学さん、尺八の牧原笳童さんと共に、古典曲から和洋の合奏まで、多様な音楽をお客様にお楽しみいただけました。

特に、イギリス民謡の「グリーンスリーブス」を、ギター・尺八・三絃で合奏したのは、なかなか他ではない試みだったと思います。

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会場のアトリエミストラルさんが、ブログで詳しく紹介して下さったので、紹介させていただきます。ここをご覧になって下さい。

このブログ記事をみて、大変恥ずかしいことに気づいてしまいました、、、、
なんと、私、お三絃の「天神袋」を外し忘れているんです、、、

お三絃の一番上のところを「天神」といい、そこには普段はカバーをかけており、それを「天神袋」といいます。それは、演奏の時は外すものなのですが、、、、
私、見事に付けたまま弾いています、、、、紫色の袋がかかっています、、、
恥ずかしい、、、、

気を取り直し、今後の演奏日程をご案内いたします。
詳細は、各演奏会のリンク先をご覧になって下さい。
(リンクがないものもありますが、、、)

8月19日(土):臨江閣オープニングイベント まえばし和の文化の集い
8月24日(木)地歌箏曲を愉しむ(会場:賀門、前橋市敷島町)
9月3日(日)伊香保で夢二をうたう(会場:伊香保町)
9月10日(日)地歌箏曲を愉しむ(会場:観昌寺、前橋市西大室町)
9月16日(土):秋の邦楽演奏会(会場:広瀬川美術館内シューベルトサロン)
9月23日(土)地歌箏曲を愉しむ(会場:PLUS+アンカー、桐生市本町)

 
20 7月

とうとうあさって22日です!プログラムが発表されました!

みなさんこんにちは。群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

以前もご案内させていただいた、
「弦を爪弾く、日本を紡ぐ」が、とうとうあさって22日となりました!

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そして、プログラムが、会場のアトリエミストラルさんから発表されました!

じゃじゃーーん

<第1部> 三絃と尺八
 七小町(ななこまち) 光崎検校作曲

<第2部> クラシックギター
 舞曲第1番 中林淳真作曲
 日本の歌より 三宅榛名編曲
 不良少年 武満徹作曲 草場学編曲

<第3部> 協演
 早春賦(中田章作曲)
 京都慕情(ザ・ベンチャーズ作曲)
 蘇州夜曲(服部良一作曲)
 春の海(宮城道雄作曲)
 グリーンスリーブス(イギリス民謡) 

うーん、検校さんの古曲からイギリス民謡、ベンチャーズに武満徹と、なんと盛りだくさんなラインナップ!
第3部は「協演」とありますが、どの曲を誰が演奏するのか、発表されていません。
いったい、どんな組み合わせでどんな音世界が展開されるのか!?

毎日続く暑い日々。エアコンが効いた会場で、音楽をお楽しみ下さい!

お問い合わせは、080-8047-3757(櫻井)

会場
アトリエミストラル
・高崎市下小鳥町312-4

日時
・7月22日14時開演

入場料
・一般:3,000円
・当日:3,500円(事前にご予約いただければ、一般扱いにできますよ!)
・高校生以下:1,500円

和服でお越しの方には、プレゼントを用意してあります。
 

14 7月

お箏のマンガ「この音とまれ!」15巻

みなさんこんにちは。群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

以前にも紹介させていただいたお箏のマンガ、「この音とまれ!」の第15巻が、7月4日に発売になりました!

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私はKindleアプリで即ダウンロードして、もう何回か読みました。

さとわとお母様の関係、ヒロとたけぞー部長のロマンス、すずちゃん先生の想い、そして全国大会に向けて経験を積む部活動、チカに忍び寄る過去の影、見所満載!

次の単行本まで待ちきれない!!

「お箏のマンガ」というだけでなく、高校生の青春のストーリーとしても楽しめますので、ぜひご覧になって下さい。

唐突に、私の次の出演予定です。
7月22日(土)くわしくはここへ!
チケット申し込みは、私へのご連絡でも大丈夫です。
電話:027-212-7284
メール:info@hajime-koto.jp 
13 7月

安中市に演奏に行き、その歴史の価値を感じる。雷雨にもやられる。

みなさんこんにちは。群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

昨日7月12日は、群馬県安中市を訪問してきました。
「訪問」なんて言うほど大げさでなく、車で下道で行っても、前橋から一時間かかりません。

まずは、磯部温泉のホテルに行き、演奏をさせていただきました。
400人以上のお客様が全国から集まる大会。
準備の方達が忙しく動き回っており、 大会の様子は、今日の上毛新聞にも掲載されておりました。

演奏終了後は、久しぶりの安中市ということで、ちょっと寄り道をしながら前橋に帰ります。

まず立ち寄ったのが、ここ。
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老舗の醤油屋さん、有田屋さん。
ここの社長さんとはお付き合いがあり、一度は訪問してみたかったのです。
建物に近づくと、ぷーんと、醤油の香りがただよっています。
また、建物のそこここに、昔の職人の手仕事が見え、心をくすぐります。
そこで、昔ながらの製法にこだわったお醤油を購入。
これは、奇跡のシェフ神尾哲男さんの著書にも紹介されております。
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 有田屋さんに行く途中で「新島襄旧宅」の標識を見つけ、気になったので訪問してみました。
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入場無料で訪問でき、管理人の方が説明をして下さいます。

この建物は、明治の初年に、安中藩の江戸屋敷から引き上げてきた藩士のために建てられた二軒長屋で、新島襄のご両親がお住まいになっていたそうです。アメリカから帰国した新島襄と、ご両親の再会の場ともなったとか。ただし、当時は現在よりも50メートルほど東側にあったそうです。

写真に写っている空の色が、この後の展開を示唆しております。

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内部の和室。

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縁側の天井の作り。ついついこういうところに目が行ってしまいます。

管理人さんと話しをしていると、ここからそう遠くないところに、
・安中教会
・旧碓氷郡役所
・旧安中藩郡奉行役宅
・旧安中藩武家屋敷
といった、古い建築物を見るのが好きな、私の心を揺さぶるラインナップが揃っている!

「これは見るしかない!」と思い車で向かってみると、、、、、

フロントウインドウに大粒の雨が!!
そして雷までも!!

さきほどの写真に写っていた黒い空。
そのときに感じた心配が、現実のものとなりました。

仕方なく、そういった歴史的な建物が並んでいる一角を確認するだけに止めておきました。。。。
その一角には、有名ではないけれども、歴史を感じさせる建物がそこここに建ち並び、じっくりと散策して見たくなりました。安中市、実は隠れた歴史観光スポットですね!

その帰り道ですが、とんでもない雷雨に見舞われました。
自分のすぐ後ろで太鼓を叩かれているくらいの振動を感じたり、一部の道路は、車の床に水が着くくらいの冠水!そして、所々の停電で、信号が機能していない!

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信号が停電により止まっています。

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信号待ちでワイパーのスピードが遅くなると、一瞬にして前が見えなくなる。

この日の前橋の雨は、全国ニュースでも取り上げられる程でした。
大変ですが、「七夕まつり」で汚れたお稽古場の周りの地面も洗われたでしょうから、それはそれで良しとしようと思います。

 
ギャラリー
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 久し振りの演奏で、足利市に行きます。
  • 立奏台の穴に板取り付け
  • 立奏台の穴に板取り付け
  • 立奏台の穴に板取り付け
  • 立奏台の穴に板取り付け