hajime_koto

箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

2018年09月

30 9月

台風が近づく中、なんかうまくいく。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

29日・30日、共愛学園バザーが開催されました。

台風が接近する中の開催でしたが、小雨が降ったり止んだりの29日は、見た感じの来場者は例年と変わらず。そして、実際の集計も、その通りの数字となりました。

そして本日30日は安全対策として時間が短縮開催となりましたが、閉会の段階までほとんど雨が降らずに済みました。まだ集計結果は手元に届いていませんが、見た感じのお客様は昨日と変わらない感じでした。

私共賛助会の模擬店ブースも、ほぼ全ての食べ物などが売り切りました。
フリーマーケットも、多少は残ったものの、概ね順調でした。

さすがに台風接近のバザーということで、来場者数・売上ともに落ち込むと思いましたが、あに図らんや、集計結果が楽しみな状況です。

私が共愛学園に関わらせてもらってからいつも不思議に思うのですが、いつもなんか、物事がうまく進むんです。

今日のバザーのそうです。
台風・雨の中、事故もなく、お客様がいらっしゃる。

なんか不思議なものを感じます。

今回のバザーに関しては、きっと生徒さん達の準備の努力や祈りが、天に通じたのではないかと思います。 

明日は朝一番で、バザーで審査した「賛助会賞」の授与。
その後は門人さんのお稽古を行い、東京に行って来ます。
ブログの更新をお休みさせていただきます。 
28 9月

記念撮影用のパネル

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

明日から始まる「共愛学園バザー」
賛助会では共愛学園130周年を記念し、お客様に記念撮影をしていただけるパネルを準備しました。

今日、その実物が納品され、組み立ててみました。

じゃーん!

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ご来場の皆様、ぜひこの前で記念撮影をして、SNSなどにアップして下さい!

校内は撮影禁止ですので、このパネルのあたりだけが記念撮影可能となっております。 
27 9月

29日・30日は共愛学園バザー

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

この土日、29日・30日は、共愛学園バザーです!
ブログの読者の方はご存じの通り、共愛学園は今年創立130周年。
ですので、バザーのテーマは「史上最高の祭典 〜130年の愛を込めて〜」です。

2018_bazaar

このポスター、お稽古場に掲示してあるんですけど、
自分のコンサートのポスターよりも、歩行者の方が立ち止まって見てくれます(笑)

高校2年生の各クラスの企画や、3年生の模擬店、そして部活の活動発表、スペシャルゲストのライブ、共愛生のダンスや歌などのパフォーマンス、などなど盛りだくさんの内容です!

パンフレットも表紙も、こんなに可愛い!


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私は「賛助会ブース」の模擬店の辺りにいます。
また、賛助会では、130周年を記念して、来場されたみなさんが記念撮影できるパネルを準備しましたので、みなさんパネルの前で写真を撮って、どんどんSNSにアップして下さい!(その他の場所は撮影禁止です)

ただ心配なのは、台風の襲来、、、
行いを正しくして、祈りましょう。

駐車場のことや、諸々、いろいろな情報は、ネットで確認できます。

共愛学園高等学校ホームページ

共愛学園バザーFacebookページ

Twitter:@kyoai_bazaar

 
26 9月

短いお箏

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

お箏の長さは、180cmちょっとあります。
慣れないと運ぶのも大変ですし、部屋の中で、けっこうなスペースが必要です。

今回、部屋の広さの都合で、「短いお箏がないか?」、という要望がありました。

実は、あるんです。「短箏(たんごと)」などと呼ばれています。

私は、その存在を知っていましたが、実物を見たのは初めてでした。



じゃーん!
 2018-09-25 19.25.03

下の一般的なお箏に較べると、大分短いですね。
これは「四尺」サイズなので、長さがだいたい120cmです。
弾く手の感覚が変わってしまうといけないので、幅はどちらも同じです。

短箏の問題点は、長さが短いので柱(じ)を動かせる範囲が短く、調絃に制限があります。
ですので、糸の端がねじになっていて、自分で糸の張りを調整することができます。

低い音を出したい時には緩めて、逆に高くしたいときは締めます。


2018-09-25 19.25.18
 
そして、柱も、一般的なお箏の柱に較べると、幅が狭いです。
これは、少しでも柱の可動範囲を広くするためです。


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 左が短箏用の柱。

短箏ですが、音量や音質などは、やはり少し劣ります。
でも、スペースの関係や持ち運びの関係から、一般的なお箏が使えない場合は、こういうのもあります。 
25 9月

「前橋まちなか音楽祭」が無事に終了いたしました!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日9月24日、「前橋まちなか音楽祭 糸と皮の対話 〜箏・三絃と鼓の共演〜」が無事に終了いたしました。

第4回前橋まちなか音楽祭_表5-2


最初は、今井尋也さんの小鼓のソロ演奏。
小鼓のソロ演奏というのはどういうものなのか、不思議に思っていました。
聞いてみると、小鼓のたたき方のバリエーションの豊富さや、高さの調節ができる音、
それに、謡いながらの小鼓の演奏と、あっというまの時間でした。
そして、今井尋也さんのユニークな解説も良かったです。

次が、私の三絃ソロでした。
新娘道成寺を演奏させていただきました。

休憩を挟んで、お箏と小鼓の共演です。

4曲演奏させていただきましたが、その中に「萩原朔太郎望郷詩」と名付けた、郷土の詩人萩原朔太郎の詩を今井尋也さんが読みながら小鼓を入れ、そこに私がお箏のメロディーを入れるという曲を演奏いたしました。

お箏のメロディーは、前橋の四季の雰囲気や、お祭りなどのイメージを取り入れたり、前橋に関する既存の曲の一部をアレンジしたりして作ってみました。

12分ほどの曲なのですが、会場のお客様の集中がすごく、お客様アンケートでも、とっても評判が良かったです。
萩原朔太郎が実際に歩いた地域で、朔太郎に光を当てた作品をできて、とっても「前橋まちなか音楽祭」らしい内容となったと感じました。

そして、アンコール曲は謡の「鶴亀」に私がお箏の手付けをした、まったくのオリジナル「鶴亀」を小鼓と演奏いたしました。

2018-09-24 15.17.10


終演後は、今井尋也さんやそのお仲間達と山の隠れ家で打ち上げを行いました。
その中で、小鼓のかけ声の由来を教えていただいたりと、またまた良い時間を過ごすことができました。 

ご来場いただいたお客様の中には、なんと、20数年ぶりにお会いする方もいらして、ここしばらくの最大のサプライズでした。

お客様、そして関係した皆様、大変ありがとうございました!

演奏中の写真が手元にないので、リハーサル終了後の舞台の写真でご容赦下さい。 
ギャラリー
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