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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

2018年11月

30 11月

レコーディングでした

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

本日11月30日は、レコーディングでした。

ある演歌歌手の方の、伴奏に参加させていただきました。
前橋市内にある音響の会社にお伺いし、その中の和室でのレコーディングです。

目の前に録音用のマイクが置かれ、ヘッドフォンを付けての演奏ということで、いつもとかなり状況が異なります。
ヘッドフォンからは他のパートのカラオケが聞こえてくるので、自分の音があまり聞こえません。

別室には音響の技術の方、さらにはレコーディング曲の作曲家の先生や、歌手のプロデューサーさんなどもいらっしゃいます。
ワンテイク撮り終わると、むこうでしばらく相談をされ、「次はこういう感じで」という指示が、ヘッドフォンを通じて伝えられます。

また、演奏以外のノイズが入らないように、演奏が終わっても体を動かさないようにしたり、左手の動きにも気を遣いました。

普段とは異なることに神経を使いましたが、どういう音が求められているのかを考えながら弾いたり、録音独特の雰囲気ややり方など、勉強になることも多かったです。

CDが完成しましたら、お知らせいたします!

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帰りに、お気に入りの「まりをねっと」のプラリネ!!
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29 11月

あと10日を切りました!残席わずか!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

以前もお知らせいたしました、12月8日の「箏の調べと名香から恋を聞く」ですが、当日まで10日を切りました!

お香とお箏お三味線の組み合わせという、なかなか体験できないイベントですよ!!

残席が残り少なくなってきました。
お時間ある方は、急いでご予約下さい!

こちらからネット予約もできますよ!!


301208チラシ
 
26 11月

温故和楽会定期演奏会が終わりました。演奏会の運営など。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日11月25日、ベイシア文化ホールでの「第75回温故和楽会定期演奏会」が、無事に終了いたしました。

私は、「都踊」「千鳥の曲」の2曲に、親師匠の社中「桐の音会」の一員として出演させていただきました。

演奏会の時には、様々な役割があります。
・使う楽器の調絃(チューニング)をする。
・舞台上の楽器の並びを確認する。
・出演者が会場に来ているか、楽器が揃っているかを確認する。
・お弁当やお茶を出演者に配る。
・楽屋の番(盗難防止等)。
・受付。
などなど。

社中の人たちで分担して行うのですが、だいたい私は、調絃や並びの確認や、楽器の確認などを行っています。
そうすると、演奏前はけっこうバタバタしていて、あっという間に出演時間になることが多いです。

その他に、舞台上の毛氈や山台などのセッティングをしてくれたり、楽器を運んでくれたりするスタッフや、アナウンス・照明・音響など、沢山の関係者のご協力のもと、演奏会が運営されています。 

今回の演奏会は、私のお弟子さんも「千鳥の曲」で出演させていただきました。
舞台デビューです。
初めて習った曲で、何度も合奏練習に参加し、当日は着物を着て舞台の上でスポットライトを浴びて演奏する。そんな経験をしてもらいました。
舞台は、場数を踏めばそれが経験値となります。
今回は、勉強にもなったでしょうし、普段味わえない経験をしてくれたことでしょう。
きっと、成長してくれています。

そんなこんなでバタバタしていたので、写真がなく、文章だけのブログとなってしまいました。 
24 11月

ストーブ出して、アート見て、言葉の大切さと温故和楽会定期演奏会。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

とうとう、石油ストーブを使い始めました。
開軒当初は壁掛けのエアコンの暖房機能を使っていたのですが、空気が乾燥して喉がつらいので、いろいろ検討して、いちばんクラッシックなこれに落ち着きました。

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あまり空気が乾燥せず、暖かさも優しい感じがします。
そして、炎が見えるって、なんとなく落ち着きますね。
このストーブを出すと、「冬なんだな」って思います。

先ほどから、お稽古場の前の角から始まるオリオン通りを通る人が、
「わ!」とか「きれい〜」などと言っていました。
何だろうと思って外に出てみると、プロジェクションマッピングをやっています。


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写真が下手でごめんなさい、、、、

どうやら、この週末にやっている「Madbashi Meshia Art Festival」の企画の様ですね。
オリオン通りの旧サクラヤの建物に、若いアーティストたちが作品を展示しています。
今日、ちょっと見てきましたが、私は、ゴミ箱の作品が気に入りました。
今のネットの状況の負の部分や、ネット上で交わされる心ない言葉を、ゴミ箱を使って表現しています。

イベントのチラシはこれです。
先日、アーティストさん達が挨拶に来てくれました。

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お時間のあるかた、ぜひ前橋の中心市街地にいらして、作品を見て下さい!
そして明日25日は、ベイシア文化ホール(群馬県民会館)で「温故和楽会定期演奏会」もやっております。私も出演します。入場無料ですので、是非お気軽に来場下さい。

そのゴミ箱の作品を見たりして思ったことなのですが、
同じことを伝えるのにも、言葉の選び方や伝え方で、印象が大分変わりますね。
ましてや、SNS上のやりとりなら文字情報だけなので尚更です。
相手のことを思って言ったことでも、その相手を怒らせてしまうこともあります。
多くのお弟子さんに伝えなければならない私の仕事として、とても気をつけなければなりません。
また、もし私が嫌な思いをする場面でも、そして相手の言葉のエッセンスを理解して、嫌な表現などを受け流す心の余裕が必要ですね。


皆様、楽しい週末をお過ごし下さい!


 
23 11月

自分の練習で煮詰まって、前橋の中心地千代田町を歩いて思う。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日11月22日は、自分の練習日でした。
11月にもお稽古を付けていただいたので、その時のことを身に付ける練習です。
曲の中の数分の場所ですが、1時間経っても納得がいきません。
出だしだけでも何回練習したか、、、

そんなことを続けていると、疲れて煮詰まってきます。
そんなときは、ちょっとお稽古場の周りをお散歩。

お稽古場の周りは前橋の中心市街地なので、いろいろなお店があったり、広瀬川が流れていて川の周りは自然が豊かであったりと、いろいろな顔があります。
市街地なので、ぶらぶら歩いていても、川の脇でぼーっとしていても、あんまり怪しまれません。
ゆっくり歩き回っていると、知り合いにも遭遇したりします。
そんな一時が、気分をリフレッシュしてくれます。

「コンパクトシティ」という言葉がありますが、
この前橋市千代田町近辺は、まさにその言葉があてはまります。
だいたいのことが、徒歩で用が足ります。
お昼ご飯や買い物、夜は飲みにも行けます。
いろいろな専門店やこだわりのお店があります。
スーパーもデパートも、音楽ホールもあります。
 
以前はこの町の中に住んでいましたが、本当に便利でした。
当時は会社勤めの身だったので、会社に行く以外は、みーんな家の周りの徒歩で十分でした。
今は車で10分くらいの所に自宅があるのですが、また自宅を千代田町に戻したいですね。
お稽古場も兼ねて。
そうすれば、ドア一枚や、階段だけで自宅とお稽古場が行き来できます。
夜気になるドラマを見た後でも、お稽古ができます。
時間のロスも減りますし、体も楽です。
早くそうしたいです。 

一昨日の夜、「どうなってるの、再開発」というイベントに顔を出してきました。
現在計画の準備が行われている、前橋の中心市街地の再開発について語るイベントです。
行政や地権者に要望したり質問したりするようなちゃんとしたものではありません。
集まって、わからないことを教え合ったり、想いを語ったりする、ゆるい企画です。
主催者は、「5〜6人しか来ないんじゃないか」と考えていたのですが、蓋を開けてみれば数十人集まりました。100人近かったのではないでしょうか。
若い人からベテランの人まで。
それぞれがいろいろな関わりや想いがあって、熱いんです。
こうやって、立場や世代を超えて集まるところに、中心市街地のポテンシャルがあると思います。 

前橋市千代田町、やっぱり良い町なんですね。 

今日は、身内の結婚式のため、終日出ております。 
ギャラリー
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
  • 久し振りの演奏で、足利市に行きます。
  • 立奏台の穴に板取り付け
  • 立奏台の穴に板取り付け
  • 立奏台の穴に板取り付け
  • 立奏台の穴に板取り付け