hajime_koto

箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

2023年07月

23 7月

久しぶりの糸振り

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨晩は、高崎立教会の納涼会にお邪魔してきました。
久しぶりにお会いする方もいらっしゃり、楽しい時間を過ごしてきました。

今日は、久しぶりに「糸振り」。
「糸振り」とは、五線譜の曲をお箏で弾けるように、楽譜を変換する作業のことで、私が使っている言葉です。

最近、新しい方法を思いつき、以前よりもだいぶ楽になってきました。

うーん、うまく弾けるかなあ。

 2023-07-23 18.02.25
22 7月

伊香保に一泊

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

実は、この20日・21日と、一泊で伊香保温泉に行ってきました。

ちょっと前にてつこさんから、「愛郷ぐんま全国割」のキャンペーンが終わるから出かけたい、とのお話があり、日程もちょうど空いていたので、実行。

20日夕方に用事が終わり、前橋を出発。帰宅ラッシュの渋滞を抜け、なんとか伊香保に到着。泊まったのは「ぴのん」という「松本楼」さんが運営している洋風旅館です。

早速温泉に入浴。いくつかプライベートのお風呂があるのですが、幸い昔からある「黄金の湯」のお風呂に入ることができました。のんびりと、体を温泉に浸しました。

その後は「フレンチ風懐石」のお食事をいただき、すぐにベットに。9時半には寝てしまいました。

翌朝は6時半過ぎに起き、旅館周辺をウオーキング。いつもと同じ30分だけど、伊香保は道路に傾斜があるので、足への負担が大きい!夜からお尻が筋肉痛です、、、(笑)

ゆっくりと朝風呂に入り(今度は「白銀の湯」)、「松本楼」の朝食バイキングをいただきました。

チェックアウトを済ませた後は、てつこさんと松本楼の社長さん・若女将さんのご夫妻にご挨拶。てつこさんはかつて松本楼に勤めており、今でもお世話になっています。

そこで偶然タイミングよく出会った方とお昼過ぎまでいろいろお話をさせていただきました。なんか、自分をとっても成長させてもらえるきっかけをいただいた気がしております。

また、松本楼さんが「ぴのん」にエレベーターを増設したり、ぴのんの内装を改修したり、本館も食事のお部屋をリニューアルしたり、お子さんがいるご家族用の食事スペースを作ったり、近くの旅館を購入して本格的なペット対応ホテルに改装したりと、そんな現場も見させていただきました。

帰宅し、午後は温故和楽会と前橋まちなか音楽祭の関係業務を行い、電池切れ。
20 7月

お箏の配送

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

先日、お箏を配送する機会がありました。
以前にも紹介したかもしれませんが、改めてお話をさせていただきます。

門人さんの楽器のメンテナンスのために、お箏を楽器屋さんに預けました。
預けるときは、自分のお箏などと一緒に自分の車に一緒に載せて持ち込んだのですが、門人さんのお箏は修理や糸の張り替えに数日かかるために、 復路は配送をお願いしました。

こんな感じです。


2023-07-18 14.39.14

専用の箱に入っています。
箱の蓋を開けると、こんな感じ。


2023-07-18 14.40.22

通常用のお箏のケースの周りをプチプチで包み、箱との隙間を新聞紙やプチプチで作ったクッション材で埋めています。時には、一緒に他のものも送ってもらったりしています。

このプチプチは再利用するために、この箱の中に入れて保管しておきます。

箱もけっこうな回数利用できますし、配送方法を知り、フレキシブルになりましたね。

 
19 7月

今日は、桐生市の学校で演奏をさせていただきました。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、桐生市の「群馬県立あさひ特別支援学校」にお伺いし、本年度の開校記念行事で演奏をさせていただきました。

2023-07-19 09.05.36


この学校は、肢体不自由児の特別支援学校で、小学生から高校生までが学んでいます。

毎年、「開校記念行事」を開催しており、その時にさまざまな分野の専門家をお呼びしているそうです。でも、ここ数年はやはりコロナ禍で例年どおりの開催ができず、今年は久しぶりの大勢集まっての開催となったそうです。

70年近い学校の歴史をもつ学校の開校記念行事にお呼びいただき、なおかつ数年ぶりの大規模開催ということで、大変光栄です。

2023-07-19 18.22.36


約1時間、お話と演奏をさせていただき、箏曲の歴史と時代に合わせて、音の変化も感じていただけるようにプログラムを構成しました。

先生方によると、いつも騒がしくなってしまう生徒さんも大人しかったり、逆にちゃんと曲に合わせて声や体の反応があったりと、みなさんにもしっかりと伝わった様です。また、いらした保護者の方にもとても好評だったということで、嬉しく感じています。

終わった後に、学校の中を見学させてもらいました。景気が良い時にお金をかけて作った建物ということで、設計も凝っており、仕様もよく、素晴らしい教育環境だと感じました。ちょうど音楽の授業をやっている教室もあり、たまたま「六段の調」の話もしていたので、飛び込みでちょっとお話もさせていただいたりと、少しは役には立ったかな。

2023-07-19 11.26.59


いやあ、それにしても暑かったです!一番暑い3日間を過ぎたとは言え、会場の体育館で弾いていると、15分くらいで汗がダラダラ出てきました。演奏が終わって着替えたら、襦袢が重くなっていたくらいです。

でも、若いみなさんにお箏に触れていただき、とっても嬉しいです。 

2023-07-19 09.38.09
控え室で、笑顔の練習。 
18 7月

上毛新聞の五木寛之さんの「座標軸」を読んで

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今朝の上毛新聞「座標軸」で、五木寛之さんのインタビュー記事を見ました。

この「座標軸」は、上毛新聞の独自企画で、いつも「おっ」と思うことをやってくれます。

五木寛之さんの視点は、やはり作家だけあり、一つ一つの事象や起きることを丁寧に見ており、それを自分で咀嚼し言語化しています。

今回の記事の中で特に自分に活かせると思ったのは、「養生」のところ。

水を飲む、息をする、そういった人間の動作には一つ一つに意味がある。ただ無自覚にやるのではなくて、なぜそれをするのかという発想から入り、どういうふうにそれをするのかを考える、といった内容です。

確かに、当たり前の動作はついつい無意識にしがちです。だから雑になる。

それを一つ一つその意味を考えながらやっていくと、自ずから丁寧になります。そうすれば、自分の体や生き方を見つめることになります。ほんの数時間でそこまで感じました。

大学受験の浪人時代、精神的に追い詰められた時に、五木寛之さんの本に助けられたことを思い出しました。

今回の記事は、ネットでは有料になっておりますが、興味がある方は、ぜひご覧になってください。

 
ギャラリー
  • 今の学生さんたちに伝えたい
  • 前橋立教会総会でした
  • まえきコンサートでした
  • まえきコンサートでした
  • まえきコンサートでした
  • 高崎演能の会に行って来ました
  • 高崎演能の会に行って来ました
  • 日本茶抹茶サロン324で三味線とお抹茶
  • 日本茶抹茶サロン324で三味線とお抹茶
  • ライブドアブログ