こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

緊急事態宣言と群馬県からの休業要請にともない、当面お稽古場でのお稽古はできません。
その代わりとしてオンラインのお稽古をしておりますが、従来のLINEのビデオ通話機能から、この度Zoomを導入してみました。

こんな感じです。


2020-05-07 11.44.30
 
自分の方から見ると、こんな感じ。

2020-05-07 11.44.44

全体の構成
・ノートパソコン(MacBookAir):主たるZoomの操作を行う。ミーティングのホスト機能もここで行う。ワイヤレスのマウスを手元に置き、操作。ディスプレイの上にあるカメラから、私のお箏から頭までの全体を映す。画面には、門人さんを大きく映す。
・iPad:ノートパソコンとは別のZoomのアカウントでミーティングに参加。主に私の手元を映す。ハウリングを避けるために、マイクとスピーカーはOFF。お稽古中に手元を見せる角度を変えたい場合は、随時動かす。
・ワイヤレススピーカー:ノートパソコンとBluetoothでつなぎ、門人さんの声や音を出す。

iPadを使っている部分は、当初はケーブルでiPhoneを繋ぎ、三脚を立てていました。
こんな感じで(この写真はケーブルをまだ繋いでいませんが、、、)。

IMG_0373

この時は、Zoomの画面共有機能を使い、必要な時に画面を切り替えるということをしていました。
でも、それでは必要な場合に度々Zoomの操作をしなければなりません。
また、Zoomの画面共有機能は、iPhoneの画面が縦にしかならず、必要な角度や大きさで映すことが困難でした。
ですので、急遽「別のアカウントで参加」に切り替えました。
別アカウントにした場合は、iPhoneかiPadのどちらがいいかは、そんなに問題ではないかと思います。

Zoomにしてみて私にとって良かった点
・ワイヤレススピーカーが使え、イヤホンをする必要がないので、ノートパソコンやタブレットのスピーカーよりも門人さんの音が聴きやすい。
・イヤホンをしないので、体が楽。(門人さんに聞いたら、イヤホンのマイクよりも、ノートパソコンのマイクで拾った音の方が聞きやすいとのことでした)
・手元を映すときに、タブレットなどを移動するなどの手間が少なくなる。

門人さんにとって良いと私が思う点 
・常時、指導者の全体と手元が画面に映っているので、自分が必要な情報を得ることができる。
・「レコーディング」機能があるので、お稽古を録画して、振り返りや自分の客観視ができる。

私としては、LINEのビデオ通話よりもZoomの方がメリットが多いので、今後はZoomをメインにして行きます。まあ、プロアカウントにしたので、費用は多少かかりますが、今後使うことも多いので、良しとしましょう。