こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日、お三味線を弾こうと思って出したところ、黒い筋が!!
三味線弾きにとっては、たまーにある衝撃的な瞬間です。

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皮が破れました。
いっそのこと、もっと思いっきり大きく破れればいいものの、中途半端な破れ方、、、

楽器屋さんに連絡を取り、応急措置の方法を確認し、延命措置をとりました。

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透明のテープで、大きめにカバーです。

これはあくまでも、張り替えに出すまでの一時的な措置です。

お三味線を片付けるときは、胴板をかけ、胴を和紙袋とビニール袋に入れ、さらにお三味線全体を袋で包み、そして桐製の三味線用の箪笥に入れています。これらは、湿度などの影響から皮を守るためです。

しかし、このお三味線は、私の普段用なので、外に出してあることが多いです。

外に出して使っていない時は、胴の上につや布巾を掛けますが、やはり今年の夏の気候の影響を受けます。

梅雨がずーっとあけずに雨が降り続き、そして8月に入ったらいきなりの猛暑です。
昨日は、当地前橋は、最高気温39.8度と、日本全国で5番目の記録。
今朝も、朝7時半過ぎで35度。
これでは、皮にも良くないでしょう。

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張り替えに出す日程を調整しないと、、、