こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

ブログでもお話しさせていただきましたが、名草イワナパークでの「夏の名残の和楽器演奏会」が無事に終了しました。

屋外での演奏ということで、天気が大変心配されました。
前日は降ったり止んだり。
当日もたまに霧雨の様な小雨が。
会場に向かう車もけっこうワイパーを使い、一時的には雨が止んだものの、会場に近づくにつれてまた雨が降ってきました。

おまけに、けっこう会場が山奥と言うこともあり、道幅も徐々に狭くなり、「本当にここでいいの?」という不安な気持ちも増してきました、、、、
さらに、最後の曲がり角に気づかずに直進してしまい、ナビの画面に「〇〇峠」と表示されるほどの山奥に入ってしまったし、、、

なんとか無事に会場に着き、セッティング開始。
リハーサルの時には徐々に雨もあがり、やがて空も明るくなってきました。

最初に、足利市を拠点とする和太鼓集団「黎明座」のメンバーが、会場を練り歩き、そして特設ステージで演奏。会場にいらした皆様の注目を集めていました。

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その後、箏曲の順番。
私共は二組目。

最初が山田流黒崎喜子さんのソロ、その次に私のソロ、最後に私共二人の合奏。
合奏は、「春の海」の合奏を演奏しました。
今回の「春の海」は、尺八のパートをお箏にアレンジしたパートを黒崎さんが演奏するというバージョンで、私も初体験でした。

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そしてその後、もう一度黎明座が太鼓と笛で華やかに締めくくって下さいました。

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演奏環境は、沢山の高い木々に囲まれていて、目の前には小川が流れています。
今日は風もなく、気温もちょうど良く、演奏しやすい環境でした。

今回はマイクを使いましたが、音が自然の環境の中に溶け込んでいくような感覚になりました。

私にとっては、コロナの影響もあって2月以来の演奏ということもあり、演奏の機会をいただけたことに、大変感謝いたします。

主催の皆様や、お手伝いしていただいた皆様、黎明座の皆様、会場の皆様などに、御礼申し上げます。

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