こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

この一年、考えることの重要性を感じています。

音楽に携わる者として、昨年3月以降演奏の仕事がなくなりました。
でも、今年に入ってから、自分たちでの企画の演奏や、演奏依頼をいただいての演奏がありました。

依頼をしてくださる方も、企画をする私たちも、「やる意味」「感染症対策」といったことを議論し、考えて行います。ときには行政に相談したり、行政の助成金を申請したりもします。

こういったことは、コロナ前ではあり得ませんでした。
演奏会のコンセプトと内容を考えればよかったんです。

今は、「やる意味」をしっかりと答えを出さなければなりません。

何も考えずに中止をすることは簡単です。
でも、それでは得るものはありません。
ですから、やる意味を考え、どうやったらお客様に安心していただけるかを考えます。

今も、先日前橋のまちなかの方と話をしている中で、新しい企画が持ち上がりました。
その具体化を今考えていますが、そこでも、会場の雰囲気から何ができるか、どうやって世界観を伝えられるか、といったことを考えています。

前橋のまちなかを見回してみると、今、新規開業をしているお店があります。
一般的に言えば、「なんでこんな時期に」と思われるでしょう。
でもきっと、開業をしている人は、 いろいろなことを考え、答えを出しているのでしょう。
その姿勢に、私は深い敬意を示したいです。

その中で重要なのは、物事の本質のところ、深いところを見極めるところだと思います。
テレビやネットで流れてくる情報の中から、事実の部分と憶測の部分を切り分け、何が問題なのかを理解することが大切だと思います。

憶測や噂やイメージでなく、事実に基づいて自分の頭で考えましょう。

明日30日から1泊、私ども夫婦は県内の温泉に出かけます。
鉄子さんの誕生日です。
昨年は全国の緊急事態宣言中でしたので、テイクアウトの食べ物を準備し、家でパーティーを行いました。

今回の移動は車を使い、旅館の部屋は離れでお風呂が付いています。
ですので、ほとんど他のお客様とも会わずに、最低限のスタッフの方としか接しません。
近所のスーパーに行ったり、テイクアウトのお店やケーキ屋さんを回る方が、よっぽど多くの人に接します。
そして、その旅館も、ホームページ上で感染症対策を説明しております。

なので、群馬県が行なっていた「愛郷ぐんまキャンペーン」が中止となっても、キャンセルをしませんでした。これも、温泉に行く場合、行かない場合の行動をよーく考えてみて結論を出しました。 

というわけで、明日30日はブログの更新をお休みさせていただきます。