こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
最近、「はじめのまちなかランチ」のことを話題にされることがあります。
それは何かというと、前橋のまちなかでランチをした際に、
FacebookとInstagramにお店や料理のことをアップしています。
だいたい毎日まちなかでランチをしているので、
ほぼ毎日アップしています。
おかげで、Instagramはあたかもグルメアカウントの様になってきました(笑)
話題になるのは、
「おかげでまちなかのお店の情報がわかるようになった」
「毎日継続していてすごい」
といった感じの内容が多いですね。
飲食店の方からも、お礼の言葉をいただくことも多くなりました。
中には、「エンゲル係数 上がったんじゃないの?」という方もいましたが、食生活は変わっていません。SNSにアップする様になっただけです。
そもそも、なぜ「はじめのまちなかランチ」を始めたかというと、
5月の中旬から群馬県が新型コロナの「まん延防止等重点措置」の区域になったときに、飲食店がアルコールを出せなくなったり、20時以降の営業ができなくなったりと、大変困った状況になりました。
もう1年以上、コロナで苦労しているのに、追い討ちをかける様な状況になったわけです。
まちなかを元気にしたいといつも思っている私としては、「自分になにができるのかな?」と考え、
・こんな状況でも、ランチをやっているお店を紹介しよう
・まちなかの頑張っているお店、魅力あるお店をみんなに知ってもらおう
と思い、SNSでの投稿を始めました。
私はお酒が飲むのが好きです。
なので、コロナ禍で、まちなかの飲食店が苦労していることに対して、ただ見ているだけということはできなかったのです。何もせずにいられなかったのです。
でも、まん防なので、お店はアルコールは出せません。
なので、僕にできることは、1日1,000円くらいのランチを食べに行くこと。そしてそれを、SNSに載せることだったんです。
まん延防止の期間中だったで、「はじめのマンボーランチ」という名前にしました。
で、まん防も終わったんですけど、相変わらずまちなかの夜の街は、まだまだ大変な状況です。ですので、継続して「まちなかランチ」として今でも続けております。
「いつになったら終わりにできるのかなあ」
と考えることもあります。
でも、コロナが落ち着くまでは、まちなかの活性化の活動として、続けられればなあと思います。
インスタのアカウントは、こちらになります。
最近、「はじめのまちなかランチ」のことを話題にされることがあります。
それは何かというと、前橋のまちなかでランチをした際に、
FacebookとInstagramにお店や料理のことをアップしています。
だいたい毎日まちなかでランチをしているので、
ほぼ毎日アップしています。
おかげで、Instagramはあたかもグルメアカウントの様になってきました(笑)
話題になるのは、
「おかげでまちなかのお店の情報がわかるようになった」
「毎日継続していてすごい」
といった感じの内容が多いですね。
飲食店の方からも、お礼の言葉をいただくことも多くなりました。
中には、「エンゲル係数 上がったんじゃないの?」という方もいましたが、食生活は変わっていません。SNSにアップする様になっただけです。
そもそも、なぜ「はじめのまちなかランチ」を始めたかというと、
5月の中旬から群馬県が新型コロナの「まん延防止等重点措置」の区域になったときに、飲食店がアルコールを出せなくなったり、20時以降の営業ができなくなったりと、大変困った状況になりました。
もう1年以上、コロナで苦労しているのに、追い討ちをかける様な状況になったわけです。
まちなかを元気にしたいといつも思っている私としては、「自分になにができるのかな?」と考え、
・こんな状況でも、ランチをやっているお店を紹介しよう
・まちなかの頑張っているお店、魅力あるお店をみんなに知ってもらおう
と思い、SNSでの投稿を始めました。
私はお酒が飲むのが好きです。
なので、コロナ禍で、まちなかの飲食店が苦労していることに対して、ただ見ているだけということはできなかったのです。何もせずにいられなかったのです。
でも、まん防なので、お店はアルコールは出せません。
なので、僕にできることは、1日1,000円くらいのランチを食べに行くこと。そしてそれを、SNSに載せることだったんです。
まん延防止の期間中だったで、「はじめのマンボーランチ」という名前にしました。
で、まん防も終わったんですけど、相変わらずまちなかの夜の街は、まだまだ大変な状況です。ですので、継続して「まちなかランチ」として今でも続けております。
「いつになったら終わりにできるのかなあ」
と考えることもあります。
でも、コロナが落ち着くまでは、まちなかの活性化の活動として、続けられればなあと思います。
インスタのアカウントは、こちらになります。
Comment
コメントする