こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日、群馬では甲子園予選県大会の決勝戦が行われました。

決勝のカードは、前橋育英 対 健大高崎

前橋育英は4年連続県大会で優勝しており、かつ全国制覇も成し遂げている強豪校。
対する健大高崎も、何回も甲子園に出場しており、ユニークな校歌でも話題になっています。
この対戦は、今の群馬を代表する両チームの戦いです。

そんな決勝戦、後半をテレビの中継で見ました。

ほんとうに手に汗を握る、瞬きをする間もないくらいの名勝負となりました。

両チームとも1対1で延長線に進み、最後に育英が大量得点で勝利しました。

その中で、

健大高崎のピッチャー今仲君は、普通に140km/h以上のボールをどんどん投げ込みます。

育英のピッチャー外丸君は、変化球をどんどんインコースに攻めてきて、かつミスコントロールがありません。「健大史上最強」と言われた打線を、わずかなヒット数に抑えました。

そしてそれを支える育英の守備は、ノーエラー。

しかし前橋育英は、後半はほとんどのイニングでランナーを出しながらも、 健大高崎の守備に阻まれ、残塁に終わります。

両チームとも三塁手が必死にボールに食らいつき、ファーストへの素晴らしい送球がありました。

延長12回、前橋育英の攻撃で、ノーアウトランナー一塁。なんとしてでも進塁させたい、誰が見ても「バントだろ!」というシーンでのサインは、「エンドラン」。2年生の岡田君はその期待に応え、見事ツーランホームランを打ちました。

その後も健大高崎の守備の乱れがあり、試合の流れを決定づけます。

12回裏、健大高崎の攻撃が終わり、試合終了になった時、本当に涙が出ました。
歴史に残る名勝負だったでしょう。

前橋育英のみなさん、甲子園でも自分たちの野球を全うして、勝ち進んでください!