こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

楽器の練習というのは、ただ楽器の前にいるときだけでなく、日常生活の中の動作・所作も大切と思います。

私もそういうところがあるのですが、なんでもちゃっちゃやってしまったり、動作が素早い人は、弾き方にもそれが出ます。その場合、細かいところまで神経が行き届いてないことがあります。

私は今、意識的に動作をゆっくりとするように心がけています。

まあ、40年も素早く動いて来たので、筋肉に刷り込まれている動作を変えるのは大変ですが、、、

そういったことを意識していると、次に気づくことが、体の力の入れ方や呼吸、姿勢なんです。

ゆったりとした動作を意識していると、お腹のあたりの無駄な力がいらないことがわかって来て、その次に、呼吸をもっと深くした方が良いと感じます。そうすると、声の出し方にも意識が向いて来ます。

そういったことが、弾き方や歌につながって、芸がよくなると信じております。

日常の所作一つ一つが、芸の向上につながります。