こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
今日は、「第6回前橋まちなか音楽祭 歌と邦楽器によるコンサート 祈り、想ふ」でした。
正直なところ、チケット販売の出足が悪く、一時は赤字を覚悟していました。
でも、信じて皆様に声をかけさせていただいたところ、当初の目標を上回るお客様にご来場いただきました。
臨江閣の大広間、事前の予想以上に音が響きました。
そして、尺八の音はその空気を震わせる様に響き渡り、その音というよりも生み出される空気感全体を感じるものなのだと感じました。
この企画が動き始めたのは、まだ緊急事態などの話が出そうな時です。
できるかどうかもわからず、お客さまもおいでいただけるかどうかも不安でした。
でも、たくさんのお客様にご来場いただき、喜んでいただき、私も途中で感極まる時間がありました。
改めて、日本の音を皆様にお届けするという私の使命を感じております。



今日は、「第6回前橋まちなか音楽祭 歌と邦楽器によるコンサート 祈り、想ふ」でした。
正直なところ、チケット販売の出足が悪く、一時は赤字を覚悟していました。
でも、信じて皆様に声をかけさせていただいたところ、当初の目標を上回るお客様にご来場いただきました。
臨江閣の大広間、事前の予想以上に音が響きました。
そして、尺八の音はその空気を震わせる様に響き渡り、その音というよりも生み出される空気感全体を感じるものなのだと感じました。
この企画が動き始めたのは、まだ緊急事態などの話が出そうな時です。
できるかどうかもわからず、お客さまもおいでいただけるかどうかも不安でした。
でも、たくさんのお客様にご来場いただき、喜んでいただき、私も途中で感極まる時間がありました。
改めて、日本の音を皆様にお届けするという私の使命を感じております。



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