こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今回、ちょっと時間があったので、「ここに泉あり」のDVDをみました。

何年前に買ったか忘れてしまいましたが、なかなか時間がとれず、ようやく見ることができました。

若き日の小林桂樹さんや岸惠子さんが出演している、群馬交響楽団の草創期の物語です。

音楽と経済の両立が、一つのテーマになっています。 
これって、今でも解決されないテーマです。

もっと自分自身の音楽を追求していきたいんです。
でも、音楽を続けるためにも、そして生活のためにも、収入を確保しなければならない。
時には、お金のために気が進まない仕事もしなければならない、、、

今の時代は、まだいいでしょうが、ましてや戦後すぐの頃は、食うや食わずやの時代です。
そこで音楽を続けるには、本当に熱い想いが必要です。
でも、想いだけでは生きていけない。

音楽で生きる根源的な課題を、あらためて認識させられました。