こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は8月15日、やはり日本にとっては特別な日ですね。

国際法上は特に意味のある日ではないですし、その後も千島列島などで一部戦闘は続いていたのですが、やはり玉音放送で国家の歴史として初めて天皇陛下が国民に重体なことを伝えたという意味で、日本人にとっては大きな日です。

憲法や日米安保体制、また歴代政権の対米姿勢、国内で我が物顔で振る舞う米軍など、戦争に負けたということが、今の国家体制の根幹にあることは、 疑う余地がありません。

その体制の中で、77年間直接戦争に携わって来なかったというのは、稀有な歴史と思います。

ウクライナを始め、世界各地で戦争や紛争、テロなどが繰り広げられています。
その惨劇は、私の心を搾り取っていく様な感情を喚起します。
やはり私は、世界平和を希求します。

そのために何が大切か、やはりそれは、「他者への敬意」と思います。

自分と考え方や文化、価値観などが異なる人は、本当にたくさんいます。逆に、それがまったく同じ人というのは珍しいのかもしれません。

その違いを尊重し、お互いの良いところを認め合う。それが、無駄な争いを避ける精神でしょう。

そのためには心が落ち着いていることが必要です。

そして、その一つの方法が、音楽などの芸術や、美しい景色を見ると言った、人間ならではの美意識を刺激することと思います。

音楽に携わり、平和を希求する者として、あらためて考えました。