こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日11日、奥多摩まで車で行ってきました。
行きは、関越道→圏央道→青梅ICから青梅街道という、一番オーソドックスな道路を利用。

それにしても、私の青梅街道のイメージは、23区内の4車線あるような道路だったので、奥多摩の青梅街道はそのイメージとはだいぶ違いましたね。同じ道路とは思えないくらいです。片側1車線で道幅も狭く、けっこうくねくねしています。そこに自転車や山登りに行く人もけっこういるので、運転に気を使いました。トンネルも多いのですが、古いので幅が狭いですね。でも、運転しながら、この道を切り開いてきた先人たちの労に思いを馳せておりました。

帰りは、時間もあったので「下道で行こう!」というちょっと非日常なアイデアが浮かんでしまい、奥多摩から前橋まで下道で帰ってきました。それも、じっくりと地図を見たり、ナビで設定をしたりではなく、その場その場の雰囲気と、GoogleMapでのおよその方角を調べただけで。

結果として、青梅街道から、小曽木街道を通って美杉台通りで飯能市へ。「飯能寄居線」「川越日高線」から国道407号、国道17号を経由して群馬県に入り、藤岡市内から「群馬の森」の前を通る道を経由して前橋に戻る、というルートを辿りました。

興味深かったのが、復路の道々の景色なんですね。

国道沿いの賑やかな地域には、どこでも見るようなチェーン店が道沿いに並んでいます。
例えば、ヤマダ電機やケーズ電気にニトリ、ユニクロなど。
そして、埼玉県内なので、スーパーはベルクが多かったですね。群馬で見かけるベルクよりも、店舗の大きさはちょっと小さめ。

飲食店は、一番多かったのがマクドナルド。そして回転寿司はかっぱ寿司が多く、あとはスシローとくら寿司。幸楽苑とゆで太郎がぼちぼち。

コンビニは、ダントツにセブンイレブンばっかり。あの数はすごい!

国道沿いの賑やかな地域では、 こんな感じで、どのお店が目につくか、といった視点で景色を見ていました。

でも、正直言って、どこも同じような景色で、変化がないというのが実感です。

それとは逆に、 県道市道沿いの景色の変化が面白いですね。

青梅街道を奥の方に行くと、道路近くに集落があり、そして山が迫ってくるという構造は、群馬と一緒です。でも、その集落の家の数がやはり多いですね!

さらに、そういった道路沿いには、街々に根ざしたお店や飲食店がたくさんあり、ちょっと寄ってみたくなった雰囲気のお店もありました。学校もあり、地域の人たちの生活が見えたり、学校内の建物配置にちょっと興味をもつところもありました。また、造り酒屋さんもあったり、独特の個人店も。まあ、気になったお店に全て寄っていたら、きっと未だに前橋に着いていなかったでしょう(笑)

観光で遠くの有名な観光地に行くのもいいかもしれませんが、身近な場所や隣県くらいの、ちょっと鄙びた地域特有の場所を回るというのも、とても面白い旅行になりそうですね。

日本の魅力は地域にありますね。