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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

前橋まちなか情報

11 9月

ラジオでお話しした、まちなかの飲食店のこと

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日のブログでお伝えした通り、今日はまえばしCITYエフエム(M-Wave)に出演させていただきました。

前橋中心商店街協同組合の広報委員としての出演でしたので、まちなかの情報などが主たる内容になります。

一昨日の夜、急に出演することになり、昨日は何をお話ししたら良いのか考えました。

そこで、今のまちなかの飲食店のことををお伝えしようと思い、実際に数人の飲食店の方にもお話しをお伺いし、今日の放送に臨みました。

今日の放送で実際にお話をしたポイントは、下記の通りです。

・元々まちなかは、飲食店といわゆる夜のお店が多い。その中でも飲食店はチェーン店が少なく、ということは、意欲ある人が頑張っている個性のあるお店が多い。

・2月後半からの新型コロナウイルスの影響により、客足が減少したが、ランチやテイクアウトなどの工夫を行ったりして、徐々に持ち直しつつあった。しかし、8月中旬のホストクラブでのクラスター発生から、また一気に客足が遠のいた。

・それでも、各お店は、テイクアウトやキッチンカーの導入など、いろいろな工夫を行っている。また、今はアルコール消毒やマスクの着用など、お店も対策を行っている。

・いいのか悪いのかわからないが、今はどこのお店も空いていて、あまり密にならない。

・お店によっては貸し切りや個室を借りられるところもある。

・積極的に「来て下さい!」とは言えないが、みんな頑張っているということをお伝えしたい。

・また、屋外のイベントが盛んになってきている。屋外で安心で、これはコロナだから生まれた流れ。また、そこにはまちなかのお店が出店したり、キッチンカーで参加したりしている。

・屋外イベントの例
①広瀬川nightテラス:8月から9月にかけての週末に実施。広瀬川を眺め、川の音を聴きながら、夜の涼しい風に吹かれながら楽しみ、飲み過ぎた。

② まえばし酒場:毎週木曜日(中央イベント広場)

③9月12日/ミスワイン: 従来は屋内で行っていたイベントが、屋外開催になった(中央イベント広場)

④9月21日/まえばしスマイルマルシェ(中央イベント広場)

⑤10月3日/弁天ワッセ(弁天通り)

⑥10月4日/楽市楽座(弁天通り)

・こうやって、まちなかの飲食店、がんばっています!! 

ということをお話しさせていただきました。

確かに、ホストクラブでクラスターは発生しました。しかし、その後の群馬県と前橋市が行った、ホストクラブやキャバクラの集中PCR検査で、2店舗4名の方から陽性者が出ただけです。それ以降、前橋市全体で、1名しか陽性者が出ておりません。(後日追加:このブログを書いている時間では。同日その後、前橋で1名増。)

リスクを避けなければならない、また、何となく怖い、そういう思考も心理も理解できます。

でも、このままですと、まちなかのお店は危機的な状況になり、皆さんの癒やしの場がなくなります。それは同時に、そこに従事する人たちや、出入りの業者さんなどの生活を脅かすことになります。

お稽古場の前の通りは、「銀座通り」という名前が付いていますが、今は毎晩閑散としています。元旦の夜みたいです。

繰り返しになりますが、積極的に「来て下さい!」とはなかなか言えません。

でも、今、ほとんどのお店が、ちゃんと感染症対策を行っています。

例えば、仲良し5人グループで、お店を貸し切りにしてもらうなど、そういう工夫をして楽しむことは可能です。

今、各飲食店の皆さんは、いろいろ知恵を絞って、なんとか生き残ろうとしています。少しでも、そういったお店の応援をしたいです。

パーソナリティーの横山まいさん、私の言いたいことを的確に理解し、私が話しやすいように進めて下さり、大変ありがとうございました。
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10 9月

ラジオに出ます

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

急遽ですが、明日9月11日に、ラジオに出演させていただくこととなりました。

時間:12時20分頃から約10分
出演:まえばしCITYエフエム 84.5MHZ

放送エリアは前橋市ですが、リスラジで、ネット環境があればどこでも視聴可能です。

今回は、前橋中心商店街協同組合の広報委員としての出演となりますので、箏曲のお話しではなく、前橋のまちなかのことをお話しさせていただく予定です。

コロナ禍の中で、どういった状況で、その中で皆さんがどの様に頑張っているか、そういうことをお伝えしたいと考えています!

 
17 8月

あたご歴史資料館

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

先日、私の手元に、
「記録でつづるあたご歴史資料館」
という本が届きました。


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これは、前橋市住吉町二丁目にあった「あたご歴史資料館」がこの3月に閉館となり、それをきっかけに作成された本です。

「あたご歴史資料館」は、75年前に前橋の中心市街地を襲った空襲のことをメインに展示していた資料館で、住吉町の地域の方々によって運営されていました。

大切な資料を保管し、地域の方が管理や説明を行い、市内の他施設との連携や、さまざまな団体との協力を通じ、前橋の歴史の顕彰に大きな役割を果たした資料館です。

しかし、関係する方々の高齢化などにより今年3月に閉館となりました。
展示物などは前橋市が中心となって今後のありかたを検討している様ですが、ぜひまた前橋市の歴史を雄弁に語るモノの証人として、有効に活用していただきたいです。

この本、とても良く構成されています。

本を作成した主旨 → あたご歴史資料館開設の経緯 → 以前のあたご歴史資料館のある地域の状況 → 柳座の考察 → 戦時下の時代(実際に当時を生きた方の証言) → 対談:戦後の生活 → 旧安田銀行担保倉庫現況と今後 → あたご歴史資料館から学んだ7年 → 前橋空襲の被害状況の被害と分析を目的とした米国陸軍によって撮影された前橋中心市街地の映像シーンの詳細についての調査 → 編集後記

となっており、
あたご歴史資料館のことを軸に、地域の歴史、地域に残る歴史的な建物の詳細、そしてきっても切り離せない前橋空襲の話しなどから、住吉町地域と前橋の中心市街地の歴史が、あたかも自分の目の前で繰り広げているかのように理解することができます。

その中で、印象的だった言葉が「戦時下の時代」という文章の終盤にある、

「ふと振り向くと、廃墟の中に凜としてそびえ立つ「麻屋百貨店」「麻屋」が元気だ。そうだ私たちも頑張ろう。」

という一文です。

「麻屋」は、前橋の中心市街地のまさに中心に、昭和9年にオープンした鉄筋コンクリート造アールデコ調の群馬県で最初の百貨店で、当時の最先端を行く施設でした。

空襲で焼け出された方が、その麻屋を見て、復興への決意を新たにした、そんな力を持った建物です。
 
昭和39年には麻屋としての営業は終了していましたが、私が子供の頃から、1階でテナントが入居して営業していました。
そのころ見てもお洒落な建物で、前橋の中心部の一つのシンボルで、登録有形文化財になっていました。 

その建物を、当時の市政関係者たちが、平成23年に解体をしてしまったんです。
その頃から私は、前橋の歴史とシンボルを破壊する、犯罪的行為と感じていました。
本当に前橋は、素晴らしい宝物を失いました、、、

また、この本に出てくる「柳座」は、あたご歴史資料館の隣接地に、明治初年から昭和18年まで存在した芝居小屋です。

この本では、柳座での公演内容が、明治前半から昭和18年まで、一覧表となってかなり詳しく掲載されています。

その中に、こんな項目が!

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昭和7年、宮城道雄先生が、柳座にいらしていたことがわかりました!

今までは、「大正末期に来ていた」という話しはあったのですが、この資料によって、時期は違いますが、宮城道雄先生が確実に来ていたことが分かりました。

こんど、柳座の跡地に立ってみたくなりました。

今回の本、市民が生の声でまとめた前橋の歴史という面で、とても大きな資料価値があると思います。
ここまであたご歴史資料館に尽力された皆様や、今回の本の編集に携わった皆様に、深い敬意を感謝を表します。

 
3 8月

8月2日の前橋は、イベント盛りだくさんでした。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日8月2日は日曜日。
前橋のまちなかでいろいろなイベントが開催されました。 

一つは、「前橋リズムパッション」

中央イベント広場で開催された、音楽と食のイベントです。
ステージ上のミュージシャンによる演奏と、飲食店の出店ブースによって構成されています。

ステージと客席は、感染症対策なのでしょうか、距離が保たれていました。
みなさんが、思い思いのスタイルで、時間を楽しんでいます。

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もう一つは、弁天通りで行われた「楽市楽座」

キッチンカーなどが出店し、個々の力が結びつき、大きな力にしようとするイベントです。
有志の個人の力で運営されています。

弁天通りの入り口は、ビートルが目印になっています。
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手前は、13 COFFEEさん、奥のオレンジ色は、The TestKitchen Mさん。
どちらも、最近キッチンカーを導入されました。
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各出店者は、距離を離しつつ、また既存のお店を塞がないような配置に工夫しています。
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まだまだ油断できない新型コロナウイルスですが、
その中で、感染症対策に工夫をしながらも、
どうやってまちなかを盛り上げていこうか。
そんな志ある人たちの想いが結実しました。
こういう想いが、前橋の街を支えています。 
14 4月

前橋まちなかチャンネルで、動画配信!

みなさんこんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

この度、前橋のまちなかに縁のある仲間達と「前橋まちなかチャンネル」を立ち上げました。

YouTubeのチャンネルです。

今、新型コロナウイルスの影響で、前橋のまちなかがちょっと寂しい状況になっています。
ここ数年、いろいろな方の努力により、魅力的なお店が増えたり、イベントが開催されたりと、徐々に人の流れが戻って来ていました。
でも、新型コロナウイルスの影響により、一気に10年ほど前に戻ってしまったかのようです。

さらに、今は、まちなかにいる私たちが、「まちなかに来て下さい!」と、言えない状況です。 

でも、今は、ネットを使って情報が発信できる時代です。
そこで、実行委員のみなさんとYouTubeにチャンネルを立ち上げました。
そこで、前橋のまちなかの魅力的なお店や場所・人を発信し、さらにはライブ発信で沢山の方と動画を通じて繋がりたいと考えています。

そして、多くの方に前橋のまちなかの魅力を感じていただき、新型コロナウイルスの影響が落ち着いてきたら、みなさんにまちなかにお出でいただきたいです。

ぜひ、動画を見ていただき、チャンネル登録・高評価をして、前橋のまちなかの魅力を感じて下さい!

チャンネルは、ここです!
 
 
ギャラリー
  • 半年ぶり足利市での演奏が終わりました
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  • 久し振りの演奏で、足利市に行きます。
  • 立奏台の穴に板取り付け
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