こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
今日、お弟子さんのお三味線のお稽古をしていたときに、ふと閃いたんです。
お稽古場の南側には、床から高さのある掃き出し窓があるのですが、夜になると自分が映ります。
お弟子さんも僕もその窓の方を向いてお三味線を弾けば、鏡の代わりになって姿勢や撥を上げる角度などがわかりやすいのではないか、と。
「後ろを向いて」と言ってやってみたら、「わかりやすいです!」との反応が。
家での練習の時に自分を見ようとしても、何が正しいのか、自分のどこがいけないのかがわからなかったとのこと。こうやってお稽古の時に比べられれば、イメージがしやすいですね。
こういう工夫で、わかりやすくなると、お稽古の効率も上がります!
夜しかできないけど、、、
今日、お弟子さんのお三味線のお稽古をしていたときに、ふと閃いたんです。
お稽古場の南側には、床から高さのある掃き出し窓があるのですが、夜になると自分が映ります。
お弟子さんも僕もその窓の方を向いてお三味線を弾けば、鏡の代わりになって姿勢や撥を上げる角度などがわかりやすいのではないか、と。
「後ろを向いて」と言ってやってみたら、「わかりやすいです!」との反応が。
家での練習の時に自分を見ようとしても、何が正しいのか、自分のどこがいけないのかがわからなかったとのこと。こうやってお稽古の時に比べられれば、イメージがしやすいですね。
こういう工夫で、わかりやすくなると、お稽古の効率も上がります!
夜しかできないけど、、、