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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

想い

15 8月

8月15日

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は8月15日、やはり日本にとっては特別な日ですね。

国際法上は特に意味のある日ではないですし、その後も千島列島などで一部戦闘は続いていたのですが、やはり玉音放送で国家の歴史として初めて天皇陛下が国民に重体なことを伝えたという意味で、日本人にとっては大きな日です。

憲法や日米安保体制、また歴代政権の対米姿勢、国内で我が物顔で振る舞う米軍など、戦争に負けたということが、今の国家体制の根幹にあることは、 疑う余地がありません。

その体制の中で、77年間直接戦争に携わって来なかったというのは、稀有な歴史と思います。

ウクライナを始め、世界各地で戦争や紛争、テロなどが繰り広げられています。
その惨劇は、私の心を搾り取っていく様な感情を喚起します。
やはり私は、世界平和を希求します。

そのために何が大切か、やはりそれは、「他者への敬意」と思います。

自分と考え方や文化、価値観などが異なる人は、本当にたくさんいます。逆に、それがまったく同じ人というのは珍しいのかもしれません。

その違いを尊重し、お互いの良いところを認め合う。それが、無駄な争いを避ける精神でしょう。

そのためには心が落ち着いていることが必要です。

そして、その一つの方法が、音楽などの芸術や、美しい景色を見ると言った、人間ならではの美意識を刺激することと思います。

音楽に携わり、平和を希求する者として、あらためて考えました。
 
1 7月

自分のミッションを発見−2

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

先日お話しした、発見した自分のミッションですが、それは「笑顔」です。

べつに特別な言葉ではないし、毎日の様に接している言葉でもあります。
でも、この言葉が降りて来た時に、自分の中がとてもすっきりとし、心がウキウキしたんですね。

私の活動からどの様にこの言葉につながるかをちょっとお話しします。

箏曲の仕事では、公演に来ていただいたお客様に精神的な安らぎなどを感じていただき、
通ってくるお弟子さんたちには、音楽の楽しさや、知らなかったことやできなかったことを学ぶ喜びを感じてほしいんです。

前橋のまちなかがにぎわえば、みなさんが楽しい雰囲気に接しますし、お店の売上も上がります。

学校関係は、みんなが集まったりすれば、コミュニケーションが生まれたりします。同窓会は、自分達の後輩の学びをお手伝いすることもあります。

それらの先には精神的な満足感や充実感があり、そうすれば人は自ずと笑顔になります。

そういった人が増えれば、他人を傷つけようとする人も減ってくるし、世界平和につながります。

これからの活動の芯に、「笑顔」というミッションをしっかりと据えていきます!




 
11 3月

3月11日に想う

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

3月11日といえば、東日本大震災のことを思い出さずにはいられません。

地震発生時、私は車を運転しており、けやきウオーク東側の交差点で信号待ちをしていました。

車が突然大きく震え出し、車が壊れたのかと思ったのですが、周囲の看板などが揺れているのを見て、地震と認識ました。

国道50号の信号が動いておらず、道路も大渋滞。
小さな用務を一つ済ませ、道路が渋滞する中、なんとか当時の勤務先に戻りました。

自宅はマンションの9階で、振動が大きかったのでしょうか。
かなりのものが倒れたり、落ちたり。
十七絃が横倒しになっていました。

停電のため、水道・エレベーターも動かない一夜を過ごしました。

翌日から、お客さまからひっきりなしに連絡が入り、建物の損傷の状況確認に動いたりしました。

そのうちの一軒はかなり損傷が大きく、現場の方に動いてもらい、仮設の間仕切りなどを震災の翌日に設置しました。

しばらくしてお客さまの仙台にある支社の建て替え工事をさせていただくことになり、初めて被災地入りしました。津波にのまれた地域に行ったときの驚きは、今でも忘れません。家や看板など、あったものがなくなり、船や車など、あるはずのないものがそこにある。 自然の力の凄まじさに言葉を失いました。

その仙台の工事は、「民間が独力で行う復興工事」ということで、テレビにも取り上げていただいたそうです。

もし、その頃、今の仕事をしていたら、自分は何ができたでしょうか。

今でも、地元に帰れずに、避難先で生活をしているかたがたくさんいらっしゃいます。

そして、ウクライナでは、生活や故郷を奪われ、命の危機にさらされている人が何万人もいらっしゃいます。

今の自分では、何ができるんでしょうか。

それを広げると、自分は世の中に対して、何ができるんでしょうか。

音楽などの芸術というのは、数多くの動物のなかで、唯一人類だけがそれを楽しめます。ですので、芸術や学問が、人間を人間たらしめるもので、精神的な落ち着きや癒しをもたらします。

やはり、多くの方に日本の音楽を聴いていただき、少しでも心を落ち着けていただけたりする手助けをすることが、私共の使命です。

そのために、自分の人間性を磨き、音楽を磨いていくことを、続けていきます。

 
3 3月

築地銀だこ佐瀬社長の講演

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日、前橋商工会議所の会合で、「築地銀だこ」を展開するホットランドの佐瀬社長の講演会をお聞きしました。

「日本のファーストフードをやりたい」という想いで、若くして実家の鉄工所を飛び出し、起業。なかなかうまくいかないことが続き、目先の売り上げを追い求め、いろいろな商品に飛び付いた日々。売り上げが良くなっても、「なんか違う」という想いが出てきて、社員も辞めて行ってしまう。

そんなことが続き、やはり立ち戻るのは、自分の原点だったそうです。

そして、たこ焼き一本に決めた時、大阪に滞在し、自分の理想となるたこ焼きを考え続けました。そしてイメージが完成したご自分のたこ焼き。

その後も、うまく行きそうになると、何かしら障害が起きます。例えば、店舗の小火や、テナント出店していた大規模チェーン店の倒産など。

現在何百もの店舗をもち、その品質を揃えるのに大切なことは、「焼き手の「心」」だそうです。お客様の目の前に立つ焼き手の、美味しいたこ焼きを食べてほしい!という想いが、品質を確保しています。

いままでの逆境のエピソードでも、それを乗り越えたのは「心」だったように感じました。

自分の最初の志は何か、そして看板商品が納得のいくものか、そして「心」がこもっているか。

そんなことを学びました。 

では、自分はどうか、ということを考えています。
これから自分がどのように人の役に立っていくのか。
立ち止まって考える時期に来ていると感じています。 

ちょうどタイミングよく、今日は同社の新業態、「野郎めし」で昼食を食べました。
従業員の方の対応が気持ちよかったです。

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3 11月

白井屋ホテルパン店オープンと、私の想うこと

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日11月3日は文化の日。文化的行事は身の回りでは特になく、起きたことは、SHIROIYA the BAKERYのオープンです。

白井屋ホテルの馬場川通り沿いに、新しいパン屋さんが生まれました。

中学高校時代を前橋で過ごし、都内で人気のパン店「ビーバーブレッド」を運営している割田健一郎さんがプロデュースするパン屋さんです。

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私が行った時は行列がすごくて買えなかったけど、鉄子さんが行った時は残りは少なかったけどすぐに買えたそうです。

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午前中は、この行列が国道50号まで続いたそうです。

一個食べてみたけど、すっごいふっくらとしていて、噛むともちもち。
美味しいです。

ジャムとか蜂蜜をつけてもいいかもしれないですね。

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白井屋ホテルさんのこの並びには、タルトのお店、ブルーボトルコーヒーと、このパン屋さん、3つの注目するお店が並びました。

どのお店も開店の時には行列ができ、話題のスポットとなり、その後若い人が来て、このあたりの景色が変わりました。

今まで、まちなかの活性化について、いろいろな人がいろいろなことを言っていましたが、具体的な動きはなかなかありませんでした。政治の都合に翻弄された部分もあったと思います。

今は、いろいろなことが具体的に起き、化学反応が起き始めています。

それらの動きに大きな役割を果たしたのは、JINSの田中仁さんです。

財団を立ち上げ、不動産を購入し、工事を行い、GRASSA、なか又、白井屋ホテル、そして3つの店舗を開店させました。

そして、前橋のビジョン「めぶく」の具現化のために前橋デザインコミッションが発足し、馬場川通りを民間資金で改修する流れができました。

ロータリーという会社が発足し、空き店舗をまちづくりの一環として再活用する活動も具体化しています。

中央イベント広場でも民間主催のイベントがたくさん行われています。
飲食店を巻き込んだ企画も行われています。
広瀬川の河畔も改修工事が進んでいます。

そういった動きは、田中さんの様な方がまちなかで動いてくださっていることが起爆剤となり、ここまで進んできたと思います。

私は、最初は、「東京の人ばっかり連れてきて、、、、」と思っていました。

でも、形になったことが話題になり、人が集まっています。
それを見て、考えが変わりました。

やはり、外部の知恵は必要です。
東京や世界で活躍されている方が前橋に来て、その知見を生かしてくれています。

その結果として前橋に雇用が生まれ、工事が発注されて、経済にプラスになっています。
人の流れができつつあります。

そうやって生まれた流れを、うまく活用することが地元の我々の役割です。
刺激をうまく、プラスに変えましょう。
外部から来た人の刺激を受け、我々も変わっていきましょう。
お互いの持っているものを合わせ、まちなかに生かしましょう。

私ができることは、SNSやブログで紹介したり、前橋の人と、前橋に来た人をつなぐことです。

また、先日の様に白井屋ホテルさんを使わせていただいたのも、私なりの活性化なんです。
私のコンサートのことを知り、知人の音楽家が私に白井屋ホテルさんへの紹介を求めてきたので、喜んで橋渡しをさせていただきました。それも一つの新しい化学反応です。

そうやって、それぞれがそれぞれのできることをやって、それぞれのうごきを繋いで、まちなかの元気に繋いで行きましょう!


 
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