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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

日記

8 7月

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

私のお稽古場には、大きめの鏡があります。
普段は、表面に布を掛けていますが、その布がブランドの様に上げられます。
ブラインドを上げると、弾いている姿の全身が映ります。

今日、気になることがあり、久し振りにその鏡に自分の弾く姿を映してみました。

そうしたら、案の定、気になる部分が要改善点!

お三味線の構えです。

しばらく、その部分を意識して直さないと〜

こうやって、自分を客観的に見ることがとっても大切ですね。 
4 7月

お三味線の体験

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は、お二人組の方が、お三味線の体験にいらっしゃいました。
申し込みは、ネット経由。
「椅子に座って」のご希望だったので、
テーブルを出して、その上にアクリルのパーティションを置き、準備。


 2020-07-04 13.43.07

約1時間ほど、お三味線の概要の説明や、弾き方、単純な音から簡単なメロディーを弾いていただきました。

お三味線は、左手で絃を押さえ、右手の撥で音を出します。
ですので、両方の手に気を配らなければなりません。
左手に気を遣っていると右手がおろそかになり、逆もまた然り。

けっこう苦労されていましたが、「難しいけど楽しかった」とおっしゃっていただけました。

体験などご希望の方は、お気軽にご連絡下さい!

 
1 7月

お三味線のアクシデントが頻発!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は、普段使いのお三味線に、いくつかアクシデントが!!

1:糸が切れた

お三味線の糸は三本あり、太くて低い音が出る方から、一・二・三と名前がついています。
一番細い三の糸は、はっきり言って消耗品です。
でも、一と二は、なかなか切れません。
私は、定期的に替えたり、本番前に替えたりしています。

今日は、まず三の糸が切れたのですが、その後にめったに切れない二の糸が切れました!!
20年以上お三味線を弾いていますが、二の糸が切れたのは、あまり記憶にありません。
まあ、駒に近いところが切れたので、糸巻に巻いてある部分を少し伸ばして再利用して節約。


2:駒の鉛が外れた!

私共「地歌」の三味線で使う駒は、裏面に鉛などの金属が入っています。
鉛の他には、銀と金を使っている駒があり、鉛よりも高価です。
その鉛が、いつの間にか外れていたんです!

普通は、弾いた時に音がちょっとおかしくなり、「あれ??」と思って駒を見ると、鉛が浮いているということがあります。
でも、今回は、前触れもなく突然外れました。
とりあえず応急処置をしましたが、今度楽器屋さんに調整してもらいます。

これが、駒を表から見たところ。

2020-07-01 18.58.41

裏返すと、こんな感じ。
黒い丸が二つありますが、それが鉛です。

2020-07-01 18.58.09

 
3:サワリ

三味線の一の糸は、棹が少し盛り上がっている所に触れていて、それにより弾いた時にビーンという様な音が混ざります。これを「サワリ」と呼んでいます。

普段使いのお三味線が、最近サワリがつきすぎていたので、糸の下に小さくちぎった半紙を入れて応急的に調整していました。

ところが、今日は半紙を外したくらいがちょうど良い、、、

天気の具合なのかなあ?

本当にお三味線は、繊細な楽器です。

こんなことが一日で起きた、珍しい日となりました。
30 6月

ユニークな来客からの学び

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は、不意にユニークな来客がありました。
お稽古の合間に、事務作業をしていたところ、お稽古場に見慣れない二人組の女性がやって来たのです。
どうやら、日蓮系の宗教団体の信者らしく、その団体の新聞やチラシを配布しているところのようでした。

だまって話しを聞いていると、
「毎日南無妙法蓮華経を唱えると、往生が楽になる」ということを言っています。

まあ、偶々私の菩提寺が法華宗なもので、お愛想で「私も、お仏壇に唱えてますよ」 と言ってみました。

私としては、「まあ、そうなんですか。うちの方もよろしくお願いしますね」くらいでおさまると思っていたのですが、「他の宗派は効力がなくなってしまい、私たちだけが本物」などと言い出すのです。

そのあともいろいろくどくど言い出すから、
「他の宗派を否定するのは良くないと思う」ということを言ったら、
「でも、立正安国論が云々」などと言いだし始めたのです。

同じ様なやりとりが続き、その度に「でも、〇〇」「でも、〇〇」という言葉が続くので、私もかなり頭に来て、「たびたび『でも』『でも』と反論んされたら失礼ではないか!」と大きな声を出してしまいました。

ここでの教訓。
1:私も、もうちょっと冷静に、相手の言うことに対して論理的に話しができればよかった。ちょっともやもやが続いてしまった。
2:相手の「でも」「でも」という言葉が、私の感情を刺激した。あまり使わない方がいい言葉なのだろう。
3:相手や他社を認める寛容性がないと、自分のいいたいことが聞いてもらえない。



 
28 6月

まちの賑わい

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日の前橋のまちなかは、けっこう人が集まり、感覚的に言うと、コロナ前の週末の感じで賑わっていました。

一部でtiny marketというちょっとしたイベントも開催されており、行ってみました。
そうすると、以前からまちなかに関わっている人たちに、久し振りにお会いできました。

近況を話したり、これからの見通しやお互いの世界の状況を情報交換したり。

やはり、人間というのは、コミュニケーションの生き物。
会って、話しをして、そしてできれば一緒に食事をしたり、呑んだりするのが楽しいですね。

でも、数ヶ月前とちがうのが、みんなマスクをしていること。

「そのマスク、珍しい素材でできてるね」
なんていう会話が生まれています。


「密」になるのは困るけど、前橋のまちなかの賑わいくらいですと、 ちょうどいい感じです。

週末が、いつもこんな感じだといいな。 
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