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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

文房具

20 3月

万年筆の調整に行き、

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

先日、万年筆の調整をしました。
「しました」と言っても、自分でしたわけではありません。
買ったお店に持っていき、調整していただきました。

2021-03-20 20.00.26


私は、手持ちの万年筆のほとんどを、この10年程はある決まったお店から購入しています。
そのお店は、アフターサービスとして、メンテナンスを無料で対応してくれます。

今回は2本の万年筆を持ち込み、一本はインクフローを少し良くしてもらい、もう一本はインクフローを少し絞ってもらいました。

同時に、キャップの中の掃除や、インク漏れがないかの確認もしてもらいました。

作業をしながらいろいろと雑談をしていると、いろいろなことを教えていただきました。

もちろん、キャップの掃除の方法や、インク漏れの確認の方法などもあります。
そのほかに、生産中止をしてしまったメーカーのその後のことや、いくつかの万年筆についての店主の見解、使っていく上の注意事項など。

そのお店は、今は感染症対策で、予約制となっています。ですので、店内にいるお客さんは私だけ。

以前は、用事があるお客様が行列を作っていました。

なので、今回はそのころよりもはるかにゆっくりと店内を見回し、お話ができました。

ある分野の専門家と話をするのはいいですし、好きなものに囲まれた空間でのんびりする幸せな気持ちに浸りました。 
12 3月

1,000円万年筆の魅力

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、久しぶりの万年筆ネタです。

先日、高崎市のHi-Noteさんに立ち寄った際、ふと目にした万年筆が気にかかり、求めてみました。

これです。

2021-03-12 08.29.12

PILOTのカクノという製品で、税込1,100円です。

万年筆のペン先は、大きく分けて、ステンレスと金の2種類です。
やはり金の方が高価で、書き味も良いとされています。
国産の万年筆ですと、10,000円を超える当たりから、ペン先が金になってきます。

このカクノ、この値段ですので、ペン先はステンレスで、軸やキャップの素材はリサイクル樹脂です。

でも、侮れません。

というか、よくできているので、とっても驚きました。

カクノは、お子さんから大人まで、初めて万年筆に触れる方向けの商品です。
ですので、気軽に手に取ってもらえるデザインと価格になっています。

ペン先は、こんな柄になっていて、かわいいですね。
(とってもピントが合わせずらく、みずらくてごめんなさい)

2021-03-12 08.31.03

そして、ステンレスにもかかわらず、金のペン先に負けない書き味なんです。
やたらな10,000円前後の万年筆なら、こちらの方が良いかもしれません。

そして、軸の断面が丸ではなくて、六角形になっています。
ですので、机の上でくるくると動いてしまうこともありません。

軸の太さも、使いやすいサイズと思います。

インクは、上級モデルと同じカートリッジインクが使えますし、コンバーターも使えます!!

字幅も3種類から選べ、軸のカラーバリエーションも豊富です。

このカクノ、ちょっと作業的なことをしながらメモをとったりするのに、とても適しているかもしれません。

同様の安価な万年筆、セーラーもプラチナも製品がありますので、万年筆に興味のある方は、お手にとっって比べてみたらいかがでしょうか。3社の書き味の違いがよくわかります。



 
17 12月

手帳の高橋の紙質がいい

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今月の初めから使い始めた2021年の手帳、手帳の高橋こと高橋書店のNo.95ですが、なかなか良い感じです。

2020-12-17 09.54.14

何が良いかというと、使っている紙の紙質がいいんですね。

私は今まで、手帳やシステム手帳のリフィルには、「トモエリバー」という紙が一番良いと思っていました。

しかし、この高橋書店の手帳の紙の方が、私には合っています。

私は、基本的には万年筆で手帳に記入しているのですが、その前提で手帳の紙の何が良いかというと、
・書き味(トモエリバーよりも、適度な抵抗感あり)
・裏移りしない
・字が滲まない
の3点です。

ですので、結果として丁寧に字を書くことができます。

どんな紙を使っているのか、同社のホームページを見てみると、

より良い書き心地を実現するために、材料や配合比率、密度のバランスを調整します。鉛筆や水性ボールペンなど様々な筆記具に対応できるようテストを重ねます。すべては、紙づくりから始まります。


との記載。おそらくオリジナルの紙なのでしょう。
坪量どのくらいなのかな。

高橋書店は、手帳は作っておりますが、ノートは作っていません。
この紙で、ノートやシステム手帳のリフィルを作って欲しいですね。

2020-12-17 09.54.23


 
20 3月

定番の無印良品の廃盤で、ノートジプシーか!?

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

以前にもお話ししたことがありますが、私は文房具にこだわりがあります。

私と打ち合わせなどをしたことがある方は、この様な組み合わせを見たことがあるかもしれません。

2019-03-20 20.42.18

左がスケジュールやto do、生活の記録などに使っている「手帳」
右が、打ち合わせのメモやいろいろ調べたこと、その他もろもろを書いている「ノート」
そして、「万年筆」です。
この組み合わせが定番となっています。

今使っている「ノート」のページが少なくなってきたので、今使っているノートと同じ製品を買おうと思い、無印良品に行って来ました。

しかし、店頭にありません!!

お店の方に聞いたら、
「在庫は10冊ほどありますが、廃盤なので新しいのが入って来ません」
という回答。

さしあたり、今回は在庫から一冊買い求めましたが、今後困ります、、、


というのも、この「ノート」に求める条件がいくつかあります。

・黒基調のデザインで、他の手帳や万年筆などど統一感があること。
・立っても字が書ける様に、ハードカバーであること。
・手帳に近いサイズであること(A6くらいが良い)。
・万年筆でも書き味が良い紙を使っていること。
・開いたときに、できるだけ平らになり、書きやすいこと。 
・横罫で、罫の幅は6mmか6.5mmであること。

これらの条件を満たすノートは、なかなかありません。

・モールスキン
・ロイヒトトゥルム 
・ロディアのwebnotebook

あたりが候補になります。
今までもいろいろ使ってきました。

2019-03-20 20.44.14
左から、「ロイヒトトゥルム」「ロディア」「無印良品のA6サイズ」「無印良品のちょっとサイズ違い(今はこれが現役)」。

この中で、無印良品が最も求めやすい値段で、かつ、もし終わっても全国の主要都市にある店舗で購入できるので、便利に使わせてもらっていました。

でも、 無印良品が廃盤ですので、どうしよう、、、
しばらく「ノートジプシー」かもしれません。。。 
13 12月

万年筆のカートリッジインクの課題を解決!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

このところちょっとバタバタしており、更新ができずに申し訳ありません、、、

ひょっとしたら、このブログでは初めてお話しをするかもしれませんが、 私は文房具ファンなのです。その中でも、特にこだわりがアルのが万年筆。

普段、持ち歩くペンケースには、3本の万年筆と、1本のシャープペンシルが入っています。
こんな感じです。

2018-12-13 12.28.23
 
左から、オレンジ色のインク、青いインク、黒いインクが入っていて、一番右がシャープペンシルです。

その中でも、最も使用頻度が高いのが、黒いインクが入った下の写真の万年筆。。
SAILORプロフィット21です。
私が書く字の、9割は、この万年筆によるものでしょう。

2018-12-13 12.28.33
 
そして、インクはこれ。
2018-12-13 12.27.47
 
SAOLORの「極黒」
これは、通常の水性インクではなく、顔料インクです。
顔料インクのメリットは、耐久性です。
水に濡れても、字が消えません。
以前、手帳が雨に濡れてしまったことがあるのですが、その時も手帳に書いた字は消えずに、スケジュールに支障なく過ごすことができました。本当に助かっています。

インクを万年筆に吸入する方法は、主に2つのタイプがあります。
「吸入式」か「カートリッジ式」です。

前者は、ボトルのインクにペン先を深く入れて、コンバーターや万年筆の上部のねじを回すことによって、インクを吸入します。

後者「カートリッジ式」は、カートリッジを付け替えれば、インクの充填が完了です。


万年筆のメンテナンスを考えると、本当は吸入式にしたいのですが、外出先でインクが終わった時のことなどを考え、黒字の万年筆のみ「カートリッジ式」にしています。

カートリッジ式の問題点は、カートリッジのインクをどうやって持ち運ぶか。

私は、鞄の中に黒い小さな袋を入れており、その中に細々したものを入れています。


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因みに、高校生の頃から使っている袋です。
この中に入っているものは、iPhoneのケーブルやUSBメモリー、ハンドクリームなどなど。

上の写真を見ていただくと、「極黒」の箱は、紙で出来ているので、この袋の中に入れておくと箱が傷み、カートリッジがばらばらになってしまいます。

ですので、カートリッジを輪ゴムでくるんだり、クリップで挟んだりしていました。

ちなみに、モンブランの一部万年筆は、スペアのカートリッジを入れるスペースもあって、便利ですよね。。。

2018-12-13 12.26.58

でも、どうもこれも良くないんですね。
輪ゴムは切れたりしてしまうし、、、

なにか良い方法はないかと探していたら、先日無印良品で、偶然良さそうなものに出会いました。

じゃーん!

ヘアピンケース!!100円也!!


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早速手持ちのカートリッジインクを入れてみたところ、ぴったりです。

2018-12-13 12.27.33

長年の課題が一つ解決しました。
同じお悩みをお持ちの方、ぜひお試し下さい。 
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