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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

活動報告

10 4月

4月9日は予定いっぱいでした。「まえきコンサート」にも足を運びました。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日4月9日は、朝から予定がいっぱいでした。

まずは、定期的に通っている太田市の統合医療を実践しているドクターの元へ。
花粉症の対策、尿酸値・血圧の対応を相談しました。
私の体は元気で健康そのものなのですが、この2つが以前から高い値を示しております。
(新型コロナにかかると重症化するリスクがあるという説もあります、、、)

その後前橋に戻り、昨日のブログでお話しした様に、M-Waveに出演。

番組終了後、昼食を「ほんこんで食べたい」でいだき、お稽古場に戻りました。
いくつかの事務処理等をすませ、近所で行われた打ち合わせに参加。

その後、JR前橋駅に移動し、「まえきコンサート」に顔を出しました。

最後までいられませんでしたが、やはり生の音楽を聞くのはいいですね!

音大に通う大学生の演奏もありしたが、若いツヤのあるフルートの音が、多くの人を魅了していました。
若い方が、人前で演奏する機会がもっとあるといいなあ、などと、関係者と話しをし、「まちなか音楽祭」の企画のアイデア交換なども行いました。また、久しぶりに会ったフルート奏者の方とおしゃべりをし、やっぱりリアルで会うコミュニケーションではいろいろなことが生まれます。

ちょうど帰宅時間にあたるために、多くの方が足を止めて下さったり、歩きながらも耳を傾けてくださる方もいたり、「最近こういうのやってるよね」という方もいらっしゃったりと、音楽をお届けする場があると、みなさん興味をもってくださいます。こういた場が継続してできるということはありがたい事ですね。

また、これに合わせていくつかのお店がブース出店をしてくださり、ちょっとしたイベントになりました。

次回の「まえきコンサート」は5月14日になります。

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駅長さんの挨拶

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森村恭一郎ジャズサックスカルテット

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フルート:高木千栄里さん(桐朋学園大学音楽学部)
ピアノ:吉野瞳さん(群馬大学共同教育学部音楽専攻)

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足を止めて耳を傾けるみなさん。正面は山本龍前橋市長さんです。


 
5 4月

4月4日「美登利会」に出演させていただきました

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日4月4日は、昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)で開催された「美登利会」に出演させていただきました。


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お客様は定員の半分までで、全員マスク着用。そしてチケットには名前や連絡先を記入するという対策を行いました。

私たち出演者や係員も、名前・連絡先・最近の発熱や症状の有無などを記入した用紙を提出、そして演奏直前までマスク着用という、感染症対策を行った上での出演です。

前半は、若柳吉駒先生のお弟子さんを中心とする演目です。
どの舞台も、最大3名までの出演者で、舞台上の密を防いでおります。

本当に小さいお子さんから、高校生・大学生、さらには大人までが、精一杯に舞台を努めておりました。

そして、後半が「三代目若柳吉駒リサイタル」です。

一曲目は、「万歳」

これは、太夫と才蔵で鼓を打ちながら賀詞を歌い合うといった曲で、おめでたい歌詞が並べられています。

山田流の曲なので、今回初めて勉強をさせていただきました。

この曲で吉駒先生がお使いの扇が、初代吉駒先生(三代目の祖母)の師匠の形見の品で、そういった意義深い舞台のお手伝いをさせていただくことに、深い責任を感じました。

今回はお三味線一挺で演奏させていただきましたが、どのお三味線を使うか、またどの駒を使うかを、音響の方の意見も聞きながら決めました。

弾いているうちに、「やはりお箏と合奏したいな」と思ってきて、今回をきっかけに、この曲にこれからも取り組んでいきたいですね。

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この写真は、ちょうど本調子から二上がりに調子を変える時ですね。


二曲目は「千鳥の曲」です。

緞帳が上がった際に、舞台上にスモークがたちこめる幻想的な演出が行われました。

吉駒先生は、白地に墨で波の裾模様のある衣装で踊られました。
弾いていると、目の前に本当に千鳥が飛び跳ねている様な気分になってきました。

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そして、二曲の合間には、葛西聖司さんによるお話しです。
曲の解説や吉駒先生の想いなどをお話しされ、そして、私とのトークセッションもありました。上手に私の考えていることなども引き出していただきました。

前日に多少の打ち合わせはあったものの、ほぼオールアドリブです。
中には雑談で話したことが話題になり、「それ、ここで言うの〜」とちょっと動揺した瞬間もありましたが(笑)、とても楽しい時間でした。
地歌の紹介という話題もあり、「黒髪」の冒頭を少し弾かせていただきました。

葛西さんは、日本の文化や邦楽への造詣が非常に深く、日本舞踊へのコメントも的確で、とっても素敵な方でした!

写真を見ると、短髪メガネという基本構成が一緒ですね(笑)


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歴史と伝統ある美登利会が、昨年の中止があったものの、今年は万全の対策で開催できたことが、とてもおめでたく、そしてそこに出演させていただいたことに、心から感謝いたします。

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※舞台の写真は、「ヒゲおじさん」こと、吉駒先生のご主人からご提供いただきました。ヒゲおじさんのブログにも「美登利会」のことが紹介されております。ご覧になってください。 
28 3月

合奏練習

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は朝から、門人さんたちとの合奏練習でした。

というのも、5月に前橋市文化協会の演奏会があり、そこに門人さん達で一曲出演する予定だったのですが、演奏会がコロナの影響で中止になってしまいました。

しかし、門人さんたちは演奏曲をお稽古しているし、練習の部屋も予約してあります。

また、たまには大勢で合奏練習するというのも、勉強になります。

さらには、去年は門人さんたち同士が顔を合わせることがほとんどありません。

ですので、お互いが顔を合わせ、合奏の勉強もするために、演奏曲の合奏練習を行い、最後の練習の日に、成果としてビデオ撮影を行うことにしました。

今日が、第一回の合奏練習でした。

皆さん頑張ってくれて、最初とは思えないほどの出来でした。
でも、細かいところは、いくつか気になることがありました。
また、お稽古では気づかなくても、みんなでの合奏で気づくこともあります。

さて、みんなでがんばるぞ! 
27 3月

高崎芸術劇場でのミニコンサートでした

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、高崎芸術劇場でのミニコンサートでした。

オープニングは、私のお箏のソロ2曲。

次に、ソプラノの高橋季絵さんに入っていただき、オリジナルアレンジの「さくらさくら」。

一旦私ははけて、石北美輝さん・高橋季絵さんそれぞれのソロ3曲。
ピアノは中澤麻理子さん。

その後、再び私も入り、全員で3曲を演奏いたしました。 

アフタヌーンティーのご予約も満席となり、またロビーの椅子にもお客様がいらっしゃり、偶々通りかかった方も足を止めてお聞きいただいた様です。

とくに、アフタヌーンティーの方は、ケーキなどをお茶を楽しみながら、のんびりとした時間をお過ごしいただいた様子でした。

久しぶりに五線譜の曲をお箏に直したり、アレンジや編曲を行い、準備はちょっと骨をおりましたが、ほとんんどの曲が桜や春をテーマにした選曲となり、天気の良いあたたかな中、演奏させていただいたことに、感謝いたします。

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5 3月

3月27日に向けて下合わせ

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、下合わせでした。

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何に向けてかというと、先日ご案内した、このコンサートです。

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ご一緒させていただいたのは、声楽の方2名と、ピアノの演奏者の方です。

いつも思うのは、西洋音楽の和音や音の広がり、そして歌の表現の厚みっていいな、って思います。

ピアノの鍵盤は88個、それに対してお箏の糸は13本。
どうやって、一緒に舞台を作っていくかを考えます。
お箏にはお箏なりの表現や音があり、やはりそれをいかに乗せていくかというのが一つのポイントでしょう。

今日の会場は、床がタイル貼りでした。
ですので、お箏の音がいつもとちょっと違い、またエアコンがけっこう効いていたので、糸が伸びて調絃が狂い、けっこう苦労しました。

でも、そんな中でも曲に適した音が出せる様に、表現の幅を磨かなければなりませんね。

一つのことに取り組むと、気づき、学びがたくさんあります。 
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