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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

前橋活性化

19 3月

前橋中心市街地の再開発について

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今朝の上毛新聞に、前橋市の中心市街地の再開発のことが掲載されていました。
ネットでもこちらで記事を読むことができます。

この再開発について、私は2018年10月の上毛新聞で初めて知りました。
それから約2年半経ち、ようやく基本構想がまとまったとのことです。

私は地権者ではありませんので、再開発組合には直接の関わりはありません。
場合によっては、再開発が成功して土地の評価額が上がった場合、私が支払う固定資産税の負担が増えるかもしれないという、個人的な心配はあります(苦笑)。
しかし、前橋の中心市街地の活性化を願う私は、基本的にこの再開発に賛成です。

なぜなら、「昼間の目的ある来街者が増える」と考えるからです。

今の前橋のまちなかは、どうしても飲食店中心の「夜の街」というイメージがあります。飲食店は、個性ある頑張っているお店が増えています。
これからの更なる活性化に必要なのは、昼間に買い物やサービスを受けることができるお店が増えることです。
卵が先か鶏が先かの議論もありますが、そのためには昼間に用事があってまちなかに来る人が増えることが必要です。

スズランがリニューアルされれば、話題性や新たなテナントなどを目指してお客様が増えるかもしれません。
また、前橋市立図書館や、学校などができれば、そこに人が集まります。

特に図書館について、現在群馬県は、「県有施設のあり方見直し」を進めており、その中で群馬県立図書館は、「群馬県立図書館と前橋市立図書館のサービスの重複の解消」「両図書館の合築による再整備の検討」といった方向性を打ち出しております(令和3年3月5日「県有施設のあり方見直し最終報告案の概要」)。

ですので、前橋のまちなかに、県立図書館と市立図書館の、一般貸し出しや研究学習支援などの機能を統合した図書館ができる可能性に期待します。

手元の資料によれば、群馬県立図書館は、平成30年度1年間で25万5千人の利用者の実績があります。ネットの情報によれば、前橋市立図書館本館の2015年の貸出利用者数は約12万人です。ですので、計37万5千人に近い来街者が生まれる可能性があるのです。

そして、学校の誘致や業務施設の招致に成功すれば、昼間の人口が飛躍的に増えます。

人が増えたら、次に必要なのは「回遊性」です。

人が増えればそれに連れてランチの需要や、日用品の買い物需要が高まります。
そうすれば、新規出店も見込まれるのではないでしょうか。
それらのお店が魅力ある運営を続ければ、回遊性が生まれます。

ひょっとしたら、この再開発は、前橋のまちなかが元気になる大規模事業の最後のチャンスかもしれません。実現を期待します。

そして、かつてはまちなかにあり、敷島町に移転してしまった小石神社を、この再開発の中で、分祀でもいいので、まちなかに戻してほしいです。







 
26 1月

つなぐ

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は、人と人とを繋ぐお手伝いをさせていただきました。

お一人は、大学の先輩にあたるAさん。
昨年前橋にお出でになり、お仕事をしております。

その方のお仕事の拠点がまちなかにあるのですが、会社全体として、まちなかともっと一緒にやっていきたいというご希望を、ちょっとした立ち話の時にされました。

その要望を聞き、まちなかのことに積極的に取り組んでいる、高校の先輩にあたるBさんを紹介させていただきました。

30分くらいの面会でしたが、お互いからアイデアがでたり、協力できるイベントなどの具体的な話しが出て、 話しが進むといいな。

今日をきっかけに、Aさんの会社、まちなかのみなさん、そして関係者のみなさん、みんなに何かプラスになったら、こんな嬉しいことはありません。

今日は、そんな「つなぐ」ことができた一日でした。 
4 12月

「前橋市の中心市街地の現状と今後」に参加

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨晩、オンラインミーティング「前橋市の中心市街地の現状と今後」に参加してきました。

といっても、私は配信会場でのリアル観客として参加です。
会場に集まった観客の方は少なく、三密とはほど遠い状態😅

内容は、山本龍前橋市長岡正巳前橋市議会議員橋本薫前橋まちなかエージェンシー代表理事が、10年後の前橋のまちなかを語るという内容です。

実際の内容は、こちらをご覧下さい。


 

いくつかのポイントを紹介します。


前橋アーバンデザインについて
・前橋アーバンデザインのポイント
 ①エコディストリクト:にぎわいと、人間らしい心地よさのバランスが取れている。
 ② ミックストユース:住む・働く・商う・学ぶなどの機能が混在し、一日を通して活気ある街にする。
 ③ローカルファースト:今あるもの、地元のものを大切にする。
・前橋アーバンデザインは、トップダウンではなく、市民の意見を抽出して集約したもの。
・このルールの中で、自由に活動を行う。
・作成プロセスは官民両方が携わり、推進役は民間(前橋デザインコミッション(MDC))。

まちなかの役割
・まちなかは、前橋のステータス・プライド。商業ビジネスの場だけでなく、オール前橋にとってどうあるべきか。
・コロナの中で、今後のまちなかは商業中心だけではなく、新しい文化や異文化に出会い、触れる場所。

イベントのあり方
・お店が少なくなってきたら、イベントで人を呼ぶ。
・イベントは、新しい集いの形を生み出す舞台。ニューノーマルを乗せられるプラットフォーム。
・従来のイベントは集客数で評価されたが、コロナ禍でイベントの役割が変わる。時差・分散型で気持ちが通じ合うことが大切。
・モチベーションを生み出す、新しい使い方を生み出す。

青空駐車場の増加や交通政策
・以前は駐車場が少ないのが問題だったが、今は空き地が青空駐車場になってしまい、駐車場が目立つのが問題になりつつある。
・空き地に建物を建ててテナントを入れるよりも、駐車場の方が利益が大きい。
・車では無くても来られる街にする。MARSやタクシー補助。その意味で、交通政策は商業政策になる。
・駐車場があることを前提に、駐車場代金を気にしない魅力が必要。
・ポートランドは駐車場の外側にキッチンカーを並べ、駐車場を見せない工夫とにぎわいを実現している。
・人工ピラミッドから、2040年には車を運転しない人が多くなる。MARSや駐車場だけでなく、住みやすく来やすい街。
・来年2月には、シェアサイクルを並べる。スマホや5Gを使える、進んだシステムを搭載。

まちなかのあり方など
・昔は無目的で来た。今は、お店目的。
・前橋は豚肉を推進しているが、まちなかに豚肉料理専門店がない。また、焼きまんじゅうのお店もない。
・学生が関わるプラットフォームを作る。

などの内容でした。

私は、「中心市街地活性化」といっても、前橋のまちなかをどういう方向に持って行くかという方向性が見えてみませんでした。

でも、「めぶく。」という前橋のビジョンができ、「前橋アーバンデザイン」が策定され、さらに「Green&Relax構想」がまとめられています。

それが、まちなかの方向性であることがわかりました。

住み、仕事をし、時には緑あふれる広瀬川や馬場川の周りで散策したり寛いだりする。
そんな姿を求めていくのがこれからの前橋のまちなかなんですね。

でも、その方向性が市民にあまり浸透していないように感じます。


 
28 6月

まちの賑わい

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日の前橋のまちなかは、けっこう人が集まり、感覚的に言うと、コロナ前の週末の感じで賑わっていました。

一部でtiny marketというちょっとしたイベントも開催されており、行ってみました。
そうすると、以前からまちなかに関わっている人たちに、久し振りにお会いできました。

近況を話したり、これからの見通しやお互いの世界の状況を情報交換したり。

やはり、人間というのは、コミュニケーションの生き物。
会って、話しをして、そしてできれば一緒に食事をしたり、呑んだりするのが楽しいですね。

でも、数ヶ月前とちがうのが、みんなマスクをしていること。

「そのマスク、珍しい素材でできてるね」
なんていう会話が生まれています。


「密」になるのは困るけど、前橋のまちなかの賑わいくらいですと、 ちょうどいい感じです。

週末が、いつもこんな感じだといいな。 
14 4月

前橋まちなかチャンネルで、動画配信!

みなさんこんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

この度、前橋のまちなかに縁のある仲間達と「前橋まちなかチャンネル」を立ち上げました。

YouTubeのチャンネルです。

今、新型コロナウイルスの影響で、前橋のまちなかがちょっと寂しい状況になっています。
ここ数年、いろいろな方の努力により、魅力的なお店が増えたり、イベントが開催されたりと、徐々に人の流れが戻って来ていました。
でも、新型コロナウイルスの影響により、一気に10年ほど前に戻ってしまったかのようです。

さらに、今は、まちなかにいる私たちが、「まちなかに来て下さい!」と、言えない状況です。 

でも、今は、ネットを使って情報が発信できる時代です。
そこで、実行委員のみなさんとYouTubeにチャンネルを立ち上げました。
そこで、前橋のまちなかの魅力的なお店や場所・人を発信し、さらにはライブ発信で沢山の方と動画を通じて繋がりたいと考えています。

そして、多くの方に前橋のまちなかの魅力を感じていただき、新型コロナウイルスの影響が落ち着いてきたら、みなさんにまちなかにお出でいただきたいです。

ぜひ、動画を見ていただき、チャンネル登録・高評価をして、前橋のまちなかの魅力を感じて下さい!

チャンネルは、ここです!
 
 
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