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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

前橋活性化

18 5月

前橋の中心市街地でこんなイベントはどうでしょうかというアイデア

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

前橋の中心市街地は、「中央イベント広場」などの会場でいろいろなイベントが開催されています。

先日、知人といろいろ雑談をしており、「こんなイベントやったらどうかね」っていうアイデアがでました。

1:KING OF CURRY

要は、カレーまつり

前橋は「T-1グランプリ」という、飲食店が参加する豚肉料理選手権があります。
それをベースに、前橋の豚肉を使ったカレーのお祭りです。

T-1は、豚肉を使ったメニューを競うので、いろいろなメニューのバリエーションができます。そうすると、豚がメインのメニューもあれば、豚があまり目立たないメニューもあります。 

そこで、「豚肉を使ったカレー」や「豚肉のカツカレ−」などと、テーマを絞って開催します。

決勝戦は、中央イベント広場に決勝進出店に出店してもらい、お皿の底にQRコードを印刷して、お客様はスマホから、自分がいいと思ったお店の投票ができます。

カレーですから、現地では温めてよそるだけ。
お客様を待たせる時間も少ないですし、保健所手続きもやりやすいのではないでしょうか。

これを2〜3年続ければ、「カレーの町前橋」みたいなイメージもできます!!


2:焼きまんじゅうまつり

前橋を中心とする群馬県の名物に、「焼きまんじゅう」があります。
県内には、それぞれ各自の味を工夫した専門店が沢山あります。

私共県民も、「うちは○○屋さんが贔屓にしているよ!」など、各自お気に入りのお店があります。

そんなお店を一同に介したイベントはどうでしょうか!!

通常は4つくらいが一本の串に刺さっていますが、イベントの時はいくつものお店で食べて欲しいので、2つにします。
そして、お客様は、自分がいいと思ったお店の串を投票箱に入れ、グランプリを決めます。

会場の回りでは、「焼きまんじゅうマフィン」など、関連商品の販売もあり。

すでに名物としてあるメニューや、既存のお店に光を当てる。
まさに、「価値の再発見」
それが、地域の活性化ではないでしょうか。

 
26 10月

前橋中心市街地活性化にまつわる上毛新聞の記事

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日今日と、地元の上毛新聞に、前橋の中心市街地に関する記事が出ております。

まずは、10月25日のトップ記事。

301025上毛前橋中心街再開発
次に、10月26日の三山春秋。
301026上毛三山春秋

私がお稽古場を置いている前橋の中心市街地(千代田町)は、
大分前から衰退が叫ばれ、いろいろな活性化策が出されてはいますが、なかなか実現していません。

でも、この3年半、私がお稽古場から定点観測をしていると、徐々に人通りが増えてきて、寂しさが底を打った感じがしています。
実際に、飲食店などの新規開店がけっこうあるんです。


現在の千代田町は、昼よりも「夜の町」という性格が強いです。
私を含め、酒飲みが楽しい町です。

飲食店は、大手チェーン店ではなく、個人営業のお店ばかりです。
その分、店主のこだわりがあったり、個性的なお店が多く、私はそういうお店が好きなんです。
ですので、千代田町は「個人店が集まる町」だと思っています。

上に紹介した「三山春秋」の記事の様に、郊外から引っ越してくるお店もあるんです。
ですので、町のポテンシャルはあるし、きちんとしているお店は、続いているんです。

今、足りないのは昼間のお店や施設なんですね。
そこで、冒頭に紹介した新聞記事です。

「整備イメージ」を見ると、「教育施設」「複合施設」「業務施設」といった施設が計画されています。
それらの具体的な内容は記事には書いてありませんが、噂によると前橋市役所の隣にある「前橋市立図書館」が移転してくる、という話しも聞いたことがあります。

現在「元気21」の中にある「こども図書館」や「子育てひろば」は、けっこう混雑しています。
ですので、昼間に人が集まる施設がさらに増えて、そこに働く人も増える。
そうすれば、ランチ営業を行う飲食店も増え、さらには物販のお店も増えるでしょう。
それにつれて、そういったお店に来たい人も千代田町に来るようになる。
徐々に千代田町に集まる人が増えて、昼も賑わいが増します。

そんなことを期待します。
私は、千代田町ではまだ若い部類に属します。そして、新規出店組。同じ様な意識をもった意欲ある仲間達と、千代田町の活性化に貢献していきます。
そして、「三山春秋」を書いた記者さんの「覚悟」にも期待して、いつかお会いしたいですね。



 
20 3月

前橋の中心市街地、千代田町への想い

みなさんこんにちは。
はじめちゃんこと、群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

昨日は、ブログを更新しようとしたのですが、ログイン後の管理画面に入れず、更新できませんでした。
実は、今日も同様の現象が発生してしまったのですが、ブラウザをSafariからChromeに切り替えたら、そのエラーが発生しなかったので、なんとか更新しています。

昨晩、「めぶくフェス」の実行委員と、「前橋中心商店街共同組合(以下「中心協」)」の交流会が開催されたので、参加してきました。
「めぐくフェス」とは、以前の45daysというイベントを受け継いだ、前橋の中心市街地で昨年から開催されているイベントで、「中心協」とは、前橋の中心市街地に9つある商店街の連合組織です。私は、中心協の一員ということになります。

今日は、私の前橋の中心市街地に対する思いを、お話しさせていただきます。

私は、群馬県庁のちょっと北の方の産婦人科で生まれ、群馬県民会館(ベイシア文化ホール)の近くにある母方の家で育ちました。小さい頃はもうちょっと北の方の県営住宅に本当の住まいがあったのですが、夜寝に帰る程度で、昼は母方の祖父母の家で過ごしていました。そのうち、母方の祖父の家の隣に私の両親が家を建てました。

前橋に土地勘がある方はおわかりになると思いますが、群馬県民会館は前橋の中心市街地である「千代田町」のすぐ近くです。
ですので、私が子供の頃から高校生まで、遊びや買い物、家族や友人との食事などは、ほとんど全てが千代田町がその舞台となっていたのです。

また、子供の頃のお使いといえば、家から鍋を持って「ポンチ」でカレーを買うことでした。

高校生の頃は、学校がおわるとわざわざ遠回りをして、千代田町に寄ってから、家に帰ったものです。
お箏の親先生宅も、千代田町の近くなので、その行き帰りは自転車で千代田町を通っていました。

その頃は、今でもあるスズラン百貨店の他にも、前橋西武やニチイ、もっと昔は三越系列の前三百貨店にマルイと、大型店舗もたくさんあり、そして個人店舗も盛っておりました。
映画館もオリオン座などがありました。
各通りは、人の波ができていて、小さい頃は息苦しく感じる程だったのです。

ですので、私の前橋の楽しい思い出というのは、ほとんどが千代田町にあります。

高校を卒業してから、27歳までの間、東京・埼玉・一時期海外などにいて、前橋にいませんでした。
そして、27歳の時に前橋に戻ってみると、大型店舗は続々と閉店、個人店舗も軒並み空き店舗となり、「シャッター通り」と呼ばれるとても寂しい状況に変わっていたのです。
でも、子供の時からの習慣で、買い物などの時には自然と足が千代田に向きます。
千代田町好きが高じて、一時期は千代田町のマンションに住んでいました。
特に、この歳になるとお酒も飲むようになっていたので、夜に出るときは千代田町です。
でも、飲食店も閉店したり、道に歩いているお客さんが少ないなどの状況が生まれていました。

ですので、そんな状況をなんとかできないか、そんなことを考えている内に、「自分がなにかをやるときは、千代田でやるぞ!」という想いが芽生えていました。

そこで、お稽古場を出すときに、千代田町にある縁のある物件をお借りすることにしたのです。

仕事の拠点を千代田町に設けてみると、この町の便利さがわかります。
食事、買い物、銀行やちょっとした役所の手続きなど、用事はほぼ全て徒歩で済みます。
そして、飲みに行きたいときは、お店まで徒歩数分。場合によっては秒単位。

知人が、近所に来たついでに寄ってくれます。
また、偶々通りかかった人が、興味を持ってお稽古場の中を覗いてくれます。

お陰様で、「まちなかにいるお箏お三味線の人」というイメージができつつあります。

自然環境についても、まちのなかを「広瀬川」が流れています。
堂々とした流れ、周りに生える高い木々。
精神的に疲れたときは、その川沿いを歩けば、癒やされます。
100年前には、萩原朔太郎も歩いたでしょう。
広瀬川は、東京の「目黒川」よりもポテンシャルがあると思います。

そして、そこには「前橋文学館」もあり、萩原朔太郎の生家も移築されていて、文学好きにとって学びの場として最適です。

前橋の中心市街地にも、以前は大手のチェーンのお店がありました。
マクドナルド、ロッテリアなどもありました。
今はありません。
その代わり、今は個人が頑張っている個性や特色のある飲食店が増えてきました。
その流れが、昼間の物販店の増加などにつながると、前橋ならではの中心市街地ができると思います。

今、いろいろなイベントなどの取り組みがあります。「めぶくフェス」もその一つです。
誰かがなにかをやれば、多少の意見の違い、不手際などはあります。
でも、その中の小さなことを大げさにして揚げ足を取ることが、前橋のためになるのでしょうか?
一人一人の小さな力を繋いでいき、大きな力にしていくことが、大切なのではないでしょうか。

微力ではありますが、少しでも、前橋のまちなかのことに貢献したいです。

25 10月

民間が作った江戸時代最後に完成した前橋城

みなさんこんにちは。群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

実は、私が住む前橋市は、城下町なのです。
今はお城の本丸跡は群馬県庁になり、二の丸跡には前橋市役所が、三の丸跡には前橋地方裁判所があり、お城の面影はあまりありません。

しかし、前橋城は、「日本で一番新しい完成したお城」とも言えるのです。
おまけに、とても珍しい「民間の資金で築城したお城」なのです。 

簡単に前橋城の歴史を振り返ると、室町時代中期頃に箕輪城の支城として「石倉城」が築かれ、その石倉城が利根川の流れに浸食されると、旧城の三の丸を使い、16世紀中頃に再築されました。

その後、戦国時代には武田・北条(後北条)・上杉 などが攻防戦を繰り返しますが、
織田信長が武田家を滅ぼすと、織田信長の家臣滝川一益が前橋城に入ります。

この時に、真田昌幸と滝川一益が前橋城で面会した様子が、大河ドラマ「真田丸」では描かれていました。
また、 滝川一益は近くの長昌寺でお能を演じており、それが群馬県のお能の始まりとも言われています。

江戸時代に入り酒井家が藩主となると、前橋城の改築を行い、天守を持つ近世城郭へと変貌します。

その後、1749年に酒井家に代わり、越前松平家が前橋に入りました。
この頃になると、利根川による前橋城の浸食が進み、藩主松平朝矩は川越に移転し、前橋は川越藩の分領になり、陣屋が置かれる様になってしまいました。

やはり領主不在の街は荒廃します。
領民の領主帰還・お城再築の願いは強く、再三松平家にそその請願がなされました。

やがて1830年代には利根川の改修が進んで危険性が減少し、さらには1859年の横浜開港によって、生糸の輸出で前橋の経済発展は進み、ようやく川越藩主松平直克は幕府に願い出て、前橋城の再築を開始しました。

江戸幕府としても、万が一江戸が外国から攻撃された場合にも、利根川を使って避難できる前橋を、江戸城に代わる要塞とできるという狙いがあった様です。

ということで、再築された前橋城は、当時の最新技術が使われ、要所要所に砲台を備えた非常に近代的なお城となったそうです。

1867年3月、松平直克は前橋に入城します。

しかし、半年後、大政奉還により江戸幕府は終焉を迎え、廃藩置県により前橋城は取り壊しが決定されてしまいます、、、

ただ、本丸御殿は取り壊しを免れていたために、 前橋に県庁が置かれる一つの要因となったそうです。

この歴史の中で、ポイントは、幕末の再築です。
・前橋城は1867年に竣工し、その時の資金は生糸で経済力を付けた領民が費用を拠出しました。
・函館の五稜郭は、 1864年竣工。
・千葉県に「松尾城」というお城があり、これは1869年に着工されましたが、1871年の廃藩置県を受け、未完成のまま工事が中止されました。

ということは、前橋城は、
・江戸時代最後に完成したお城 
・民間資金で工事を行い、領主を迎えたお城

ということが、最大の特徴になるのではないでしょうか。

前橋の小ネタや宣伝ポイントとしていかがでしょうか。

*この記事は、Wikipediaや、Facebookでの投稿等を参考にさせていただいております。 
30 6月

今日、ラジオ出演と紫陽花音楽会

みなさんこんにちは。群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。

お知らせが二つあります。

一つ目は、ラジオ出演
13時10分から約10分。
まえばしCITYエフエム(M-Wave)84.5Mhz
ひるどき845カフェ 


縁あって、今年はこの番組の「レギュラーゲスト」として、1ヶ月に1回程度、出演させていただくこととなりました。
5回ほどの予定ですので、お箏や三絃のことなどを中心にお話させていただく予定です。
今日は、楽器の素材について、お話をさせていただく予定です。

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二つ目は、
紫陽花音楽会
前回のブログでも紹介させていただきましたが、今夜です!

データ1


18時30分開場、19時開演。
会場:前橋文学館 ホール
お問い合わせ:027-235-8011
入場料:500円

出演
・Rinn(アコーディオン)
・前橋マンドリン楽団
・群馬おきりこみ合唱団
・鈴木創(箏曲家)
となっております。 

まえばし紫陽花フェスティバルの一環として行われる音楽会で、萩原朔太郎に縁のある曲なっどを中心にお送りします。
私は、実行委員なので、ひっそりと、、、

当日券もございますので、お気軽にお出で下さい。 
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