hajime_koto

箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

はじめちゃん

29 8月

氷室香をやってみる

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日28日日曜日、お稽古場兼おうちからほど近い「白井屋ホテル」にて、お香に挑戦してみました。

月に1回ほど、白井屋ホテル内の和室で、元高崎藩主であった安藤家の御家流の方が、お香の体験会を開催しており、そこに参加してきました。

季節的に、視覚で涼を感じられる様に、大きな氷が置かれています。
なので、「氷室香」。

S__101441545

最初に2つのお香をきき、そのあと3つのお香がきますが、後半3つのお香が最初の2つのお香と同じかどうかを当てるという内容でした。

S__101441546

うーむ、わかるようなわからない様な、、、
(それにしても、襦袢と着物の襟が離れてしまった、、、)

そして、答えを紙に書き、提出します。

S__101441554

答え合わせの結果、私は3つのうち、2つが正解で、1つは外れ。
参加者のうち、1名のみが正解でした。

これは、正解かどうかを競うのではなく、やはりその場を楽しむというものの様です。
ふだんはなかなか集中しない臭覚に意識を集中させるというのは、やはり非日常の感覚ですね。

また、お香を立ててくださる方の所作なども、一つ一つに意味があり、その様式美は日本の文化ならではのものですね。

日本が育んできた時間を楽しむ一時になりました。 

S__101441559
 
12 6月

加須麦酒さんに行ってきました

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日6月11日、前橋中心商店街協同組合広報委員として参加している「前橋まちなかホップコミュニティプロジェクト」の一員として、埼玉県加須市騎西にある「加須麦酒」さんを訪問してきました。

P6110044

P6110040

P6110016


今、前橋のまちなかで栽培しているホップから、ビールの醸造をしていただく醸造所です。
玉置神社という神社の目の前、落ち着いた雰囲気の住宅街の中にあります。 

ご挨拶を済ませ、さっそくビールを注文。6種類あるなかから2つを選び、各々ハーフサイズをいただきました。まあ、結局最終的には全種類をコンプリート!
P6110001


P6110030


お庭を眺めながらのんびりビールを飲んで、プロジェクトメンバーと語っていたのですが、駐車場にひっきりなしに車がやってきます。それも、けっこう広範囲のナンバーの車が。

また、近所の方でしょうか、右手でお子さんと手を繋ぎ、左手にビールの空き瓶をもってやってくる方も。

みなさん、量り売りのビールを買いに来ています。

ご家族の中で、「俺はあっちの味がいい」「私はこっちがいい」なんて、楽しく揉めている姿も見受けられました。

今年は加須麦酒さんに醸造をお願いしますが、来年は、前橋市本町に年内にできる醸造所にお願いする予定です。

楽しみなのは、その醸造所で、加須麦酒さんで過ごした様な、ビールを飲みながらのんびりとした時間を過ごせたり、好きなビールを量り売りで買いにいったりできることですね。
あ、痛風が出ない様にしなきゃ!

P6110039

 
19 5月

5月20日、ラジオ出演

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

明日5月20日、ラジオに出演します。

時間:午後3時
ラジオ曲:まえばしCITYエフエム(M-Wave)
番組:ムーちゃんのSow業ラジオ

今回は、前橋のまちなかでビール作りに挑戦する、「前橋ホップコミュニティプロジェクト」のPRのために、前橋中心商店街協同組合広報委員として出演します。

プロジェクトリーダーや、協力企業の方と一緒の出演となります。

前橋以外の方は、ぜひリスラジでお聴き下さい。

このプロジェクト、クラウドファンディングに挑戦していますが、おかげさまで目標金額を達成することができました。

しかし、継続的な取り組みのためには、なるべく多くの資金が必要ですので、ぜひご協力をお願いいたします。クラファンページはこちら

プロジェクトのFacebookページ

プロジェクトのInstagram

 
P4020041

2022-05-18 12.11.10


 
14 5月

萩原朔太郎の「六段の調」

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

先日もちょっとこのブログで触れましたが、萩原朔太郎が残したマンドリンの楽譜に「六段替手」と「六段雲井調」というものがあります。

朔太郎本人の文章などを紐解いてみると、日本の文化に興味を持ったのが四十代ということなので、昭和初期頃の楽譜と推測できます。

そのうち、「六段替手」の五線譜が手持ちの本の中に掲載されていたので、それをお箏の譜に変換してみました。

いくつかの問題がありますが、まず大きな問題は、はたして、これがお箏の「六段の調」と合奏ができるか、です。メロディとしては「六段の調」を彷彿とさせるのですが、基準となる音の高さに疑問があるし、楽譜の音もなんかおかしい部分があります、、、誰かにお箏の「六段の調」を弾いて、合わせてみたいですね。

それともう一つの問題が、「楽譜が途中までしかない」ということなんです。
「六段の調」という曲名のとおり、「六段の調」は、6つの楽章からなっていますが、朔太郎の楽譜は、五段の最初までしかありません。本に掲載されていたのが、1ぺーじと2ページのみ開きなので、おそらく3ページ目があったのでしょう。

今日、本を作成した「前橋文学館」に問い合わせて、同館のWebで収蔵資料を検索してみたのですが、3ページ目は前橋文学館にはないとのこと。

ということは、どこかに行ってしまったのかなあ、、、手に入らないのかなあ、、、 
13 5月

5月13日平泉の世界遺産訪問

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日12日は、岩手県の西和賀町を訪問し、それから一関市へ移動し、一泊しました。
明けて本日は、生憎の雨模様でしたが、世界遺産の平泉を訪問。

まずは毛越寺。
大泉が池の周りを見て、残っている礎石などから、1,000年前にこのまわりをたくさんの伽藍が囲い、鑓水で曲水の宴が開催されていた様子などを想像しました。


P5130036
かつてはこの対岸に、多数の伽藍が並んでいたとのことです。

P5130025
奈良の平城宮以外に国内で唯一残る、鑓水の遺構。

そして次は、中尊寺を訪問。
駐車場からだいぶ歩きますが、なんといっても「金色堂」ですね。
残念ながら金色堂の写真を撮ることは禁止されていますが、じっくりと眺めてきました。

金色堂に行く前に、「讃衡蔵」という、いはば「中尊寺博物館」の様な施設を見るのですが、国宝や重要文化財のオンパレード。螺鈿を施したさまざまな仏具や金色堂の装飾品に、1,000年前の匠の技を見ました。

P5130040
厳かな雰囲気の参道。前半はかなりの傾斜があります。
駐車場から金色堂まで、800メートルちょっと歩きます。

P5130044
金色堂。実際に見える建物は覆屋ですね。

P5130046
覆屋を間近に。

P5130052
そして、なんとこの建物は、昭和に現在の覆屋が建てられる前に使われていた覆屋で、鎌倉時代から昭和まで、修復をしながら使い続けられたそうです。これがあったから、金色堂が朽ちずに残っていたんですね。そして、移転して今も残っていることに驚きました。中に入ることもできます。「芭蕉もここにはいったんかなー」などと思いながら見学しました。

P5130054
奥の白山神社内にある、江戸時代に作られた能舞台。

平泉町内は、自動車ディーラーやコンビニなどの看板が、ほとんど茶色で統一されています。条例等で規制をしているのでしょうか。今回は行けなかったけど、あと数カ所、見て回りたいことろがあります。2日間くらいじっくり時間を作った方がいいですね。

午前中平泉を見て、お昼すぎに高速に乗り、午後5時頃に前橋に戻ってきました。

2日間の往復で、約1,000kmを運転。
満タンで出発し、約900km走った段階で給油。66リットルのタンクに対して、60.71リットル入りました。燃費は15km/l弱。やはり普段よりだいぶ伸びましたね。

計算上、無給油の場合はあと80km弱しか走らなかったので、往復1,000kmの無給油はちょっと厳しかったかな。

そして、東北自動車道は、宇都宮までが3車線ですが、それ以降は2車線になります。すると、勾配もカーブもけっこうきつくなりますね。

母の遺品を寄贈し、世界遺産を見て、グランドツーリングも行い、充実した2日間になりました。





 
ギャラリー
  • 今井尋也さんと萩原朔太郎の合わせ
  • 今井尋也さんと萩原朔太郎の合わせ
  • 雨が強くなる前に用事を済ませた1日
  • 雨が強くなる前に用事を済ませた1日
  • 雨が強くなる前に用事を済ませた1日
  • 会議に練習にヨガに墓参りにプレオープンな1日。
  • 会議に練習にヨガに墓参りにプレオープンな1日。
  • 会議に練習にヨガに墓参りにプレオープンな1日。
  • 会議に練習にヨガに墓参りにプレオープンな1日。
  • ライブドアブログ