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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

アトリエミストラル

24 10月

弦楽四重奏

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

先日、高崎市のアトリエミストラルにお伺いし、「名手たちの弦楽四重奏」を聴いてきました。

アトリエミストラルさんは、民間の音楽ホールで、元信用金庫の建物を使っています。
私も度々演奏をさせていただいており、柔らかい音の響きと、お客様と演奏者の距離が近いことが特徴のホールです。

今回は、ヴァイオリン二名にビオラとチェロの構成でした。

久し振りに集中して音楽を聴き、感性が刺激された感じがあります。

ホール内に、艶のある繊細かつ重厚な音が響き渡り、その音が私の中にすーっと入って来ます。

私の身の回りにあるお箏やお三味線の音は、短い音です。
こういう音を聴くと、どうしてもリラックスできないことがあります。
ですので、ヴァイオリンなどの長く続き、かつそこに表情の変化のある音は、私にとってとても自然に聴ける音です。

そして、ホールは予定していたお客様の定員がほぼ一杯。
途中で換気をしたり、入り口では手の消毒をしたりと、感染症対策を行っています。

久し振りに挟み込みのチラシもいただきました。

音楽の世界も、徐々に、コロナの中でどうやってコンサートを行っていくかという方向に、考え方が向かってきています。

今度のコンサート運営にも参考になりましたし、そして単純に音を楽しむことができました。 
13 6月

新しいスタイルの企画

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今、新しいスタイルの企画を検討しています。

「公演」という形式ではなく、お客様にお箏のことや地歌の世界観を味わっていただける内容です。
今までは、演奏がメインで、解説がついて来るという感じでしたが、今考えていることは、プレゼンや解説が主で、それに基づいた演奏がある、という感じです。

日程は、9月20日です。

本来、その日は、群馬県富岡市での演奏を企画していました。
それまであと3ヶ月。
いろいろ具体的なことを考え始めなければならない時期に来ました。

でも、新型コロナウイルスの第二波や第三波がいつくるかわからない中で、多くの人に集まっていただくことを呼びかけるのが、憚られる状況です。

それに、共演者の方に声をかけ、事前に下合わせをすることもためらわれます。

そんな中、9月20日のことを一緒に企画していたアトリエミストラルさんと電話で相談し、アトリエミストラルを会場として、地歌箏曲の世界観を感じていただく内容に変更しました。

お客様が集中しない様に、一日に何回か開催し、お客様は都合の良い時間に来ていただきます。もちろん、会場の定員は予め決めておきます。
会場内は、私とお客様、それにお客様同士の間隔を十分に確保します。
可能であれば、ネットで配信を行います。
もし、新型コロナウイルスの第二波や第三波がきた場合は、ネット配信限定にもできます。
そして、時間も演奏の公演よりは短め。


そういった対策を取りながら、お客様に地歌箏曲の世界観を感じてもらう内容を、今から作って行きます。
詳細が決まりましたら、お伝えいたします。




 
19 11月

「文明開化の音がする」が終了いたしました。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日11月18日、アトリエミストラルにて、「文明開化の音がする」が無事に終了いたしました。
明治維新150年を記念して、当時の音を再現する、という趣旨のコンサートです。

文明開化の音がする チラシ表

第一部が私の出演で、江戸時代に既にあり、実際に明治維新の頃には演奏されたであろう曲を演奏させていただきました。

第二部は、リードオルガン相田南穂子さんの出演。
明治38年に山葉が製作したリードオルガンを使い、演奏されました。
とても深くて暖かみのある音です。

そして、明治維新の頃、「ドレミ」の音楽をできる人を育てるために、西洋のメロディを借りて日本の歌詞を載せた曲がいくつもあることなどが、紹介されました。

第三部は、永田斉子さんによる、月琴の演奏。
とても繊細な音です。
この楽器は、自分の心情や想いを載せながら弾き歌いをする様な感じがいいのかな、と感じました。
明治維新当時は、他の楽器との合奏があったり、また月琴の曲のメロディが他のジャンルの曲に残っていることなども紹介されました。

この3つの楽器の組み合わせ、アトリエミストラルならではのものでしょう。
ご来場いただいたお客様、大変ありがとうございました。
 
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演奏に使われた楽器たち。後ろに見えるのが、リードオルガンです。

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月琴を演奏する手元。
鼈甲製の撥です。絃は、今はお三味線の糸を使っているとのことです。

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 出演者と、アトリエミストラルの櫻井さんで記念撮影。
16 11月

18日日曜日、アトリエミストラルへ!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

11月18日、「文明開化の音がする」、とうとう今週末日曜日です!

会場は、アトリエミストラルで、14時開演。

明治維新150年を記念し、当時の音を再現します。
お箏にリードオルガン、そして長崎の一部に伝承されていた月琴。
ここでしか聴けない組み合わせです!!

まだお席あるようです。
ぜひご来場下さい!

文明開化の音がする チラシ表
 
8 11月

11月18日まであと10日!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は11月8日。そう、11月18日まであと10日です!

11月18日に何があるかって??

以前のブログでもお知らせしておりますが、
明治維新150年記念コンサート
「文明開化の音がする」

です!! 

文明開化の音がする チラシ表
 
「月琴」「リードオルガン」「お箏」
の組み合わせが聴けるのは、めったにないチャンスですよ!! 

私は光崎検校作曲の「秋風の曲」を演奏予定です。
これは、楊貴妃と玄宗皇帝の物語。
カットなしで全曲演奏させていただきます!!

お問い合わせ・チケット予約は
・鈴木創:027-212-8284 info@hajime-koto.jp
・アトリエミストラル:090-8047-3757 mistralmusica@icloud.com
・Webはこちらから
 
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