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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

前橋テルサ

22 1月

前橋テルサホール再開にむけて③

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

前橋テルサのホール部分の再開に向けて、今日は2回目の会議が行われました。それに伴い、私もやるべき作業なども増えてきていますが、徐々に再開イメージが固まってきました。お知らせできるタイミングになったら、皆様にも発表させていただきます。

今回は、あの場所にホールがある意味をお話ししようと思います。

まず、「前橋テルサ」が通常運営していたころは、とても便利な施設でした。
コンサートを行い、中のレストランで打ち上げ。また、パーティーを中のレストランやパーティー会場などで開催。2次会はまちなかのお店に出て、遠くから来たゲストなどはホテルに宿泊。といった様に、テルサの中である程度のことが完結できるんですね。また、まちなかに近いので、食事・2次会に徒歩ですぐに出ることができます。

では、ホールがあそこにある意味ですが、やはり「人が集まる」ということです。以前のホールの稼働率は約50%とのことでした。仮に300人のお客様が来場するとして、年間150日くらい、300名があそこに来ます。そうすると、年間45,000人の人がテルサに来ている計算になります。そのほか、フィットネスやレストラン・パーティー・カルチャースクールなどもあったので、なかなかの集客力があります。

その人たちの半分でも、まちなかに流れてくれれば、22,500名の人が街中にお金を落としてくれます。平均2,000円とすると、4千5百万円になります。こういった経済効果があります。

また、著名な演奏家が来たり、講演会などを行えば、まちなかの文化的な価値が上がります。

さらに、最近は広瀬川や馬場川の整備が進み、白井屋ホテルやガレリア・アーツ前橋などの注目スポットも増えてきており、まちなかの点が増え、人の流れが線になってくるんですね。


そういった様に、ホールがオープンすることで、人が集まる経済効果・まちなかの文化価値向上・話題のスポットの人の流れが線でつながる、そういったメリットが出てきます。

20 1月

前橋テルサのホールの再開にむけて②

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

前回、前橋テルサのホール再開にむけての投稿をしたところ、とってもたくさんの反響をいただいております。やはり、多くの方が再開を待ち望んでいるんですね。

シリーズ2回目として、今の前橋市内のホールの状況と、その中でのテルサのホールの意味をお話しようと思います。

前橋テルサのホールの収容人数は、約500名です。
かつて、前橋市内には同規模のホールとして群馬県民会館(ベイシア文化ホール)小ホールと、前橋市民文化会館(昌賢学園まえばしホール)小ホールがありました。他には、ちょっと小さいけど、群馬会館と群馬県公社ビル、群馬県社会総合福祉センターのホールがあります。

それらのホールの中で、群馬県民会館は今は大ホールだけ稼働し、小ホールは閉鎖されております。群馬会館と群馬県社会総合福祉センターは、反響板がないので音楽のジャンルを選んでしまいますし、駐車場の問題があります。公社ビルは、立地があまりよくない、、、

もう少し小さなホールがありますが、煥乎堂ホールは現在稼働しておらず、前橋文学館のホールは音楽系には貸し出さない方針となっております。

そういったことから、比較的使いやすいホールとしては、現在前橋市民文化会館小ホールのみが稼働している状態で、会場予約が非常にできにくい状況です。私も先日温故和楽会定期演奏会の会場予約にいったのですが、今年の11月の土日祝日10日間のうち、すでに市などが7日間を抑えてしまっており、残る3日間に20団体くらいが利用希望をしているという状態でした。

ですので、現在前橋市内の音楽教室やバレエ等、いろいろな団体が、会場を確保できず、思う様に公演や発表会などを行なえないんです。これは、目標にむかって頑張るというプロセスを奪ってしまい、レベル向上や経験値の向上や達成感を感じる機会を奪い、有意な人材の育成に支障が出てしまっているんですね。また、有料公演が行えないと、多くの方が芸術に触れる機会が減り、また実演者の収入の機会を奪うことにも繋がります。したがって、前橋の文化にとっておおきな支障がでている現状なんです。

ですので、前橋テルサのホールが再開することにより、同規模のホール数が「倍増」します!そういったことからも、このホールの再開がとても大きな意味のあることなんです。


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19 1月

前橋テルサのホール再開に向けて①

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨年3月をもって一旦閉館となった前橋テルサですが、再開に向けて動き始めております。
民間への賃貸や売却に向っての公募で交渉先が決定せず、これからは前橋市と前橋商工会議所がタッグを組み、今までとは違ったスキームで
進めていきます。

そんな中で、まずはホール部分の先行オープンを目指して、民間で準備を進めていくことになりました。僭越ながら、私もお手伝いをさせていただいております。

先日、実際にホールの中を見てきました。
閉鎖されてまた10ヶ月程度。その後の管理もしっかりしており、見た目はまったく変わっておらず、ピアノなどもそのまま置いてあります。エアコン等のメンテナンスが必要ですが、必要な点検等を行えば、すぐにでも使える様な状況と思えました。

ここから数回、前橋テルサのホールが再開する意義を、私の視点からお話をさせていただこうと思います。


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28 2月

最後の前橋テルサロビーコンサート

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

前橋テルサでは、もう長年にわたり、「ロビーコンサート」を月に1回行ってきました。
しかし、3月12日の前橋テルサの一時閉館に伴い、次回のロビーコンサートが最後になってしまいます。

テルサの当面の見納めになるかもしれません。
お気軽にご来場下さい。

このロビーコンサート、前橋まちなか音楽祭実行委員会でもなんとか近くの別の場所で開催したいと、現在いろいろなことを検討しています。決まりましたら、またお知らせいたします。


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9 2月

前橋テルサについて

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

おうちの近くの複合施設、前橋テルサについて、こんな記事が出ていました。
情報は数日前に掴んでいましたが、「あー、とうとう出ちゃったか〜」という感じです。

この前橋テルサ、以前はけっこう便利な施設だったんです。
・ホールでのコンサートの実施。
・パーティー会場でのパーティーやイベントの実施。
・コンサートの後の打ち上げをレストランなどで実施。
・遠方からくる方には宿泊していただける。
・まちなかに2次会に行っても、宿泊の方は徒歩で戻って来られる。
・駐車場も隣接している。

といった様に、テルサの中で用が足りる、便利な施設だったんです。
その他、カルチャースクールがあり、私も一時期書道の勉強に通っていました。
また、フィットネスの入会を検討し、見学に行ったこともあります。
そして、何よりも、最上階のレストランは、私ども夫婦にとって思い出の場所なんです。

そんな前橋テルサが、再開の見通しが立っていないなんて、、、

前橋テルサのホールは500人程度の収容人数で、駐車場も近隣にあり、まちなかではなかなか利便性の高いホールでした。「前橋まちなか音楽祭」のメイン会場でもあります。

また、ロビーではロビーコンサートを継続的に行っており、音楽を演奏する人・楽しむ人の双方にとっても、貴重な場でした。

今、前橋のまちなかのホールの状況を確認してみます。
・前橋テルサホール:3月で一旦閉館。再開不明。
・煥乎堂ホール:コロナ禍でクローズ。
・前橋文学館:音楽系のイベントには貸し出しをしない方針。
といった状況なんです。

少しエリアを広げてみると、
・群馬会館:雰囲気はいいが、ステージに反響板ない。また、駐車場の問題あり。
・ベイシア文化ホール:小ホールを閉鎖したため、2000人収容の大ホールしかない。
・前橋市民文化会館:他のホールがその様な状況のため、需要が高まり、予約の競争が高い。駐車場の問題あり。
といった感じです。

なので、前橋テルサが使えないというのは、本当に不便なんです。

「前橋まちなか音楽祭」の実行委員も先日今年の開催に向けた打ち合わせを行ったのですが、「ロビーコンサート」の継続実施と、今年の音楽祭をどの様にしようかということで、会場の確保がかなりハードルが高くなっています。

そして、私自身としても、社中のおさらい会を前橋テルサでやろうと思っていたので、今は「予定が立たない」という非常に困った状況なんです。

前橋市が腹を決めてくれないかなあ。





 
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