hajime_koto

箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

新型コロナウイルス

21 5月

苦渋の決断

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日から今日にかけて、辛い決定をして、それに伴う諸連絡に追われました。

8月に、ある著名な方を前橋にお呼びして公開講演会を開催する予定でした。

私の中では5年ほど前から構想しており、今年漸く実現に向けて動いていました。

その方へオファーをするために、いろいろな方にご尽力いただいたり、
細かい準備のために実行委員会を立ち上げて10名ほどの方に協力いただいたり、
いくつかの企業や団体、学校法人、さらには市の教育委員会にも協力いただく体制を整えました。 

しかし、新型コロナウイルスのリスクを防止するために、中止を判断しました。

数年間かけてきて温めてきた想いや、ここまでいろいろな方に動いて頂いた労力、それを思うと、本当に残念です。「断腸の思い」という言葉の意味を、自分の内臓に感じた痛みで実感しています。

でも、うまく行けば、来年仕切り直して実現できそうです。
何年も待ったんだから、あと一年くらいは、待てるかな。
来年は実現するぞ!!

 
15 5月

お稽古再開にあたり

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

国の緊急事態が解除され、そして明日16日から群馬県が警戒度を「4」から「3」に引き下げることとなりました。それに伴い、お稽古場でのお稽古を再開いたします。
希望の方は、オンラインも継続します。

演奏の仕事やイベントなどがなくなって約3ヶ月弱。
対面のお稽古をやらずに1ヶ月。

その間、自分の練習に時間を割いたり、オンラインのお稽古をしたり、動画を作ったり、まちづくりの新たな枠組み作りなど、いろいろなことに挑戦しました。
また、お弟子さんとのやりとりやお稽古の中でも新たな気付きや学びもありました。

そして、自分の人格や生き方、それについても感じることがたくさんありました。 
コロナの期間、たくさんのことを学びました。

お稽古を再開するにあたり、全く新たな気持ちで、取り組みます。

そして、うれしいことが。
 「外出がなかなかできない中で、家の中で一人でできるお箏が役に立った。素敵な出会いがてきたことに感謝。」
という意味のメッセージを下さった門人さんがいらっしゃいました。
ストレスが溜まりやすい生活の中で、少しでもお箏が役に立てていれば、私もとても嬉しいです。 
12 5月

お稽古の再開の考え方

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

群馬県が新型コロナウイルスの緊急事態宣言の対象エリアになってから、感染拡大防止のために、お稽古場でのお稽古を休止していました。
また、1,000平米以下の「音楽教室」は、特措法によらない使用停止要請対象施設となっていました。

このところ、新規感染者数も減ってきて、政府内でも緊急事態宣言解除の検討がなされているという報道があります。
そして昨日12日、群馬県から「社会経済活動再開に向けたガイドライン」が公表されました。

それに対応し、お稽古場のお稽古を再開するタイミングを決定いたしました。

・群馬県が策定したガイドラインに基づき、警戒度が「3」になった時点で、お稽古場でのお稽古を再開。ただし、また感染の拡大などが生じた場合は、再度休止。

・参考:ガイドラインの中でのお稽古場での位置づけは、「1,000平米以下の『音楽教室』なので、『警戒度3』で休業要請解除。」

・希望により、オンラインでのお稽古を継続できる。ご家族の方などと相談して決める。

・お稽古場は、除菌・透明のパーテーション等、感染対策を継続。

何とか、新型コロナウイルスの影響がここまで下火になってきました。再度感染拡大ということが起きないように、油断は禁物ですね。 

ちなみに、透明のパーテーションとは、これです。2020-04-13 15.56.09
 
 
7 5月

Zoomを使ったオンラインお稽古

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

緊急事態宣言と群馬県からの休業要請にともない、当面お稽古場でのお稽古はできません。
その代わりとしてオンラインのお稽古をしておりますが、従来のLINEのビデオ通話機能から、この度Zoomを導入してみました。

こんな感じです。


2020-05-07 11.44.30
 
自分の方から見ると、こんな感じ。

2020-05-07 11.44.44

全体の構成
・ノートパソコン(MacBookAir):主たるZoomの操作を行う。ミーティングのホスト機能もここで行う。ワイヤレスのマウスを手元に置き、操作。ディスプレイの上にあるカメラから、私のお箏から頭までの全体を映す。画面には、門人さんを大きく映す。
・iPad:ノートパソコンとは別のZoomのアカウントでミーティングに参加。主に私の手元を映す。ハウリングを避けるために、マイクとスピーカーはOFF。お稽古中に手元を見せる角度を変えたい場合は、随時動かす。
・ワイヤレススピーカー:ノートパソコンとBluetoothでつなぎ、門人さんの声や音を出す。

iPadを使っている部分は、当初はケーブルでiPhoneを繋ぎ、三脚を立てていました。
こんな感じで(この写真はケーブルをまだ繋いでいませんが、、、)。

IMG_0373

この時は、Zoomの画面共有機能を使い、必要な時に画面を切り替えるということをしていました。
でも、それでは必要な場合に度々Zoomの操作をしなければなりません。
また、Zoomの画面共有機能は、iPhoneの画面が縦にしかならず、必要な角度や大きさで映すことが困難でした。
ですので、急遽「別のアカウントで参加」に切り替えました。
別アカウントにした場合は、iPhoneかiPadのどちらがいいかは、そんなに問題ではないかと思います。

Zoomにしてみて私にとって良かった点
・ワイヤレススピーカーが使え、イヤホンをする必要がないので、ノートパソコンやタブレットのスピーカーよりも門人さんの音が聴きやすい。
・イヤホンをしないので、体が楽。(門人さんに聞いたら、イヤホンのマイクよりも、ノートパソコンのマイクで拾った音の方が聞きやすいとのことでした)
・手元を映すときに、タブレットなどを移動するなどの手間が少なくなる。

門人さんにとって良いと私が思う点 
・常時、指導者の全体と手元が画面に映っているので、自分が必要な情報を得ることができる。
・「レコーディング」機能があるので、お稽古を録画して、振り返りや自分の客観視ができる。

私としては、LINEのビデオ通話よりもZoomの方がメリットが多いので、今後はZoomをメインにして行きます。まあ、プロアカウントにしたので、費用は多少かかりますが、今後使うことも多いので、良しとしましょう。 
6 5月

5月7日以降の対応について

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

 5月4日から5月にかけて、政府より緊急事態宣言の延長、及びそれに伴う群馬県の緊急事態措置第3弾が発表され、引き続き「音楽教室」も休止要請の対象施設となりました。従いまして、5月7日以降のお稽古等を下記の通りといたします。
・お稽古場の対面でのお稽古を5月末日まで休止。
・ただし、5月中に国・県から緊急事態宣言の停止や緊急事態措置の緩和が発表された場合は、再開の場合もある。
​・休止中のオンラインでのお稽古や動画のやりとりなど、代替えの方法は個別に相談。

群馬県は8日連続陽性がゼロという状況が続いています。
一日でも早く、緩和されるように祈り、優しさを持って慎重に行動していきましょう。 
ギャラリー
  • 日常に近づくけど、、、
  • お稽古の再開の考え方
  • Zoomを使ったオンラインお稽古
  • Zoomを使ったオンラインお稽古
  • Zoomを使ったオンラインお稽古
  • おことの楽譜の読み方。動画編。
  • 鉄子さんの誕生日。千代田町のテイクアウト。
  • 鉄子さんの誕生日。千代田町のテイクアウト。
  • 休止状態のお稽古場。中にはいます。