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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

温故和楽会

20 11月

温故和楽会、無事終了しました!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

温故和楽会定期演奏会が無事に終了しました。

私は朝から会場に入り、会場を借りる手続きから始まりました。
いろいろ準備に調絃、出演と、事務局の仕事と社中の仕事両方を行なったため、あっという間の1日でした。

社中曲では、2名の方が初舞台を踏みました。
ここまで練習してきて、成長した方もいますし、いろんな感じたこともあると思います。
それを胸に、これからのお稽古に頑張って行ってほしいです。

もちろん、私自身も反省点ありますので、これからの練習に活かしていきます。

今回の定期演奏会は、出演者が100名ちょっと。
そして、裏方さんが10名以上。
これほどの方が動くとなると、それぞれの方がタイムスケジュールに従って動いていただくことが必要です。幸いに、今回は非常にスムーズに動き、それぞれの方がきちんとしてくださったからと感じています。

さて、10月から11月は一気に駆け抜けたので、明日からの1週間は、ちょっと気を抜いて過ごします。 

会場の写真は、仕込み中に撮ったものしかありません、、、、

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13 11月

第79回温故和楽会定期演奏会のお知らせ

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

演奏会のお知らせです。

第79回温故和楽会定期演奏会

日時:令和4年11月20日(日)11時30分会場、12時開演。
場所:昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)小ホール
入場無料


flyer_三校

「温故和楽会」とは、前橋市を中心とした地域の邦楽団体で、日本舞踊・長唄・生田流箏曲・山田流箏曲・尺八のみなさんが会員となっております。

戦後すぐに設立された団体で、今年の定期演奏会がもう79回目。
今年も、合計12演目(1演目欠演)が上演されます。
それぞれ、指導される先生と、その生徒さんを中心としたメンバーが出演をします。

私の出演は、3曲目の「高麗の春」と、最後の「六段の調」の2曲です。
「高麗の春」は、社中に所属していない個人会員のかたのお手伝いで、「六段の調」は、私の社中の皆さんで出演します。

お気軽にご来場ください。



 
2 10月

合奏練習と楽譜作成

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は朝から、「温故和楽会」定期演奏会に向けて、社中の合奏練習。
初めての練習で全員が集合して、細かいことをけっこうやりました。

全体が終わってからは、お三味線の方だけのパート練習。

午後は、10月23日の「前橋まちなか音楽祭」に向けて、楽譜の作成。
今日やりたかったところまでは終わっていないけど、明日には終われるかなあ。

2022-10-02 18.10.32


前橋まちなか音楽祭、ご来場の方は、ご連絡ください!

202210前橋まちなか音楽祭裏6

現在、10月23日の「前橋まちなか音楽祭」、10月27日の学校演奏、10月29日の「江戸夜遊び」、11月20日「温故和楽会定期演奏会」の準備が同時で進んでいます。

練習・事務的なこと・段取りや手配の同時進行で、けっこうバタバタしています。
さしあたり、10月を乗り切りたいですね!!

 
18 11月

11月21日温故和楽会定期演奏会

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今週日曜日11月21日、「温故和楽会定期演奏会」が開催されます。

前橋市やその周辺の箏曲・舞踊・尺八などの愛好家が日頃の成果を披露します。

昨年はコロナにより中止となりましたが、今年はさまざまな対策を行った上で開催いたします。

この温故和楽会、私は親師匠の社中の一員として、数えきれないほどの回数の出演をさせていただいております。大きな合奏曲なども経験し、勉強をさせていただきました。

今回は私や私の社中の出演はありませんが、私は裏方として働いています。

戦後すぐに産声を上げた温故和楽会。 この定期演奏会、今年で78回目となります。これだけの歴史がある邦楽団体は、なかなかありません。この火を消してはいけません。

入場無料です。お気軽にご来場ください。

第78回温故和楽会定期演奏会
令和3年11月21日(日)開演12時30分。(終演15時40分予定)
会場:ベイシア文化ホール(群馬県民会館)小ホール
入場無料
 
2021-11-18 13.50.38

 
22 8月

群馬の文化。止めてはならない。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日、数人の音楽関係者で打ち合わせを行いました。
その中の雑談で、ある方がお話をされたことが、印象に残っています。
その内容は、

「祖先の記録を見たら、昭和20年9月に身内があつまり、 今後の日本のあり方を議論し、文化で生きていくべき」という議論をしたとのこことです。

昭和20年9月といえば、まだ戦争が終わって1ヶ月経つか経たないか。
前橋の中心部は焼け野原で、人々は食うや食わずかの状況だったでしょう。

これを聞いて思い出した2つのこと。

前橋に今でもある邦楽や日本舞踊の団で、「温故和楽会」という会があります。
私も事務局員として、勉強をさせていただいております。
この団体も、聞くところによると戦後すぐに呼びかけが始まり、昭和22年11月には第一回の演奏会を、群馬会館で開催しております。

創立の趣旨には、「邦楽という伝統芸能を通じ、民心を癒し荒んだ風潮を是正し、文化国家建設という祖国復興の一助としたい」と書かれています。

もうひとつは、群馬交響楽団、いわゆる群響です。
群響は、昭和20年11月に、「高崎市民オーケストラ」として発足したのが、そのはじまりです。

群馬県民は、地方都市にオーケストラがあるのが当たり前の様に感じておりますが、これは全国的にも稀有なことなんですね。そして、移動音楽教室などで、音楽の裾野を拡げた功績は、極めて大きなものがあります。

こういったことを鑑みると、群馬の先人たちは、戦後というまだ生活も生命も安定していない時に、文化をもって人心を癒し、祖国復興に繋げようと言う高い志を持っていたことがわかります。

文化や音楽の世界の端くれに身を置く一員として、ウイルスとの世界大戦といってもいい今の時代に、先人の志を受け継ぎ、世のため人のためになる動きを止めてはならないという想いを、改めて強くしました。

前に進みます。

※本記事は、投稿が23日の朝になってしまいました。

 
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