こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

新型コロナウイルスの影響により、LINEのビデオ通話機能を使ったオンラインお稽古が増えてきました。

オンラインお稽古は、タイムラグがあるために、同時に弾いたり、合奏には不向きです。

ですので、門人さんが弾くのを聞き、「ここはこういう風にして」と指摘したり、私が弾くのを聞いてもらったり、という感じになります。

ですので、曲によってはけっこう時間がかかります。

今日、「夕顔」のお稽古をしたのですが、一時間弱で前唄の3分の1でした。
その分、丁寧にできた感じがします。

自分が弾いていない分、丁寧に聞くことができますし、気になる部分も多いですね。
これは、対面でのお稽古でもいいかも。

また、ご自分の動画を送ってきてくれた門人さんもいらっしゃいます。
私のパソコンの画面でそれを再生し、iPadでテレビ電話をしながらそれを見ながらコメントを付けるということをしました。
動画の主は、「自分のことがよく見える」との感想を言っていました。
やはり、自分が弾くのを客観的に捉えられますね。

そういう面では、オンライン稽古で、私のお稽古のやりかた、客観的に自分を見ること、そういうプラスがありました。

一つ挑戦してみたことが、
・LINEのビデオ通話の「画面シェア」機能を使う
・門人さんが送ってきた動画を再生し、その画面をシェアする
ということをやってみたのですが、動画の音が門人さんにはつたわらないですね。
これができたらコメントするのに便利なのですが、、、 

こういう方法をやっていると、
・送ってもらった動画のチェック
・お稽古時間に合わせてイヤホンをBluetooth接続
・LINEやカメラのチェック
・事前の調絃
など、対面のお稽古よりも手間がけっこうかかりますね。