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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

24 6月

歴史民俗博物館や、佐倉市の歴史に触れる

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、千葉県佐倉市にある、「国立民俗歴史博物館」に行ってきました。

群馬県の警戒度が最高レベルの4から3に下がったのですが、まだ千葉県は「まん延防止」となっています。

しかし、国立民俗歴史博物館で開催されている「紀州徳川家伝来の楽器ーことー」は、7月4日までの開催なので、これは見逃せない!と、気をつけながら行ってきました。

人との接触を最低限にするために、車での移動。
久しぶりの県外移動に、ハンドルを握る手も若干緊張しています。

朝7時半頃に出て、関越道・外環道・東関東道と走り、「Narita」なんていう非日常の標識を目にして、10時半頃、 同館に着きました。


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そうしたら、この「歴博」、とんでもなく大きい!
事前に話は聞いていたのですが、それでも驚く大きさです。

展示室が6つあり、縄文時代から現代まで、日本の歴史をアジアや世界との関係におきながら、その歴史と、人々の暮らしが理解できるようになっています。

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そして、展示されている模型の数や大きさなどのハンパないのです。
おまけに、ほとんどの場所が撮影可能という太っ腹ぶり!

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今はコロナの関係で、見ることができない資料などもたくさんありました。
それでもだいぶ端折って、3時間かかりました。

その中でも、古代における前方後円墳や、上野三碑など、いたるところで群馬県の歴史の重要性を感じる展示がありました。

さて、肝心の「紀州徳川家伝来の楽器ーことー」ですが、興味深く見ました。
実際に見たことがある昔の生田箏の他に、「琴(きん)」「瑟」などふだんあまり見ない楽器もあり、楽器の構造や糸の掛け方などをじっくりと眺めました。

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また、昔の楽譜なども少し展示されていました。

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ただ、一番私が興味深かったのは、この企画展示にある楽器よりも、
平安時代の貴族の生活を再現したコーナーに置いてあったお箏でしたね(笑)

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その後は、近くにある付き合いのある方が経営されている古民家カフェ「茶琴神明」さんにお伺いして、お昼。

明治時代に作られた建物をカフェにしており、当時の職人技を感じることができる建物です。

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そのあとは、茶琴神明さんに近くのおすすめスポットをお伺いし、「旧堀田邸」と、「佐倉武家屋敷」を見学しました。

「旧堀田邸」は、最後の佐倉藩主堀田正倫が建築した邸宅で、国指定重要文化財となっております。

また、目の前の庭も広大で心地よい風が吹き抜けていました。


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奥の軸、最後の高崎藩主によるものです。
堀田家と縁続きだそうです。

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そして、最後は「佐倉武家屋敷」。
3棟の武家屋敷が公開されており、おそらくそれぞれの邸の主は、地位が違うのでしょう。
屋敷の設や大きさが異なりました。

この3つの屋敷を見ると、当時の武士の暮らし方や、生活のパターンなどが見えてきます。

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今回、佐倉市に初めて行きました。

特徴的なのは、まずは大きな岡の上に「佐倉城址」があり、城下町であった旧市内はその岡の上に広がっていることです。そして次に、明治維新後に通った鉄道は、その丘を避けるように南と北に通っており、新しい街は鉄道の駅の周りにあるということです。

ですので、JRの駅の周りと、市役所がある旧市内の雰囲気異なるんですね。

そして、旧市内はとっても自然が豊かで、竹林などがそこかしこにあります。

また、歴史ある建物が残っていたり、戦国時代に整備されたと思われる道がそのままになっていたりと、随所に町の歴史を感じさせます。

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生活をされる方には不便な面もあるかもしれませんが、とっても雰囲気の良い街でした。

また訪ねてみたいですね。

片道3時間弱のドライブも快適で、W204メルセデスベンツCクラスのおかげで、疲れも少ないです。歴史民俗博物館を見終わった時の疲れの方が、3時間の運転よりもよっぽど大きかったです!!










 
20 4月

爪チェンジ

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

先日、お箏の爪を交換しました。
といっても、新しい爪にしたわけではありません。
親指と中指の爪を交換しました。

お箏は、親指・人差し指・中指の3本に爪をつけて弾きますが、
親指と、人差し指・中指は、爪の違う角を使います。

下の写真を見ていただくと、人差し指の爪は、右側の角(中指側の角)が糸に当たっていますが、親指は反対側の角が当たっています。

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で、親指を一番使うので、親指の爪の角がだんだんと擦り減って来ます。

下の写真でオレンジ色の丸をつけたところが、親指の爪で糸にあたる部分です。
他の角よりも、すり減り方が大きいことがわかると思います。

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このくらいの減り方であれば、まだ使えるのですが、輪っかが少し緩んできたことと、ちょっと気分転換もかねて、中指の爪と親指の爪を交換しました。

なにか特別なことをするのではなく、今まで親指に使っていた爪の輪っかを、中指のサイズに合う輪っかに付け替えて、中指で使っていた爪には親指サイズの輪っかを付けました。

私たち、こんなことをしているんですね。 
25 8月

Deli-Jに掲載していただきました

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

本日8月25日の「Deli-J」9月号に掲載していただきました。 

Deli-Jとは、群馬県の地元紙「上毛新聞」が発行しているフリーペーパーで、43万部を発行しています。


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今回は、「楽器、はじめてみませんか。」という特集で、
・津軽三味線
・箏
・二胡
・インディアンフルート
・アルパ
・マトリョミン
を取り上げて下さり、箏の担当として、私を掲載していただきました。
担当の方からは、私のホームページ経由で取材依頼がありました。

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いろいろなジャンル、それもちょっと一般的ではないかもしれな楽器を扱って下さり、
読んだ方が興味を持って下さったり、気軽に問い合わせをしていただけると、ありがたいですね。

また、他の楽器の方も、協演したことがある方や、Facebookで繋がっている方もいらっしゃいます。
群馬も、音楽の世界が充実しています。

みなさん、各楽器の方に、ぜひお気軽に連絡を入れてみて下さい!

 
31 7月

お三味線の普及のためには

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

私共の世界を扱っている「邦楽ジャーナル」という雑誌があり、定期購読をしております。

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最新号の8月号に、興味ある特集記事ありました。
「どうしたら三味線は普及する??」
というタイトルで、ネットを使って18才以上の日本国内在住者343人から回答を得た、アンケートの結果を基にした特集です。

アンケートを実施したのは、「和の学び舎」を主催する三味線演奏家の方です。

アンケート内容に対する、私の考え方や通り組をいくつかお話しさせていただきます。
アンケートの回答をいくつか紹介させていただきますが、私なりにまとめたりしていることをご了承下さい。

1:興味がある割合

「聴くことに興味がある」方が、343人中315名で、また「演奏してみたい」と思う方が286名でした。

このアンケートは、ある程度お三味線に興味がある人が回答している面もあるでしょうが、「聴くことに興味がある」「演奏してみたい」という方がの割合が多いということが、とても嬉しかったです。
でも、いろいろな点で、前に踏み出せないという意見がありました。そのあたりを、以下にいくつかお話しさせていただきます。


2:教室やお稽古の在り方

「趣味でやる人、芸で食べる人、一時的な余興のためにやる人など、目的と予算に合った教室があると良い」

「お稽古代が高い、また、付け届けなど見えないお金がかかりそう」
「正座をしなければならない」
「楽器のレンタルはないのか」
「具体的なことを教えない不親切な教授方法は見直すべき」
「同時に別のジャンルを習おうとすると、頭ごなしに別ジャンルを見下して批判する」
「録音だめ、楽譜なし、質問だめ、では通用しない」

などの意見がありました。
ひょっとしたら、以前はこういった世界もあったかもしれません。しかし、私共の世代で教えている方の教室では、大分変わっていると思います。

私のお稽古場ですが、毎月「お月謝」と「積立金」をいただいておりますが、それ以外に必要な楽器のメンテナンスや楽譜などの費用は、入門前に説明しております。おさらい会を行う際も「積立金」の中で行う様にしておりますし、「積立金」は会計報告を毎年行っています。

さらに、お月謝と積立金以外にお金がかかる場合は(ほとんどないですが、数年に一回くらいある)、ちゃんと説明をしています。
ましてや「付け届け」をこちらから要求することは、ありません。


演奏会などで着付けの先生をお願いする場合は、私の方で着付けの先生と門人さん一人当たりの金額を交渉しており、その金額「だけ」を門人さんから着付けの先生に「直接」払っていただいております。従って、私の中間マージンもキックバックもありません。
演奏会の着物も、「家にあればそれを着て」と言っています。ない場合は、お貸しできる着物もありますので、クリーング代程度でお貸しできます。

お免状の発行も、強制ではありません。励みや自分の目安になるのでお奨めはしていますが、「私はいらない」という人には発行しておりません。

また、私のところに来ている方は、お仕事をお持ちの方や主婦の方、それと小中学生がほとんどで、ご自分のお小遣いの中や、ご家族と相談の上で、お月謝を支払っていただいております。実際の負担は、そこでやりくりできるレベルです。

お稽古ですが、基本的には正座ですが、お箏の方で足の具合の都合などで椅子に座ってお稽古をしている方もいらっしゃいます。
お三味線は、まだ「椅子でやりたい」という申し出がありませんが、足が悪いなどの事情がある方は、椅子に座ったお稽古も可能です。ただ、「しびれるから」というのは認めません。正座は慣れで出来るようになっていきます。
お三味線のお稽古中に「正座椅子」を使っている方はいらっしゃいます。大分楽なのではないでしょうか。私も正座椅子を使うこともあります。

椅子に座るよりも、正座の方が、体が安定して弾きやすいと私は感じています。

お稽古の方法ですが、もちろん楽譜はあります。それに、言葉でわかりやすく伝えることを心がけています。そして、自分なりにお稽古の内容で説明や教え方が悪かった部分などを反省し、どの様にしたらもっと良いかを、つねに考えています。
録音は、逆に推奨しています。お稽古の内容を全て覚えていることは難しく、お家で振り返ることも大切ですし、自分の音を客観的に聞くためにも、録音は有効です。


楽器のレンタルですが、数は少ないですが、準備をしております。また、同時に他の習い事をしている方もいらっしゃいます。


3:楽器について

「値段が高い」
「どこで売っているか分からない」
「犬や猫の皮に抵抗感」
といった意見があるようです。


現在のところ、簡易的なお三味線が少々ありますが、やはり音があまり良くない様です。楽器は、やはり音が良い方が弾いていて楽しいですし、耳が成長し、音の善し悪しや差がわかり、自分の成長につながります。
興味をもっていただくきっかけは簡易的なものでも構いませんが、やはり習っていく中では、ちゃんとしたお三味線を準備していただきたいです。
ただ、かならず新品の高価なものを買わなければならないということではありません。中古もありますし、予算などに応じて良い方法を考えます。
お三味線は、ちゃんと扱えば長く使える楽器ですので、長期的に見ればそんなに負担は大きくないと思います。


また、お三味線は作る時にメーカーの流れ作業ではなく、職人による手仕事の面が多いです。買った後のメンテナンスも必要で、そういった時にお三味線のことがわかる和楽器専門店が窓口になってくれた方が良いでしょう。
一般の楽器店ですと、目利きもできませんし、メンテナンスの相談などにも乗れず、結果的には経済的な負担も大きくなってしまうと思います。
後にも書きますが、比較的若い世代の先生は、一見の方から問い合わせがあっても、気軽に相談に乗っていただけるはずです。


犬や猫の皮のことですが、私も個人的には、「申し訳ない」という思いもあり、感謝しながら大切に使わせてもらっております。人口の皮なども開発されていますが、まだ音が猫には及びません。これは、開発しているみなさんの努力に期待し、良い音が出るようになってきたら、私も使ってみたいですね。 

4:演奏や発信について

「歌詞が聞き取れない」
「背景をしらなければ面白さがわからない」 
「アンプで音を増幅できないか」
「メディアで露出を増やしたらり、アイドルやイケメンが演奏してくれると良い」
「和楽器バンドの様な動画を出す人が増えると良い」→否定的な意見もあり
「ポップスなどを無理矢理三味線で弾いても違和感しかない。ナンセンス。」
「高橋竹山(注:津軽三味線の演奏家)の演奏を聴いたときは衝撃だった」
「ストリートライブや路上イベントなどでやったらどうか」

確かに、 私が主に演奏している地唄の古典曲は、歌詞が今の言葉使いとは違いますし、言葉を長く伸ばして歌うので母音しか聞こえないという点もあります。
ですので、私は演奏の際に、曲の解説や歌詞の意味などを詳しく説明したり、プログラムに記載したりしております。演奏者がそういった工夫をしていかなければ、自分達が良いと思う曲も、生き残れないと思っております。

三味線にも様々なジャンルがあり、特に津軽三味線は西洋音楽を主に聴いてきた現代の人にも受け入れ安いかと思います。和楽器バンドなどの活躍もあります。そいういった、エンターテインメントの要素があり、一般的に「お、いいな!」と思ってもらえる演奏で、まずはお三味線という楽器に興味をもってもらえるということも、一つのきっかけとして大切です。

さらには、マンガやメディアでも、もっと気軽に扱って欲しいですし、その時に出演する演奏者は、ふつうに気さくに話したりして、敷居を下げる努力や工夫が必要です。

そして、メディアで取り上げられる様なエンターテイメント性の高いジャンルのお三味線もありますし、私共の古典を主とした「芸」としての世界も守っていく、両方大切かと思います。

ただ、屋外での演奏は、私共のお三味線は日光に晒されると皮などへの負担が大きく、私はあまりしたくありません。


5:まとめ

アンケート特集は、ここでは紹介しきれない量の回答が掲載されていました。

「あー、そうだよな〜」 と思うものもあるし、「これはちょっと、、、」というものもあります。

ただ言えることは、邦楽の世界は、まだまだ発信が足りないということです。

「年配の先生が大きな態度で『聴いて見て覚えろ』という風にお稽古している。鞄持ちみたいなことをさせられるし、付け届けのようなお金がかかる。」

というイメージがあり、それを払拭できていません。

かつては、昔はそういうこともあったかもしれません。

でも、私共の世代はとても大きな危機感を持っていて、変えようとしております。自分が感じた嫌な思いや理不尽なことを、自分達の生徒さんにはさせたくない、という人もいると思います。

「師匠と弟子」という言葉だと固くなりますが、「先生と生徒」だとちょっと柔らかくなるかな。その間には、一般的な社会常識にかなう上下関係が確保されていればいいのではないでしょうか。
例えば、私はだいたいの生徒さんには敬語で話しますし、お稽古以外の時間で、私の個人的なことをお手伝いしてもらうようなことはありません(あ、たまーにタイミングが合うと、車で送ってもらうこともありますが、あくまでもちょうどお稽古の終わりと私の移動の時間が重なった時くらいです)。年上の生徒さんでも、私には敬語で話して下さいます。
お稽古を離れたときには、たまには「飲みに行こうか!」となって、一緒に飲みに行き、酔っ払うこともあります😅
そんな感じで、私は自分の門人さんたちと接しております。

今は、ネットがあります。
ホームページをお持ちだったり、SNSをされていたり、ネット上の習い事を紹介しているサービスなどに登録している先生もいらっしゃいます。
みなさん、問い合わせがあれば、ちゃんと対応をして下さるはずです。

まだまだ私たちの発信が足りず、また、多くの方に演奏を耳にしていただく機会も足りていない、ということがアンケートからよくわかりました。

私たちもより一層努力していきますが、みなさんも、お気軽に問い合わせをしてみて下さい。 

長くなり、またまとまりもありませんが、自分達が今後何を心がけていく必要があるのか、考え直すきっかけとなりました。また、この内容は、お三味線だけでなく、お箏をはじめとする日本文化全体に言えることと思います。
アンケートをして下さった、「和の学び舎」の方に感謝申し上げます。

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17 7月

情報誌の取材

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今度、群馬県内で配布される情報誌の、「楽器をはじめてみませんか」という特集に掲載していただくこととなりました。

今日は取材のために編集の方とカメラマンの方がお見えになり、インタビューや写真撮影、動画撮影などを行いました。

カメラマンの方は、スタンドを2台準備してそれぞれの上にストロボを設置し、傘のような装置も使い、 かなり本格的でした。

また、お出でになったお二人とも楽器のことなどにとても興味をもって下さり、取材以上にいろいろ楽しいお話しをすることができました。

カメラマンの方がお箏の写真を撮影しているときに、「舌」の部分も撮っていただきました。
私のお箏の舌には、五葉松の蒔絵が施されています。


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ここを撮影しているときに、私から出た質問は、
「絞りはいくつですか?」
です。

多少は写真にも興味があるので、どうやったら舌の部分がうまく撮影できるのか、知りたかったのです。

カメラマンの方からは、
「何のカメラを使っているかは聞かれたことがあるけど、絞りは始めて聞かれました」と、笑いながら、絞りを教えて下さいました。

今から記事のできあがりが楽しみです。
掲載時期が近づきましたら、またお知らせいたします。

 
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