こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。
今度、群馬県内で配布される情報誌の、「楽器をはじめてみませんか」という特集に掲載していただくこととなりました。
今日は取材のために編集の方とカメラマンの方がお見えになり、インタビューや写真撮影、動画撮影などを行いました。
カメラマンの方は、スタンドを2台準備してそれぞれの上にストロボを設置し、傘のような装置も使い、 かなり本格的でした。
また、お出でになったお二人とも楽器のことなどにとても興味をもって下さり、取材以上にいろいろ楽しいお話しをすることができました。
カメラマンの方がお箏の写真を撮影しているときに、「舌」の部分も撮っていただきました。
私のお箏の舌には、五葉松の蒔絵が施されています。
ここを撮影しているときに、私から出た質問は、
「絞りはいくつですか?」
です。
多少は写真にも興味があるので、どうやったら舌の部分がうまく撮影できるのか、知りたかったのです。
カメラマンの方からは、
「何のカメラを使っているかは聞かれたことがあるけど、絞りは始めて聞かれました」と、笑いながら、絞りを教えて下さいました。
今から記事のできあがりが楽しみです。
掲載時期が近づきましたら、またお知らせいたします。
今度、群馬県内で配布される情報誌の、「楽器をはじめてみませんか」という特集に掲載していただくこととなりました。
今日は取材のために編集の方とカメラマンの方がお見えになり、インタビューや写真撮影、動画撮影などを行いました。
カメラマンの方は、スタンドを2台準備してそれぞれの上にストロボを設置し、傘のような装置も使い、 かなり本格的でした。
また、お出でになったお二人とも楽器のことなどにとても興味をもって下さり、取材以上にいろいろ楽しいお話しをすることができました。
カメラマンの方がお箏の写真を撮影しているときに、「舌」の部分も撮っていただきました。
私のお箏の舌には、五葉松の蒔絵が施されています。
ここを撮影しているときに、私から出た質問は、
「絞りはいくつですか?」
です。
多少は写真にも興味があるので、どうやったら舌の部分がうまく撮影できるのか、知りたかったのです。
カメラマンの方からは、
「何のカメラを使っているかは聞かれたことがあるけど、絞りは始めて聞かれました」と、笑いながら、絞りを教えて下さいました。
今から記事のできあがりが楽しみです。
掲載時期が近づきましたら、またお知らせいたします。