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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

紫陽花音楽会

22 6月

6月28日「紫陽花音楽会」の魅力

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

前回のブログでもお知らせいたしました「紫陽花音楽会」ですが、
昨日、地元の「上毛新聞」に紹介していただきました。

010621上毛


また、出演者からのメッセージも届きましたので、お伝えいたします。
 

-----出演者からのメッセージ-----

「日本のこころ、花のこころ」と題した今回の「紫陽花音楽会」は、朔太郎・紫陽花・前橋をメインテーマに、音楽で四季そしてきらめく花々を巡ります。
 

前半は、馴染みのある唱歌や日本歌曲を二重唱で。
異世界に誘う「あの町この町」、スケールの広い「砂山」、ブルースのリズムの「鞠と殿様」、またお隣高崎市出身の作曲家 金井三郎、詩人の山村暮鳥による「野良道」は麦の季節ののどかな田舎の風景を歌います。演奏される機会の少ない、貴重な曲です。

他にも、普段の演奏会ではあまり聴くことのできない、紫陽花音楽会だから聴ける楽曲をご用意しています。

実は二重唱は、誰とでもできそうで、できません(笑) 練りに練った、小池・高橋にしかできないこれらの二重唱曲は必聴です!!

後半は桜、ライラック、薔薇、紫陽花と春から梅雨を彩る花に人のこころの感動を写した芸術歌曲を独唱でお送りします。


Musique MIEUXの活動は、音楽を通して出会った人と楽しく有意義な時間を共有することを目指し演奏活動を行うグループです。
今回演奏する曲目は、どこかで聞いたことのあるメロディから、朔太郎の詩を扱った芸術性の高い歌曲まで幅広くお送りします。


様々な文化が融合して開催される「朔太郎・紫陽花フェスティバル」だからこそ、普段コンサートホールに足を運ぶことがあまりない皆さまにも興味をお持ち頂き、詩や音楽を楽しんで頂きたい、そんな思いで出演者一同この演奏会に臨んでいます。

-----ここまで-----

このメッセージを読み、いままで以上に演奏を聴くのが楽しみになりました!

みなさんも、ぜひお気軽にご来場下さい!

チラシ表

 

19 6月

6月28日「紫陽花音楽会」の演奏曲目

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

今日は、6月28日に開催される、「紫陽花音楽会」の演奏曲目の一部をお伝えします。

※「紫陽花音楽会」は、私は実行委員として携わっており、当日の出演はありません。

「広瀬川」
作詩:萩原朔太郎

この詩は、萩原朔太郎ファンであれば、誰でもが知っていますね。
広瀬川の河畔には、詩碑もあります。
私自身、自分の人生の迷いを感じたときに、この詩が自分の中にすっと入ってきて、それ以来、朔太郎の詩の中では、一番好きな詩かもしれません。

その詩から、今回は2つの曲をお届けいたします。
群馬の地元の作曲家、塩原義昭さんの曲と、群馬大学の教授を務めた、塚本靖彦さんの曲です。
同じ詩に、違うお二人が付けた曲。その世界の違いをお楽しみ下さい。

そして、團伊玖磨氏による曲が二曲。
「花の街」と、その名もずばり「紫陽花」。
團伊玖磨氏は、群馬交響楽団を題材にした映画、「ここに泉あり」の音楽を担当されている、群馬にもゆかりのある方ですね。

「紫陽花」は、北山冬一郎氏の作詩ですが、なんとも切ない世界です。

そのひとと めぐりも逢はず
そのひとと 語らふを得ず
あはれ けふも
紫陽花の花は咲くなり
七月の陽もくるめき
そのひとと めぐりも逢はず
紫陽花の花は咲くなり 


この詩から、どんな世界が展開されるのでしょうか。 

そして、紫陽花の花といえば、「朔太郎紫陽花フェスティバル」のテーマソングともいえる、「こころ」です。

作詩:萩原朔太郎、作曲:西田直嗣

作曲の西田先生は、現役の群馬大学の教授で、「群馬おきりこみ合唱団」の指導などにもあたられており、群馬の音楽文化の発展に寄与されております。

「こころ」の詩には、紫陽花の花が詠み込まれており、フェスティバル開催のきっかけともなった詩なんですね。

西田先生の、繊細ながらも深みのあるメロディ、心に染みいります。 

他にも、中山晋平・西条八十・北原白秋・山田耕筰など、日本人の心に響く歌曲を中心にお送りいたします。全15曲となっております。

どうぞ、紫陽花音楽会、お誘い合わせの上、ご来場下さい。

6月28日(金) 18時30分開演
開場:前橋文学館 3階ホール
料金:一般2,000円、高校生以下1,000円

 
チラシ表
 
11 6月

6月28日は、「紫陽花音楽会」

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

関東地方も梅雨入りし、当地前橋も、昨日から雨が降っております。

雨に似合う花、それは紫陽花ですね。

今年も、前橋のまちなかでは、「朔太郎紫陽花フェスティバル」が開催されております!
Faceboomページはこちら

ちなみに、昨年までは「まえばし紫陽花フェスティバル」という名称ですが、
「萩原朔太郎」「広瀬川」「こころ」「紫陽花」というキーワードをより明確にするために、
今年から「朔太郎紫陽花フェスティバル」と名称が変わりました。

「朔太郎」という名前を使うことは、前橋文学館の館長で、萩原朔太郎のお孫さんでもある萩原朔美さんのご了解をいただいています。

いくつかあるイベントの中で、「紫陽花音楽会」をお知らせいたします。

紫陽花音楽会
〜歌とピアノで綴る 日本のこころ 花のこころ〜

時:令和元年6月28日(金) 開演18時30分
開場:前橋文学館 3階ホール(前橋市千代田町3-12-10)
料金:一般2,000円、高校生以下1,000円

出演:Musique MIEUX小池静香(メゾソプラノ)、高橋季絵(ソプラノ)、小松久美(ピアノ)

チラシ表


前橋が生んだ、日本近代史の父、萩原朔太郎。
その朔太郎が「こころ」で詠んだ花、紫陽花。
前橋の地で、朔太郎と紫陽花、そして朔太郎も歩いた広瀬川を、歌とピアノで綴ります。

出演は、群馬県を拠点に活動する音楽家集団、Musique MIEUXの小池静香・高橋季絵・小松久美。

ピアノと、声楽の美しいハーモニーをどうか、お楽しみ下さい。

演奏曲目
・紫陽花(團伊玖磨)
・こころ(西田直嗣)
・広瀬川(塚本靖彦、塩原義昭)
・愛と祈り(山田耕筰)
・薔薇の花に心を込めて(山田耕筰)
・砂山(中山晋平)
・あの町この町(中山晋平)

この中で、「こころ」は、紫陽花フェスティバルのテーマソングです。西田先生が作曲された美しいメロディ、私はとても好きな曲です。

また、「広瀬川」は、赤城山の塩原義昭さんが作曲されました。詩は、私が人生の方向性に悩んでいたときに出会った、私の心に深く刻まれた言葉。これも楽しみです。

チケットお問い合わせ:027-212-7284

※本音楽会は、私は実行委員として担当しており、出演はいたしません。

 
7 7月

紫陽花音楽会が終了し、自分の学びにも。

みなさんこんにちは。
はじめちゃんこと、群馬県前橋市の 箏曲家鈴木創 です。

お知らせしたとおり、昨日7月6日は「紫陽花音楽会」でした。
お陰様で無事に終了し、関係各位に御礼申し上げます。

5人の出演者が次々の入れ替わり、声楽にピアノにオーボエにと、様々な音楽を奏でて下さいました。
そして、「まえばし紫陽花フェスティバル」のテーマソングともいえる「こころ」(作詞:萩原朔太郎、作曲:西田直嗣)は、心に迫るものがありますね。

終演後は、出演の皆様と実行委員で打ち上げもでき、とっても楽しい時間となりました。

今回の紫陽花音楽会、私は企画の方に徹しましたが、とても勉強になりました。
会場セッティング、ライティング、スタッフの動線、受付の準備、差し入れ対応、お客様への対応、そして出演者との打ち合わせや確認事項等、演奏者だけの立場だけでは経験できないことを経験でき、私の今後の公演にも生かして行きたいですね!

前橋市千代田町は、明日まで「前橋七夕まつり」が開催されております。
今現在も、沢山の方で賑わっています。
皆様も、どうぞお運び下さい。


□公演日程□
7月21日:夏の縁(竹久夢二伊香保記念館)詳しくはこちら
7月28日:弦が繋ぐ世界(カフェヒュッゲ、高崎市)くわしくはこちら
8月11日:山田さんと生田くん(アトリエミストラル、高崎市)詳しくはこちら
9月24日:前橋まちなか音楽祭 糸と皮の対話(煥乎堂ホール/前橋市) 詳しくはこちら

◇下記公演については、決定次第お知らせいたします◇
9月15日:日本の音を愉しむ 足利(レストランビアンベニュー、足利市)         
5 7月

七夕まつりの神様と紫陽花音楽会

みなさんこんにちは。
はじめちゃんこと、群馬県前橋市の 箏曲家鈴木創 です。

今日から、お稽古場の周りでは「前橋七夕まつり」が開催されております。
詳しくは、こちらをご覧になって下さい。

今年は「第68回」ということで、大変歴史がある、一部では「北関東最大」と言われている七夕まつりです。
各商店の方や、幼稚園・福祉施設などが作った七夕飾りが並び、もちろん露天も沢山出ます。
七夕飾りは、コンクールも行われており、さきほど賞が発表となりました。

今日はお稽古場にだいたいいたのですが、前を通る方が、「ここはなんだろう??」という感じて中を覗いていきます。
中には、「ことだ〜」なんておっしゃる方もいますね。

偶々十七絃を弾いていたら、やはり音が大分響く様で、本当に沢山の方が足を止めて、お稽古場の中をみていました。
少しはPRになったかな。。。

一番笑えたのが、ちっちゃいお子さん。
「中にいる人誰?神様??」
だそうです、、、

そして、明日7月6日は、「紫陽花音楽会」が開催されます。
当日券もありますので、七夕まつりと一緒にお楽しみ下さい!!

会場:前橋文学館 3階ホール
開場:18時
料金:一般2,000円、高校生以下1,000円。

2018-07-04 12.25.29

チラシ表



□公演日程□
7月21日:夏の縁(竹久夢二伊香保記念館)詳しくはこちら
7月28日:弦が繋ぐ世界(カフェヒュッゲ、高崎市)くわしくはこちら
8月11日:山田さんと生田くん(アトリエミストラル、高崎市)詳しくはこちら
9月24日:前橋まちなか音楽祭 糸と皮の対話(煥乎堂ホール/前橋市) 詳しくはこちら

◇下記公演については、決定次第お知らせいたします◇
9月15日:日本の音を愉しむ 足利(レストランビアンベニュー、足利市)        
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