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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

鈴木創

30 10月

桐生で「江戸夜遊び」を開催しました

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日10月29日、桐生市の「吉野家(よしのや)」さんで「江戸夜遊び」 を開催しました。
高崎・前橋に次ぐ第三弾。

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今回もたくさんのお客様にご来場いただき、「吉野家」さんの料理と日本文化を楽しんでいただきました。

開会の挨拶と乾杯に続き、邦楽囃子の藤舎英心さんと、私の演奏。

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その後、浅草の芸者衆4人に入っていただき、おもてなし。

それから投扇興を行い、予選から決勝戦まで行い、優勝者には「吉野家」さんのお食事券が商品です!
そして、対決のどちらが勝つかを賭けを行い、当たったお客様には、協賛店さんからのお品をお持ちいただきました。

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さらに芸者衆の踊りに、「とらとら」や「野球拳」(脱ぎませんよ〜)などのお座敷芸を楽しみ、あっという間の2時間半がすぎました。

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この「江戸夜遊び」には、プロのカメラマンにはいっていただき、また私は投扇興の司会などもやっていたため、まだあまり写真がありません。カメラマンの写真が送られてきましたら、また報告させていただきます。

ご来場のお客様、会場の吉野家さん、そして協賛企業の皆様、本当にありがとうございました。 

 
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28 10月

母校の「芸術鑑賞会」に出演

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日10月27日、昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)大ホールで開催された「芸術鑑賞会」に出演しました。

私の母校である群馬大学附属中学校のPTAからの依頼です。
学校の文化祭として合唱コンクールを行いますが、その中で毎年「芸術鑑賞会」を行なっており、今年は私に出演の依頼をいただきました。

私が中学生の頃も文化祭での合唱コンクールはありましたが、会場は学校の体育館。うーん、今の中学生は恵まれているなあ。

今回共演していただいたのは、東京神奈川を拠点に活動する、東京藝術大学大学院卒業の上遠野文音さんと、尺八は桐生市出身の滝野瀬あゆかさん。

コンサートタイトルは「光る風」と命名しました。

これは、校歌の一節「風光り雲は輝く」からインスピレーションを得たことと、八橋検校から350年の歴史を経て、さまざまな曲はあれども、そこに吹く風は変わりないという想いと、私の中学生時代の赤城颪の思い出から名づけました。

演奏曲目は、音楽の教科書に出ているような曲から、それに関連する曲、さらには現代曲までを演奏し、音楽の授業関連するものや鉄板の曲、それに今の音を楽しめる様な曲を選びました。

PTAの役員さんなどには知り合いも多く、また当日会場で写真撮影をしていたカメラマンは、中学生時代から知っている、写真館の息子さんでした。

そういった色々なご縁もあったりする学校、そしてもちろん母校に少しでもお役に立てたことに、とても喜びと晴れがましい気持ちを感じております。


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最初の曲は「風にきけ PartⅡ」。吉崎克彦作曲。

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めったにない角度の写真を撮ってくれました。
こんな素敵な写真を撮ってくれたのは、中学の後輩の角田写真館

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なんか喋っています。


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「六段の調」の合奏。

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「春の海」

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生徒さんからの質問を受け付けたら、たくさんの質問が出ました。
質問時間を追加しました!

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3人で「千鳥転生」(水野利彦作曲)を合奏。
上遠野さん、滝野瀬さんそれぞれのソロもありました。

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花束をいただきました。

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楽屋で自撮りの記念撮影!

 
24 10月

10月23日「前橋まちなか音楽祭 朔Enishi」でした

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

昨日10月23日、前橋市が誇る国指定重要文化財「臨江閣」にて、「第7回前橋まちなか音楽祭 邦楽コンサート 朔Enishi」を開催しました。

今回は小鼓の今井尋也さんとの共演ということで、お箏と鼓というなかなかない組み合わせで、萩原朔太郎の世界を中心とした構成です。

萩原朔太郎の詩にお箏や鼓で音を入れた詩曲では、朔太郎の世界観を表現するために、敢えて暗い音や不協和音を入れてみたり、また龍笛で別世界に誘う様な空気を出しました。

また、既存に鼓を入れて、私たち二人でしか聞けない内容にする試みも。

演奏中、何度か一の糸の柱が飛んでいくということが起こりました。
何か、朔太郎さんが来ていたずらをしているのでは、感じられる出来事でしたね。

ありがたいことに、お客様にたくさんおいでいただきまして、私たちの世界を楽しんでいただきました。

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楽屋のお弁当は、高校の同級生が経営する前橋市本町の「ソーレマン」にお願いしました。
まちなかで美味しい!
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13 10月

朔太郎の異世界への誘い

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、10月23日の「前橋まちなか音楽祭」で共演する今井尋也さんがお見えになり、下合わせをしました。

演奏曲目の中に、萩原朔太郎の詩にオリジナルの音を足して朗読をするという内容があります。

尋也さんと私が交互に朗読をし、私はお箏の音を、尋也さんは能管や鼓の音を入れます。

お箏の音を入れるときに考えたのは、いかに朔太郎の世界観を表現するか。

朔太郎の詩は、読み進めていけばいくほど迷路に入ってきます。
そして、暗い。

その世界を表現できるような音世界を意識しました。

今日、二人で合わせていたら、てつこさんがお稽古場に入ってきました。朔太郎と知らなかったけど「朔太郎みたいだ!」と感じてくれた様で、いつのまにか撮影までしてくれて、Facebookに動画をアップしてくれております。

そんな世界観を、臨江閣でぜひ味わってください!

そして、能管って、すっごい音の圧が高いんですね。
尋也さんに聞いたら、竹を割ってそれぞれを裏返しにしてまた筒の形にしているそうです。
なので、内側が固くなるために、圧のある音が出るということなんです。

先人たちの音へのこだわりと、それを実現する職人さんの技術がすごいですね!

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これが能管。サイズに似つかわしくない、大きな音がでます。

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鼓はこうやって解体してパーツごとに袋に入れて、運びます。

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アタッシュケースに収納。

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5 10月

JASRAQのオンライン申請

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は10月23日の「第7回前橋まちなか音楽祭」に向けて、JASRAQの手続きをしようと、手持ちの用紙に記入を始めました。

この用紙、けっこうこまかいことをたくさん書く必要があり、かつ複写になっているんで、結構大変なんです。

「いまどき、オンライン申請できないんかなー」って思ってJASRAQのホームページを見てみたら、なんと、オンラインで申請できる様になっていました!!

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労力がだいぶ軽減されましたね!

まあ、私の場合、演奏曲のほとんどがパブリックドメインなんですけどね、、、(笑)

「第7回前橋まちなか音楽祭」、ご来場の方は、私に連絡をくださるか、Peatixで手続きを進めてください!

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