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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

鶴亀

25 9月

「前橋まちなか音楽祭」が無事に終了いたしました!

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日9月24日、「前橋まちなか音楽祭 糸と皮の対話 〜箏・三絃と鼓の共演〜」が無事に終了いたしました。

第4回前橋まちなか音楽祭_表5-2


最初は、今井尋也さんの小鼓のソロ演奏。
小鼓のソロ演奏というのはどういうものなのか、不思議に思っていました。
聞いてみると、小鼓のたたき方のバリエーションの豊富さや、高さの調節ができる音、
それに、謡いながらの小鼓の演奏と、あっというまの時間でした。
そして、今井尋也さんのユニークな解説も良かったです。

次が、私の三絃ソロでした。
新娘道成寺を演奏させていただきました。

休憩を挟んで、お箏と小鼓の共演です。

4曲演奏させていただきましたが、その中に「萩原朔太郎望郷詩」と名付けた、郷土の詩人萩原朔太郎の詩を今井尋也さんが読みながら小鼓を入れ、そこに私がお箏のメロディーを入れるという曲を演奏いたしました。

お箏のメロディーは、前橋の四季の雰囲気や、お祭りなどのイメージを取り入れたり、前橋に関する既存の曲の一部をアレンジしたりして作ってみました。

12分ほどの曲なのですが、会場のお客様の集中がすごく、お客様アンケートでも、とっても評判が良かったです。
萩原朔太郎が実際に歩いた地域で、朔太郎に光を当てた作品をできて、とっても「前橋まちなか音楽祭」らしい内容となったと感じました。

そして、アンコール曲は謡の「鶴亀」に私がお箏の手付けをした、まったくのオリジナル「鶴亀」を小鼓と演奏いたしました。

2018-09-24 15.17.10


終演後は、今井尋也さんやそのお仲間達と山の隠れ家で打ち上げを行いました。
その中で、小鼓のかけ声の由来を教えていただいたりと、またまた良い時間を過ごすことができました。 

ご来場いただいたお客様の中には、なんと、20数年ぶりにお会いする方もいらして、ここしばらくの最大のサプライズでした。

お客様、そして関係した皆様、大変ありがとうございました!

演奏中の写真が手元にないので、リハーサル終了後の舞台の写真でご容赦下さい。 
2 9月

呑石書法会展で今井尋也さんの小鼓との舞台が無事に終了いたしました

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。

昨日は、昌賢学園まえばしホールの「呑石書法会展」で演奏させていただきました。

小鼓の今井尋也さんと、一部には今井さんのお弟子さん達も加わりました。

会場は、書展を行っている「大展示室」の中です。
出された椅子は100脚以上で、お客様がほぼ満席。
背景には、岡庭呑石先生が書かれた、横幅が二間くらいある「鶴亀」の作品が飾られています。

この「鶴亀」に象徴される、「長寿」が今回のテーマでした。

・まずは今井さんの小鼓で「翁」。
・今井さんとお弟子さん達の「海女」。
・そして、私と今井さんの「八千代獅子」と「萩原朔太郎望郷詩」。
・最後に全員での「鶴亀」で、能の舞も加わりました。

約1時間の舞台でしたが、終了後は多くのお客様に声をかけていただきました。
また、お客様の中には偶々知人もいらしたり、久し振りにお会いする方もいらっしゃり、ご縁の繋がりを感じました。
また、山本龍前橋市長もいらっしゃり、最後まで会場にいらして下さいました。
ちなみに、山本市長・岡庭呑石先生・今井尋也さん・私と、全員前橋高校OBです!

鼓はリズム楽器という一面があります。
お箏はどちらかというとメロディ楽器です。
ですから、お箏の流れを鼓で盛り上げてくれたり、逆にこちらが鼓をけしかけてみたり。
そんな舞台上のやりとりも面白かったですね。

残念ながら写真がありません。
もし手元に届きましたた、また紹介させていただきます。

今日は、宮城道雄記念館で合奏練習です。

□公演日程□
9月15日:日本の音を愉しむ 足利(レストランビアンベニュー、足利市)詳しくはこちら
9月24日:前橋まちなか音楽祭 糸と皮の対話(煥乎堂ホール/前橋市) 詳しくはこちら   
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