こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。
本日11月30日は、レコーディングでした。
ある演歌歌手の方の、伴奏に参加させていただきました。
前橋市内にある音響の会社にお伺いし、その中の和室でのレコーディングです。
目の前に録音用のマイクが置かれ、ヘッドフォンを付けての演奏ということで、いつもとかなり状況が異なります。
ヘッドフォンからは他のパートのカラオケが聞こえてくるので、自分の音があまり聞こえません。
別室には音響の技術の方、さらにはレコーディング曲の作曲家の先生や、歌手のプロデューサーさんなどもいらっしゃいます。
ワンテイク撮り終わると、むこうでしばらく相談をされ、「次はこういう感じで」という指示が、ヘッドフォンを通じて伝えられます。
また、演奏以外のノイズが入らないように、演奏が終わっても体を動かさないようにしたり、左手の動きにも気を遣いました。
普段とは異なることに神経を使いましたが、どういう音が求められているのかを考えながら弾いたり、録音独特の雰囲気ややり方など、勉強になることも多かったです。
CDが完成しましたら、お知らせいたします!
帰りに、お気に入りの「まりをねっと」のプラリネ!!
本日11月30日は、レコーディングでした。
ある演歌歌手の方の、伴奏に参加させていただきました。
前橋市内にある音響の会社にお伺いし、その中の和室でのレコーディングです。
目の前に録音用のマイクが置かれ、ヘッドフォンを付けての演奏ということで、いつもとかなり状況が異なります。
ヘッドフォンからは他のパートのカラオケが聞こえてくるので、自分の音があまり聞こえません。
別室には音響の技術の方、さらにはレコーディング曲の作曲家の先生や、歌手のプロデューサーさんなどもいらっしゃいます。
ワンテイク撮り終わると、むこうでしばらく相談をされ、「次はこういう感じで」という指示が、ヘッドフォンを通じて伝えられます。
また、演奏以外のノイズが入らないように、演奏が終わっても体を動かさないようにしたり、左手の動きにも気を遣いました。
普段とは異なることに神経を使いましたが、どういう音が求められているのかを考えながら弾いたり、録音独特の雰囲気ややり方など、勉強になることも多かったです。
CDが完成しましたら、お知らせいたします!
帰りに、お気に入りの「まりをねっと」のプラリネ!!