こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
今日は、「まちづくりタウンミーティング 新しい「まちなか」への期待」に参加してきました。
今の前橋のまちなかの動きに関わっているみなさんによるパネルディスカッションです。
内容は、YouTubeで是非ご覧になって下さい。
今、現実に前橋のまちなかは変わりつつあります。
以前に比べ、人が増えたように感じます。
それも、若い人が多いんですね。
それに、空き店舗に新しいお店が出店する動きもたくさんあります。
その大きな原動力は、やはり田中仁さんの動きでしょう。
「卵が先か鶏が先か」ではないですが、「お店ができて人が集まるのか、人が集まるからお店ができるのか」という問題があります。
新しく出店をしたい人は、集客や売上が見込めるから、出店をするのが一般的でしょう。
でも、「めぶく」のビジョンを具現化した田中仁さんは、お店を先に出すことをしました。
もちろん大きなリスクが伴いますが、その決断の結果として、今、かわりつつあるまちなかが生まれました。
今はまだ点かもしれません。
その動きが線となること、そして発信によりいろいろな人に知ってもらうこと、それが大切です。
その動きの中で、私は何ができるのか、そして自分の仕事とまちの賑わいを直接繋げることができるのか、それを今、考えています。
今日は、「まちづくりタウンミーティング 新しい「まちなか」への期待」に参加してきました。
今の前橋のまちなかの動きに関わっているみなさんによるパネルディスカッションです。
内容は、YouTubeで是非ご覧になって下さい。
今、現実に前橋のまちなかは変わりつつあります。
以前に比べ、人が増えたように感じます。
それも、若い人が多いんですね。
それに、空き店舗に新しいお店が出店する動きもたくさんあります。
その大きな原動力は、やはり田中仁さんの動きでしょう。
「卵が先か鶏が先か」ではないですが、「お店ができて人が集まるのか、人が集まるからお店ができるのか」という問題があります。
新しく出店をしたい人は、集客や売上が見込めるから、出店をするのが一般的でしょう。
でも、「めぶく」のビジョンを具現化した田中仁さんは、お店を先に出すことをしました。
もちろん大きなリスクが伴いますが、その決断の結果として、今、かわりつつあるまちなかが生まれました。
今はまだ点かもしれません。
その動きが線となること、そして発信によりいろいろな人に知ってもらうこと、それが大切です。
その動きの中で、私は何ができるのか、そして自分の仕事とまちの賑わいを直接繋げることができるのか、それを今、考えています。