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箏曲家 鈴木創 公式ブログ「ことはじめ」

群馬県前橋市を拠点に活動する箏曲家鈴木創の公式ブログ「ことはじめ」です。

2025年05月

29 5月

大出学園若葉高等学園

今日5月29日は、役員を務める学校法人大出学園の評議員会に出席。大出学園は、前橋市苗ケ島町(旧宮城村)にある若葉高等学園という、北関東唯一の私立の特別支援学校を運営されております。

私とこの学校のご縁は、前職時代に体育館の新築工事を担当させていただきました。手元の記録によると、その建物の引き渡しが平成18年3月なので、もう20年のお付き合いになります。

その後も大雪の時に駆けつけて雨樋や駐輪場の修理のお手伝いをさせていただいたり、校舎の外壁工事をさせていただいたりしました。

当時の理事長がお箏を愛好されていたご縁もあり、その理事長の銅像ができた時には演奏をさせていただきました。

そして今は、評議員として勉強をさせていただいております。

この20年の間に建物も増え、環境はとても充実しました。しかし、少子化や行政の財政逼迫の中で、ぎりぎりの運営を続けております。でも、かかる経費はかかりますし、昔の設備は老朽化もします。

真面目にこつこつと、障害者教育に身を捧げているみなさんの力に少しでもなりたい。そして、こういう学校があるということを、少しでも多くのみなさんに知っていただきたいです。

2025-05-29 09.47.00

28 5月

艱難汝を玉にす

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

最近、私の感情が不安定になる様なことが少しありました。最初は動揺もしたし、それをどの様に受け止めたら良いかもわかりませんでした。

しかし、ある時ふとこの言葉を思い出したんです。
「過去と人は変えられないが、自分は変えられる」

起きてしまったことは変えられません。では、それは自分にとってどの様な意味がある出来事だったのか、ということを考えることはできます。その結論が、「自分を成長させるために必要なこと」ということです。もう少し具体的に言うと、受け入れるために自分の器を大きくし、精神的な余裕をもつこと。

それに気づき意識してみると、普段の会話や声の出し方、所作なども何となく落ち着いて来たことを感じます。

そうなると、門人さんたちへのお稽古の話し方も変わってくるし、今日は自分の芸にも良い影響が出ていることがわかりました。

余裕があることによって、曲の味わいを感じることができ、よりそれを表現しようとするんですね。今日、お三味線の地唄古典曲を弾いていて、作詞者や作曲者のイメージがより鮮明に見える気がしました。

やはり、経験が、人間を成長させます。そして、学び続けることが大切ですね。


2025-05-28 14.33.10
24 5月

少しのんびりした日々

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今週は20日に鴨台会の演奏会があり、その後はちょっとのんびりと過ごしていました。

でも、なんやかんやの連絡や来客などもあり、いつもながらあっという間に1日がおわります。

その中でホッとしたことは、ちっちゃな法人の決算と申告を終わらせることができたということ。納税手続きも済ませました。こういうことは、まとまった時間がないとなかなかできないですからね。でも、通常の入力をコンスタントにして、現預金の残高と帳簿上の残高を日々確認しておけば、そんなに難しいことはありません。

5月末が申告の期限なので、本当にほっとしました。

来年、同じことをしなければならないけど、忘れちゃってるんだろうな〜
20 5月

鴨台会公演会へ出演しました

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日5月20日、高崎シティギャラリーのコアホールで、鴨台会公演会があり、出演させていただきました。鴨台会というのは、大正大学の卒業生の会のことで、まちなかで仲良くさせていただいている僧侶の方の紹介でした。

共演は、お箏が上遠野文音さん、尺八が小野木颯山さん。

3人での演奏がアンコールを含めて4曲、2人での演奏が1曲、そしてソロの曲が3曲と、全8曲のプログラムとなりました。

その中でもアンコール曲は、フルートとピアノの「草津節」を尺八とお箏で演奏し、そこに十七絃のパートを今回のために作ったという、今回世界初演。

今回のお客様は大学関係者がほとんどでしたが、とっても集中して聴いていただき、また私たちのMCにも反応がよく、とっても演奏しやすい公演でした。

事前の下合わせから始まり、当日のリハーサル、そして本番と、舞台を創り上げるのは大変ですが、終わった時の充実感や喜びは大きいですね。

関係した皆様、ありがとうございました。

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これはリハーサル時の様子です。

16 5月

下合わせ2回目。

こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。

今日は、お箏の方と尺八の方がお稽古場にお見えになり、次の舞台の合わせでした。

先週も行ったのですが、2回目ということもあり、だいぶスムーズ。それでもまだ、それぞれ納得がいかないところがあります。そういうところを、「もっとこうやったらいいんじゃないか」とか、弾き方のちょっとした工夫をしてみたり。そういうことをやっていくと、ふと、みんなが「お、これだ!」となることがあるんですね。その瞬間が、音楽をやっている喜びかもしれません。

終わった後は、打ち合わせを兼ねて三人でちょっと遅い昼食。

だいぶ疲れたのか、その後ちょっとうたた寝をしてしまいました。

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