みなさんこんにちは。
はじめちゃんこと、群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。
お知らせしておりました、沢田知佳縁歌コンサートVol.5が、昨日2月12日、無事に終了いたしました。
前橋文学館ホールが満員となるお客様が集まって下さり、沢田知佳さんのファンの多さに感心しました。
開演前に、沢田知佳さんと舞台袖に一緒にいたのですが、司会の方の開演のアナウンスと同時に彼女はスイッチが切り替わり、ステージに駆け上がると着物姿で踊りながら歌い、 まさにエンターテーナーですね。
「涙そうそう」は、ギター・お箏と歌の3人がメロディを紡ぎ、
「甘楽民謡」はお三味線の控えめな伴奏が歌を引き立てます。
6番まで歌詞があるのですが、途中から配布した歌詞を見て少し口ずさむお客様もいらっしゃいました。
私のソロの時間は、思いっきり雰囲気を変えて「新娘道成寺」をお三味線で演奏しました。
終演後のお見送りの時に、お褒めのお言葉や、「母が大阪で箏曲家だったので懐かしかった」といった感想をいただきました。
今回の演奏のチャンスをいただき、大変ありがとうございました。
お正月からの演奏ラッシュが一段落したので、ちょっとゆくっりしたいなー。
はじめちゃんこと、群馬県前橋市の 箏曲家 鈴木創 です。
お知らせしておりました、沢田知佳縁歌コンサートVol.5が、昨日2月12日、無事に終了いたしました。
前橋文学館ホールが満員となるお客様が集まって下さり、沢田知佳さんのファンの多さに感心しました。
開演前に、沢田知佳さんと舞台袖に一緒にいたのですが、司会の方の開演のアナウンスと同時に彼女はスイッチが切り替わり、ステージに駆け上がると着物姿で踊りながら歌い、 まさにエンターテーナーですね。
「涙そうそう」は、ギター・お箏と歌の3人がメロディを紡ぎ、
「甘楽民謡」はお三味線の控えめな伴奏が歌を引き立てます。
6番まで歌詞があるのですが、途中から配布した歌詞を見て少し口ずさむお客様もいらっしゃいました。
私のソロの時間は、思いっきり雰囲気を変えて「新娘道成寺」をお三味線で演奏しました。
終演後のお見送りの時に、お褒めのお言葉や、「母が大阪で箏曲家だったので懐かしかった」といった感想をいただきました。
今回の演奏のチャンスをいただき、大変ありがとうございました。
お正月からの演奏ラッシュが一段落したので、ちょっとゆくっりしたいなー。
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