こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家鈴木創です。
今日1月29日、高崎市の滝川公民館にて、
「和の響き〜小鼓と箏の世界〜」に出演させていただきました。
この滝川公民館、こういったイベントの企画がとても盛んで、私共に対する対応もとっても丁寧なんです。
共演者は、小鼓奏者の今井尋也さん。
高校の数年先輩でもあり、数回一緒に演奏をさせていただいたことがあります。
お箏と小鼓。
この組み合わせはなかなかありません。
お箏の世界の曲に鼓を入れたり、謡いにお箏の曲を付けたり、また郷土の詩人萩原朔太郎の詩の朗読に、お箏の曲や鼓を入れるなど、世界初の試みがいくつもありました。
その世界観は、尋也さんと私の人間性が発露し、会場の空気を包んだ様に感じました。
1時間ちょっとの公演の間に換気の時間を入れるなど、感染症対策も行いました。
主に地域の方などがお集まりの様子でしたが、大変喜んでいただきました。
関係者の皆様方、大変ありがとうございました。
鼓はかけ声などがあるので、スクリーンを設置。
客席と距離を開け、椅子と椅子の間も広めに。
MCの時は、けっこう笑いもありました。
これ、何を話している時だったっけな。
今日1月29日、高崎市の滝川公民館にて、
「和の響き〜小鼓と箏の世界〜」に出演させていただきました。
この滝川公民館、こういったイベントの企画がとても盛んで、私共に対する対応もとっても丁寧なんです。
共演者は、小鼓奏者の今井尋也さん。
高校の数年先輩でもあり、数回一緒に演奏をさせていただいたことがあります。
お箏と小鼓。
この組み合わせはなかなかありません。
お箏の世界の曲に鼓を入れたり、謡いにお箏の曲を付けたり、また郷土の詩人萩原朔太郎の詩の朗読に、お箏の曲や鼓を入れるなど、世界初の試みがいくつもありました。
その世界観は、尋也さんと私の人間性が発露し、会場の空気を包んだ様に感じました。
1時間ちょっとの公演の間に換気の時間を入れるなど、感染症対策も行いました。
主に地域の方などがお集まりの様子でしたが、大変喜んでいただきました。
関係者の皆様方、大変ありがとうございました。
鼓はかけ声などがあるので、スクリーンを設置。
客席と距離を開け、椅子と椅子の間も広めに。
MCの時は、けっこう笑いもありました。
これ、何を話している時だったっけな。
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