こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
今日は午前中から、温故和楽会の定期総会が開催されました。
温故和楽会という団体は、戦後すぐに前橋市で結成され、あと数年で80年となる歴史を持っています。
大きな特徴は、日本舞踊・長唄・生田流箏曲・山田流箏曲・尺八という幅広い分野が揃っているということです。いろいろな地域に「邦楽協会」「三曲協会」といった名前の団体がありますが、箏曲と尺八だけどの場合がほとんどで、温故和楽会のジャンルの広さがおわかりいただけると思います。
なんと、そこで、私は事務局長を仰せつかりました。
日本文化に携わる人口が減り、高齢化が進んでいく中で、どの様に継承をしていくか、今正念場です。そこで役割をいただくということに、大きな責任を感じておりますし、今やることをやれば、何か変わるかもしれないという楽しみも感じております。
さて、今年に入ってから怒涛の日々を過ごしており、特に3月と4月の前半は予定がきっちりと詰まっておりました。この総会でちょっと楽になるので、ちっとんべー、だらだらと過ごさせて下さい(笑)
今日は午前中から、温故和楽会の定期総会が開催されました。
温故和楽会という団体は、戦後すぐに前橋市で結成され、あと数年で80年となる歴史を持っています。
大きな特徴は、日本舞踊・長唄・生田流箏曲・山田流箏曲・尺八という幅広い分野が揃っているということです。いろいろな地域に「邦楽協会」「三曲協会」といった名前の団体がありますが、箏曲と尺八だけどの場合がほとんどで、温故和楽会のジャンルの広さがおわかりいただけると思います。
なんと、そこで、私は事務局長を仰せつかりました。
日本文化に携わる人口が減り、高齢化が進んでいく中で、どの様に継承をしていくか、今正念場です。そこで役割をいただくということに、大きな責任を感じておりますし、今やることをやれば、何か変わるかもしれないという楽しみも感じております。
さて、今年に入ってから怒涛の日々を過ごしており、特に3月と4月の前半は予定がきっちりと詰まっておりました。この総会でちょっと楽になるので、ちっとんべー、だらだらと過ごさせて下さい(笑)
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