こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
台風10号の影響で、いろいろなイベントが中止や延期になっています。私の周りも例外でなく、キャンセルの予定が入ったりしています。また、私自身も中止や延期の判断や、それに伴う手配をしたもののキャンセルなどを考えなければなりません。
どうもこういうのは、気が重いですね。特に今回の台風は予報よりも進みが遅くなるので、明日の夜とか明後日の天気の様子がはっきりとわかりません。そんな中、判断をしなければならないというのは、プレッシャーがかかります。
「無理にやって事故が起きたらどうしよう」とか「中止にして、その時になったら天気が良くなったら後悔する」ということも考えてしまいます。
これは、コロナの最初の頃にコロナ前から計画していたイベントの中止などを考えざるを得なかった時の状況によく似ています。神のみぞ知るというような、未来の状況がはっきりとわからない時のことを考えて、判断しなければならないんです。
そして、「中止」というのは、やっぱり後ろ向きな判断なので、決めたとしてもなんとなくモヤモヤが残るんですよね。
思えば、最近身の回りでは、後ろ向きなことが多いんです。大きなもので言えば県民会館やテルサ解体の件。でも、それが今の日本の現状なのかな。
もっと昔は、日本全体が前向きでイケイケだったんじゃないんでしょうか。だからみんな頑張れたし、頑張った分だけ、自分も社会も成長したらか、充実感もある。
でも、今はあまり充実感が感じられる時代ではないように感じます。
未来に光が欲しいな。
台風10号の影響で、いろいろなイベントが中止や延期になっています。私の周りも例外でなく、キャンセルの予定が入ったりしています。また、私自身も中止や延期の判断や、それに伴う手配をしたもののキャンセルなどを考えなければなりません。
どうもこういうのは、気が重いですね。特に今回の台風は予報よりも進みが遅くなるので、明日の夜とか明後日の天気の様子がはっきりとわかりません。そんな中、判断をしなければならないというのは、プレッシャーがかかります。
「無理にやって事故が起きたらどうしよう」とか「中止にして、その時になったら天気が良くなったら後悔する」ということも考えてしまいます。
これは、コロナの最初の頃にコロナ前から計画していたイベントの中止などを考えざるを得なかった時の状況によく似ています。神のみぞ知るというような、未来の状況がはっきりとわからない時のことを考えて、判断しなければならないんです。
そして、「中止」というのは、やっぱり後ろ向きな判断なので、決めたとしてもなんとなくモヤモヤが残るんですよね。
思えば、最近身の回りでは、後ろ向きなことが多いんです。大きなもので言えば県民会館やテルサ解体の件。でも、それが今の日本の現状なのかな。
もっと昔は、日本全体が前向きでイケイケだったんじゃないんでしょうか。だからみんな頑張れたし、頑張った分だけ、自分も社会も成長したらか、充実感もある。
でも、今はあまり充実感が感じられる時代ではないように感じます。
未来に光が欲しいな。
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