こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
今日は群馬大学で講義を行ってきました。対象は、短期留学でアジア圏からきている学生さんんたち19名です。
まず最初に私の自己紹介と、楽器の素材や歴史について説明、そのあと私が6分程度の曲を演奏させていただきました。それからは、実際に弾いてもらう時間に向けて、楽譜の読み方や手の形、弾き方などの説明です。
さて、体験の時間ですが、19人を10のペアに分け(1人になるところには補助の学生さんを入れました)、1つのペアをAさん・Bさんに分け、交互に練習時間を設定。その間に私もみんなのところを周り、気づいた点などを指摘しました。
全部で2時間半の授業で、そのうち一人の練習時間は45分程度だったのですが、驚いたことに、みんなが「さくらさくら」のメロディがほぼ弾けるようになったんです!最後はみんなで一斉に弾き、そしてさらに私が替手を弾いての合奏で終了です。
みんなから感想を聞いたのですが、「もっと習いたい」とか「みた感じよりも難しい」「すごく楽しかった」といった意見をいただきました。
みんなが苦労をしていたのは、まずは楽譜です。楽器の上にはガイドとなるように糸の名前を書いた紙を貼っておいたのですが、漢字圏の学生さんが台湾からの2名だけだったので、他の国からの学生さんは漢数字が読めなく、どの糸を弾いたらいいのかを把握するがまずは一苦労だったようです。
次は、曲の把握。日本人なら「さくらさくら」は有名ですが、メロディを知らない学生さんたちも多かったですね。
さらには、弾き方や手の形などを理解するのが大変だったようです。
そして、私が今回の準備や実際の授業を通して感じたことをいくつか。
きちんと伝えれば、伝わるということです。みなさん日本の文化などに興味が強く、実際にお箏を目の前にして、私の演奏を聴き、楽器のことを説明すると、とーっても興味深く聞いてもらえます。体験も積極的でした。また、日本語が通じる人が少ないので英語で会話をしたのですが、お互い英語が母国語でないので、不十分な英語でもなんとか自分の意思を伝えようという気持ちが伝わり、質問も僕の答えも、きっと伝わったと思います。
次に、AIのすごさ。今回モニターに写すパワーポイントのスライドは、いつも学校の授業で使っているものをアレンジしたのですが、最初は「あれを全部英語にするんかー」と絶望的な気持ちになったんです。でも、AIにパワーポイントのデータをアップして「英語に訳して!」と頼んだら、数分でやってくれました。あとはチェックして講義に合わせてアレンジをしたり、体裁を整えたりしたら今回用のスライドができたので、30分程度で全ての作業が終了!AIがなかったら、数時間かかっていたでしょう。
そして、英語の大切さです。今回のコミュニケーションは基本は英語。英語圏で生活したことがある私も、日本に帰国してからは、あまり英語を使っていません。なので、かなり能力が落ちています。もし私がもっと英語を話すことができたら、今回入ってくれた通訳の方なしに授業をできたし、留学生のみなさんともっとコミュニケーションを取れたり、弾き方の説明もやりやすかったんだな、と実感しました。英語に触れる生活をしないと!と。
今回の機会をいただき、たくさんの留学生さんたちと触れ合う機会をいただき、本当にありがとうございました。また、お手伝いをしてくださったみなさん、大変助かりました!ありがとうございます。

今日は群馬大学で講義を行ってきました。対象は、短期留学でアジア圏からきている学生さんんたち19名です。
まず最初に私の自己紹介と、楽器の素材や歴史について説明、そのあと私が6分程度の曲を演奏させていただきました。それからは、実際に弾いてもらう時間に向けて、楽譜の読み方や手の形、弾き方などの説明です。
さて、体験の時間ですが、19人を10のペアに分け(1人になるところには補助の学生さんを入れました)、1つのペアをAさん・Bさんに分け、交互に練習時間を設定。その間に私もみんなのところを周り、気づいた点などを指摘しました。
全部で2時間半の授業で、そのうち一人の練習時間は45分程度だったのですが、驚いたことに、みんなが「さくらさくら」のメロディがほぼ弾けるようになったんです!最後はみんなで一斉に弾き、そしてさらに私が替手を弾いての合奏で終了です。
みんなから感想を聞いたのですが、「もっと習いたい」とか「みた感じよりも難しい」「すごく楽しかった」といった意見をいただきました。
みんなが苦労をしていたのは、まずは楽譜です。楽器の上にはガイドとなるように糸の名前を書いた紙を貼っておいたのですが、漢字圏の学生さんが台湾からの2名だけだったので、他の国からの学生さんは漢数字が読めなく、どの糸を弾いたらいいのかを把握するがまずは一苦労だったようです。
次は、曲の把握。日本人なら「さくらさくら」は有名ですが、メロディを知らない学生さんたちも多かったですね。
さらには、弾き方や手の形などを理解するのが大変だったようです。
そして、私が今回の準備や実際の授業を通して感じたことをいくつか。
きちんと伝えれば、伝わるということです。みなさん日本の文化などに興味が強く、実際にお箏を目の前にして、私の演奏を聴き、楽器のことを説明すると、とーっても興味深く聞いてもらえます。体験も積極的でした。また、日本語が通じる人が少ないので英語で会話をしたのですが、お互い英語が母国語でないので、不十分な英語でもなんとか自分の意思を伝えようという気持ちが伝わり、質問も僕の答えも、きっと伝わったと思います。
次に、AIのすごさ。今回モニターに写すパワーポイントのスライドは、いつも学校の授業で使っているものをアレンジしたのですが、最初は「あれを全部英語にするんかー」と絶望的な気持ちになったんです。でも、AIにパワーポイントのデータをアップして「英語に訳して!」と頼んだら、数分でやってくれました。あとはチェックして講義に合わせてアレンジをしたり、体裁を整えたりしたら今回用のスライドができたので、30分程度で全ての作業が終了!AIがなかったら、数時間かかっていたでしょう。
そして、英語の大切さです。今回のコミュニケーションは基本は英語。英語圏で生活したことがある私も、日本に帰国してからは、あまり英語を使っていません。なので、かなり能力が落ちています。もし私がもっと英語を話すことができたら、今回入ってくれた通訳の方なしに授業をできたし、留学生のみなさんともっとコミュニケーションを取れたり、弾き方の説明もやりやすかったんだな、と実感しました。英語に触れる生活をしないと!と。
今回の機会をいただき、たくさんの留学生さんたちと触れ合う機会をいただき、本当にありがとうございました。また、お手伝いをしてくださったみなさん、大変助かりました!ありがとうございます。










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