こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
今日5月20日、高崎シティギャラリーのコアホールで、鴨台会公演会があり、出演させていただきました。鴨台会というのは、大正大学の卒業生の会のことで、まちなかで仲良くさせていただいている僧侶の方の紹介でした。
共演は、お箏が上遠野文音さん、尺八が小野木颯山さん。
3人での演奏がアンコールを含めて4曲、2人での演奏が1曲、そしてソロの曲が3曲と、全8曲のプログラムとなりました。
その中でもアンコール曲は、フルートとピアノの「草津節」を尺八とお箏で演奏し、そこに十七絃のパートを今回のために作ったという、今回世界初演。
今回のお客様は大学関係者がほとんどでしたが、とっても集中して聴いていただき、また私たちのMCにも反応がよく、とっても演奏しやすい公演でした。
事前の下合わせから始まり、当日のリハーサル、そして本番と、舞台を創り上げるのは大変ですが、終わった時の充実感や喜びは大きいですね。
関係した皆様、ありがとうございました。



これはリハーサル時の様子です。
今日5月20日、高崎シティギャラリーのコアホールで、鴨台会公演会があり、出演させていただきました。鴨台会というのは、大正大学の卒業生の会のことで、まちなかで仲良くさせていただいている僧侶の方の紹介でした。
共演は、お箏が上遠野文音さん、尺八が小野木颯山さん。
3人での演奏がアンコールを含めて4曲、2人での演奏が1曲、そしてソロの曲が3曲と、全8曲のプログラムとなりました。
その中でもアンコール曲は、フルートとピアノの「草津節」を尺八とお箏で演奏し、そこに十七絃のパートを今回のために作ったという、今回世界初演。
今回のお客様は大学関係者がほとんどでしたが、とっても集中して聴いていただき、また私たちのMCにも反応がよく、とっても演奏しやすい公演でした。
事前の下合わせから始まり、当日のリハーサル、そして本番と、舞台を創り上げるのは大変ですが、終わった時の充実感や喜びは大きいですね。
関係した皆様、ありがとうございました。



これはリハーサル時の様子です。