こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
先日スズラン前橋店で行われていた「ぐんまかわいいプロジェクト7人展」で、万年筆を一本購入しました。
「小さなクジラ木工房」という、オリジナル文房具を製作している方の万年筆です。
万年筆好きの私にとって、地元でできた万年筆とあっては、これは無視できません。

軸はちょっと太めで、重みもあります。
キャップは磁石でくっつき、軸尻につけることもできます。
カチっという音がして吸い込まれる様にくっつくのが気持ちいいですね。

ペン先はドイツ製で、有名メーカーに納入しているペン先メーカーのものとのこと。

説明によれば、ヨーロッパ規格のカートリッジに対応していて、コンバーターも付いているので、インクを吸い込むこともできます。

手持ちのインクの中から、モンブランのMysteryBlackを入れてみました。
使ってみると、重めの軸に身を任せ、力を抜くと良く書ける感じがしますね。
購入時に字幅の選択肢はありませんでしたが、ペリカンやモンブランのEF、国産万年筆で言えば、FからMの中間といった感じです。
スムーズで書き味はいいですね。
今までの私の万年筆は黒ばっかりだったのですが、木製のダークブランが加わり、幅が広がりました!
インスタはこちらになります。
先日スズラン前橋店で行われていた「ぐんまかわいいプロジェクト7人展」で、万年筆を一本購入しました。
「小さなクジラ木工房」という、オリジナル文房具を製作している方の万年筆です。
万年筆好きの私にとって、地元でできた万年筆とあっては、これは無視できません。

軸はちょっと太めで、重みもあります。
キャップは磁石でくっつき、軸尻につけることもできます。
カチっという音がして吸い込まれる様にくっつくのが気持ちいいですね。

ペン先はドイツ製で、有名メーカーに納入しているペン先メーカーのものとのこと。

説明によれば、ヨーロッパ規格のカートリッジに対応していて、コンバーターも付いているので、インクを吸い込むこともできます。

手持ちのインクの中から、モンブランのMysteryBlackを入れてみました。
使ってみると、重めの軸に身を任せ、力を抜くと良く書ける感じがしますね。
購入時に字幅の選択肢はありませんでしたが、ペリカンやモンブランのEF、国産万年筆で言えば、FからMの中間といった感じです。
スムーズで書き味はいいですね。
今までの私の万年筆は黒ばっかりだったのですが、木製のダークブランが加わり、幅が広がりました!
インスタはこちらになります。