こんにちは。はじめちゃんこと、群馬県前橋市の箏曲家、鈴木創です。
今、我が母校立教大学が、箱根駅伝を走り終えました。
去年、50年ぶりの出場のテレビ中継を見た時は、立教の名前がテレビで叫ばれ、紫にRの白地のユニフォームが画面に映った姿を見た時は、本当に誇りに思いました。
今年は、不祥事があったにもかかわらず、記念大会で枠が広がった厳しい予選を突破し、本戦では昨年の18位から14位に順位を上げた選手たちは、素晴らしい戦いをしたと思います。最後のランナー関口君が区間3位の力走を見せ、力をふりしぼってゴールに駆け込んだ瞬間は、目頭が熱くなりました。
選手たちの活躍により、立教の名前がより価値を上げ、我々校友(卒業生)の結束がより強固なものとなり、誇りを向上させてくれました。
選手たちは、一人一人いろいろな想いがあると思います。悔しいことはそれをバネにして、嬉しいことはそれに驕らず、この経験を人生の糧にしてほしいです。そして、立教大学で箱根駅伝を走った選手が、いつかは実業団駅伝で群馬を走ってほしい!!
今、我が母校立教大学が、箱根駅伝を走り終えました。
去年、50年ぶりの出場のテレビ中継を見た時は、立教の名前がテレビで叫ばれ、紫にRの白地のユニフォームが画面に映った姿を見た時は、本当に誇りに思いました。
今年は、不祥事があったにもかかわらず、記念大会で枠が広がった厳しい予選を突破し、本戦では昨年の18位から14位に順位を上げた選手たちは、素晴らしい戦いをしたと思います。最後のランナー関口君が区間3位の力走を見せ、力をふりしぼってゴールに駆け込んだ瞬間は、目頭が熱くなりました。
選手たちの活躍により、立教の名前がより価値を上げ、我々校友(卒業生)の結束がより強固なものとなり、誇りを向上させてくれました。
選手たちは、一人一人いろいろな想いがあると思います。悔しいことはそれをバネにして、嬉しいことはそれに驕らず、この経験を人生の糧にしてほしいです。そして、立教大学で箱根駅伝を走った選手が、いつかは実業団駅伝で群馬を走ってほしい!!