みなさんこんにちは。
はじめちゃんこと、群馬県前橋市の 箏曲家鈴木創 です。
今日は午前中は自分の練習、午後は桐生に移動し、桐生教室でお稽古。
終了後前橋に戻り、夕方から先ほどまで、8月11日に向けて共演者の黒崎さんと下合わせでした。
やはり、山田流との合奏は、いつもと違う歌や節を聴きながらなので、勝手が違います。
また、同じ曲でも微妙に違うので、それを合わせるために、普段と異なる弾き方をする場合もあります。
そうすると、体が覚えているものを変えなければならないので、慣れるまでが大変です。
でも、そんな違いを乗り越えての、黒崎さんとの合奏となります。
山田流と生田流、それぞれの歴史や異なる点、そういったことを説明し、目と耳で理解できる数少ない機会です。
「八千代獅子」は、生田流の手と山田流の手での合奏です。
「新娘道成寺」(山田流では「鐘ヶ岬」という曲名)では、生田流のお三味線の手と、山田流のお箏の手の合奏です。
めったに聴けない合奏です!
ぜひお出で下さい!!
□公演日程□
8月11日:山田さんと生田くん(アトリエミストラル、高崎市)詳しくはこちらへ
9月15日:日本の音を愉しむ 足利(レストランビアンベニュー、足利市)詳しくはこちらへ
9月24日:前橋まちなか音楽祭 糸と皮の対話(煥乎堂ホール/前橋市) 詳しくはこちらへ
はじめちゃんこと、群馬県前橋市の 箏曲家鈴木創 です。
今日は午前中は自分の練習、午後は桐生に移動し、桐生教室でお稽古。
終了後前橋に戻り、夕方から先ほどまで、8月11日に向けて共演者の黒崎さんと下合わせでした。
やはり、山田流との合奏は、いつもと違う歌や節を聴きながらなので、勝手が違います。
また、同じ曲でも微妙に違うので、それを合わせるために、普段と異なる弾き方をする場合もあります。
そうすると、体が覚えているものを変えなければならないので、慣れるまでが大変です。
でも、そんな違いを乗り越えての、黒崎さんとの合奏となります。
山田流と生田流、それぞれの歴史や異なる点、そういったことを説明し、目と耳で理解できる数少ない機会です。
「八千代獅子」は、生田流の手と山田流の手での合奏です。
「新娘道成寺」(山田流では「鐘ヶ岬」という曲名)では、生田流のお三味線の手と、山田流のお箏の手の合奏です。
めったに聴けない合奏です!
ぜひお出で下さい!!
□公演日程□
8月11日:山田さんと生田くん(アトリエミストラル、高崎市)詳しくはこちらへ
9月15日:日本の音を愉しむ 足利(レストランビアンベニュー、足利市)詳しくはこちらへ
9月24日:前橋まちなか音楽祭 糸と皮の対話(煥乎堂ホール/前橋市) 詳しくはこちらへ